梅雨前線

しがないおたくのつぶやき

読書メーターまとめ〈2021~5月〉

1月の読書メーター
読んだ本の数:35
読んだページ数:4883
ナイス数:37

富豪刑事 (新潮文庫)富豪刑事 (新潮文庫)感想
アニメがおもしろかったので原作を、と手に取ったがこんなメタい表現が多いとは思わなかった。原作の神戸さんは表情豊かで少し気弱で天然な印象を受けたが、そんな彼がやることなすことぶっとんでてギャップが凄まじい。事件解決のために企業するってどういうこと笑 「富豪なのは私ではなく父です」と謙遜するわりに高い葉巻を吸う神戸さん…そういうとこ好きだよ…。お父様も強烈だし鈴江さんもちょっとヒステリックで怖いけど、彼らがいるから物語が成り立ってるところはあるよな…なんともゆるゆるな推理小説でこれはこれでクセになりそう。
読了日:01月30日 著者:筒井 康隆
DOGS (H&C Comics CRAFT SERIES)DOGS (H&C Comics CRAFT SERIES)
読了日:01月29日 著者:里つばめ
めぐみとつぐみ 2 (バンブーコミックス Qpaコレクション)めぐみとつぐみ 2 (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:01月29日 著者:S井ミツル
めぐみとつぐみ (バンブーコミックス Qpaコレクション)めぐみとつぐみ (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:01月29日 著者:S井 ミツル
ウィークエンドシトロン (BABY コミックス)ウィークエンドシトロン (BABY コミックス)
読了日:01月27日 著者:池泉
百と卍 4 (on BLUEコミックス)百と卍 4 (on BLUEコミックス)
読了日:01月27日 著者:紗久楽さわ
君の隣で揺られて (キャラコミックス)君の隣で揺られて (キャラコミックス)
読了日:01月27日 著者:にやま
そんなに言うなら抱いてやる (バンブーコミックス moment)そんなに言うなら抱いてやる (バンブーコミックス moment)
読了日:01月27日 著者:にやま
となりのメタラーさん (CHARA コミックス)となりのメタラーさん (CHARA コミックス)
読了日:01月22日 著者:マミタ
さんかく窓の外側は夜 (9) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (9) (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 8 (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 8 (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (7) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (7) (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (6) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (6) (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (5) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (5) (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (4) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (4) (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 (3) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (3) (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 2 (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 2 (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
さんかく窓の外側は夜 1 (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 1 (クロフネコミックス)
読了日:01月22日 著者:ヤマシタ トモコ
見せかけ俺さまくん (BABYコミックス)見せかけ俺さまくん (BABYコミックス)
読了日:01月19日 著者:あずみつな
同棲ヤンキー赤松セブン 3 (3) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)同棲ヤンキー赤松セブン 3 (3) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)
読了日:01月19日 著者:SHOOWA,奥嶋ひろまさ
同棲ヤンキー 赤松セブン(2) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)同棲ヤンキー 赤松セブン(2) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)
読了日:01月19日 著者:SHOOWA,奥嶋ひろまさ
同棲ヤンキー 赤松セブン(1) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)同棲ヤンキー 赤松セブン(1) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)
読了日:01月19日 著者:SHOOWA,奥嶋ひろまさ
カム トゥ ハンド (SPコミックス mimosa)カム トゥ ハンド (SPコミックス mimosa)
読了日:01月18日 著者:
焦がれて焦がして (BABYコミックス)焦がれて焦がして (BABYコミックス)
読了日:01月18日 著者:noji
親愛なるジーンへ 1 (ショコラコミックス)親愛なるジーンへ 1 (ショコラコミックス)
読了日:01月18日 著者:吾妻 香夜
ラムスプリンガの情景 (ショコラコミックス)ラムスプリンガの情景 (ショコラコミックス)
読了日:01月18日 著者:吾妻 香夜
ワンルームエンジェル (onBLUEコミックス)ワンルームエンジェル (onBLUEコミックス)
読了日:01月18日 著者:はらだ
辺境図書館辺境図書館感想
敬愛する作家様の蔵書を知る機会は案外少なく、ファンにとってはなんと贅沢な1冊だろうかと感じつつ、読み終えるまでたいそう時間がかかってしまった。著者の作品をまだ数冊しか読んだことがないため、数ある作品を踏まえてまた読み返すと新たに発見がありそう。読書量、知識量に驚かされ、よりコアな作品を集めた本書が彼女のどれほどの愛でできているか想像に容易い。そのなかの1冊に鳩山郁子があるのがなんだかたまらなくなってしまう。ちょっとしたことでも好きと好きが交わると嬉しくなる。積んだままの本も多いので早いとこ読みたいな…。
読了日:01月09日 著者:皆川 博子
ごほうびは躾のあと (バンブー・コミックス REIJIN uno!)ごほうびは躾のあと (バンブー・コミックス REIJIN uno!)
読了日:01月09日 著者:にやま
ご利用は計画的に (バンブーコミックス 麗人uno!)ご利用は計画的に (バンブーコミックス 麗人uno!)
読了日:01月09日 著者:にやま
ことばの恐竜 最果タヒ対談集ことばの恐竜 最果タヒ対談集感想
対談っておもしろいな。本作の二階堂ふみさんとの対談含め時折でてくる「わからない」話が好きで、いつも少しだけ勇気をもらえる。わかりやすく、説明しきってしまうこと、そんな作品が溢れ、求められる今、わからなさと受け手に委ねられる余白をもっと自覚的に愛したい。作品に自分の存在は必要ないと言い切ってしまうのがかっこいいな。書くことへの憧れがずっとあるけれど私にはそれが上手くできなくて、でもだからこそ私は絵を描いているのだなと改めて感じた。書けなくても私は言葉に興味があって、言葉が好きで、それでいいのかもしれない。
読了日:01月08日 著者:最果タヒ
身のある話と、歯に詰まるワタシ身のある話と、歯に詰まるワタシ感想
発売当初に買ったまま積んでいたのをようやく読了。文学賞の話をしていた加藤さんと尾崎さんが2人揃って直木賞芥川賞ノミネートなのがまたおもしろいな。加藤さんが経験した辛さ、抱えた悔しさを赤裸々に語るのをいちファンとしてとても興味深く読んだが、これも彼に染み付いたサービス精神あってこそなのかもしれない。タヒさんの「わからない」話が大好きで、今後何度も読み返すと思う。わからないと言うことへの恐怖心が私にもあり、悩むこともあるが、「わからないけどいい」により自覚的になりたい。あまりにも濃く、贅沢な対談本でした。
読了日:01月07日 著者:尾崎世界観
dear signal (バンブーコミックス Qpaコレクション)dear signal (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:01月02日 著者:末広マチ
ふれたくなったら、かえっておいで (バンブーコミックス Qpaコレクション)ふれたくなったら、かえっておいで (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:01月02日 著者:末広 マチ
バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ (角川ホラー文庫)感想
短編集だけどどれも濃くておもしろかった。回を追うごとにアメデオのポンコツっぷりがどんどん愛おしくなってくるんだよな。大佐まで登りつめちゃってさ〜フィオナともいいコンビだし奇跡調査とはまた違ったおもしろさがあるから好きです。ロベルトに強い信頼を寄せる一方で平賀への警戒心が顕著なシン博士…かわいいね…。ロベルトは休日にわざわざスリランカまで飛ぶし、有給とってまで調査に行く2人…たまにはゆっくりのんびりしてるところも見てみたいものです。ちゃんと休んでね。色々な家族の形を垣間見ることのできた1冊でした。
読了日:01月01日 著者:藤木 稟

読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:57
読んだページ数:9503
ナイス数:22

学園ベビーシッターズ 20 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 20 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 19 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 19 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 18 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 18 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 17 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 17 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 16 (花とゆめコミックス)学園ベビーシッターズ 16 (花とゆめコミックス)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 15 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 15 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 14 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 14 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 13 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 13 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 12 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 12 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 11 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 11 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野はり
学園ベビーシッターズ 10 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 10 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 9 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 9 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 8 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 8 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 7 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 7 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 6 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 6 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 5 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 5 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 4 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 4 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 3 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 3 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 2 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 2 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
学園ベビーシッターズ 第1巻 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 第1巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月26日 著者:時計野 はり
シメール (河出文庫)シメール (河出文庫)感想
すごいものを読んだ。帯通りのゴシック·サスペンス最高傑作。現代の何気ない日常の隙間から官能的で耽美な美少年世界が広がっていくのは著者の実力あってこそだ。「この闇と光」同様、終盤の畳み掛けるような展開が気持ちいい。片桐の歪で純粋な愛にたまらなくゾクゾクする。彼はついに永遠のシメールを手に入れてしまった、翔が少年の姿から少しずつ脱しようというその時に。木原も英子もそして翔も、気の毒だとは思ってもそれ以上の感情が湧いてこず、私も「少年」という幻想に取り憑かれた1人なのかもしれない。他の作品ももっと読みたい。
読了日:02月26日 著者:服部 まゆみ
さくら、うるわし 左近の桜さくら、うるわし 左近の桜感想
シリーズ3作目。久しぶりに桜蔵くんに会い、そうそうこんな感じだったなぁとなんだか懐かしくなってしまった。どこかで作者が「このシリーズはファンサービスのつもりで書いている」といったことを言っておられたので、この世ならざるものといやらしくも美しく交わる官能的な彼の姿を見るとついつい口元が緩んでしまうのは許してほしい。平穏な日常生活もままならない桜蔵くんがたまに気の毒ではあるけども…。珍しく柾に借りをつくった最後の章がいちばん好きでした。連載がまだ続いていることがなにより嬉しい、次巻もとても楽しみです。
読了日:02月25日 著者:長野 まゆみ
めぐみとつぐみ (3) (バンブーコミックス Qpaコレクション)めぐみとつぐみ (3) (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:02月20日 著者:S井ミツル
夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第11巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第11巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第10巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第10巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第9巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第9巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第8巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第8巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第7巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第7巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第6巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第6巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第5巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第5巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第4巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第4巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第3巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第3巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS)
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第13巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第13巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 第14巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第14巻 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 17 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 17 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 18 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 18 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 19 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 19 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 20 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 20 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 22 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 22 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)
読了日:02月15日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 25 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 25 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
夏目友人帳 26 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 26 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
きみの春花 (ダリアコミックス)きみの春花 (ダリアコミックス)
読了日:02月11日 著者:有馬 嵐
ミッドナイトストレイアニマルズ (バンブー・コミックス REIJIN uno!)ミッドナイトストレイアニマルズ (バンブー・コミックス REIJIN uno!)
読了日:02月11日 著者:風緒
夜間飛行―Moon sherbet夜間飛行―Moon sherbet感想
久しぶりに再読。キラキラとした星の中を漂うような、そんな記憶はあったけれど、こんなに軽やかに弾むような物語だっただろうか。この本がきっかけでコーネルに惹かれるようになったのだが、挿絵同然と差し込まれる作品たちは物語とは無関係だと言い切ってしまうあとがきが1番衝撃的なのでは。プラチナとミシエル、どこまでも対等でいたい2人が愛おしい。2人の長い夜の旅路も、口にした食べ物も、散りばめられたモチーフも言葉も、全てが美しく宝箱のような1冊。これが絶版なんてな…文庫版とではまた全然印象が違うだろうなと思います。
読了日:02月09日 著者:長野 まゆみ
今を生きるための現代詩 (講談社現代新書)今を生きるための現代詩 (講談社現代新書)感想
現代詩にとても興味がある。まだそれほど多くの詩に触れたことがないけれど、「わからない」を許容してくれる雰囲気が好きだ。言葉が散りばめられたコラージュ的な世界と美しさが好きだ。作者の主義主張を押し付けられず、こちら側に委ねられる余白があって、また私を写す鏡のようで、詩はそれが心地よい。「生きる」の話がとてもおもしろかった。詩とは「言いあらわしたいこと」より「ことばの美的な運用」が優先されるもの、かぁ。もっと多くの作品に自ら手を伸ばしてみようかなと、より感じた1冊でした。
読了日:02月09日 著者:渡邊 十絲子
コラージュ論 (白水社アートコレクション)コラージュ論 (白水社アートコレクション)感想
(メモ)ピカソ、ブラックの始めたパピエ・コレからコラージュの系譜を辿る。 エルンスト:コラージュ作品につきまとう手仕事的遊戯的印象(欠点)あってこそ、詩に接近している。コーネル:エルンストの影響。一目でノスタルジーにかられる独特な幻想と感傷。遥かに個人的な追憶の世界に固執デュシャン: 彼にとって最も重要だったのは観念であり言葉。大ガラス。 個人的に所謂「現代アート」にそれほど惹かれないが、デュシャンの作品は幾分か興味がある。その理由がちょっとだけわかった気がした。
読了日:02月09日 著者:池田 満寿夫
愛しのバニラちゃん (いずみコミックス)愛しのバニラちゃん (いずみコミックス)
読了日:02月05日 著者:西尾メシ
DOGS infight (H&C Comics CRAFTシリーズ)DOGS infight (H&C Comics CRAFTシリーズ)
読了日:02月05日 著者:里 つばめ
拒まない男 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)拒まない男 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
読了日:02月05日 著者:三月えみ

読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:801
ナイス数:6

飛ぶ教室 (新潮文庫)飛ぶ教室 (新潮文庫)
読了日:03月12日 著者:エーリヒ ケストナー
みだらな猫は爪を隠す (drap COMICS DX)みだらな猫は爪を隠す (drap COMICS DX)
読了日:03月10日 著者:嶋二
みだらな猫は甘く啼く (drap COMICS DX)みだらな猫は甘く啼く (drap COMICS DX)
読了日:03月10日 著者:嶋二
みだらな猫は吐息にとろける (drap COMICS DX)みだらな猫は吐息にとろける (drap COMICS DX)
読了日:03月10日 著者:嶋二
フェロモホリック (2) (ビーボーイコミックスデラックス)フェロモホリック (2) (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:03月10日 著者:那木 渡
フェロモホリック (1) (ビーボーイコミックスデラックス)フェロモホリック (1) (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:03月10日 著者:那木 渡
さんかく窓の外側は夜 (10) (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 (10) (クロフネコミックス)
読了日:03月10日 著者:ヤマシタ トモコ
ラブネスト 2nd (下) (ディアプラス・コミックス)ラブネスト 2nd (下) (ディアプラス・コミックス)
読了日:03月03日 著者:南月 ゆう
ラブネスト 2nd (上) (ディアプラス・コミックス)ラブネスト 2nd (上) (ディアプラス・コミックス)
読了日:03月03日 著者:南月 ゆう

読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:12262
ナイス数:22

恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―感想
まずはフーゴのその後が知れてとても嬉しかった。これでようやく5部が本当に完結したように感じた。戦いを生き延びたジョルノやミスタとはまた違う悲しみと苦しみを抱えたであろう彼が半歩踏み出すための勇気に心が震えた。かつての護衛チームのように、シーラEやムーロロの存在が新たな居場所のひとつになったりするのかな。5部は初見がアニメなのでこれもぜひ映像で見たい〜!父親同様のカリスマ性をみせるジョルノに実力者の顔をしたミスタの存在もたまらないし、なによりここで石仮面がでてくるとは思わず興奮しきりでした。トニオさんもね。
読了日:04月26日 著者:上遠野 浩平
呪術廻戦 15 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 15 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 14 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 14 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 13 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 13 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 12 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 12 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 11 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 11 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 10 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 10 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 9 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 9 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 8 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 8 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 7 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 7 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 6 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 6 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 5 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 5 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 4 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 4 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 3 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 3 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 2 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 2 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックス)呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックス)
読了日:04月23日 著者:芥見 下々
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 24 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 24 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 23 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 23 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 21 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 21 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.20―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (20) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.20―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (20) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.19―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (19) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.19―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (19) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 18 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 18 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.17―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (17) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.17―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (17) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.16―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (16) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.16―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (16) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.15―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (15)STEEL BALL RUN vol.15―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (15)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.13―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (13) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.13―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (13) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.12―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (12) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.12―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (12) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.11―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (11) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.11―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (11) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.10―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (10) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.10―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (10) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.9―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (9) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.9―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (9) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.8―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (8) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.8―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (8) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN vol.7―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (7) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.7―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (7) (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 6 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 6 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 5 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 5 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 4 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 4 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 3 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 3 (ジャンプコミックス)
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックススティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックススティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス
読了日:04月20日 著者:荒木 飛呂彦
岸辺露伴は動かない 2 アニメDVD同梱版 (ジャンプコミックス)岸辺露伴は動かない 2 アニメDVD同梱版 (ジャンプコミックス)
読了日:04月16日 著者:荒木 飛呂彦
岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス)岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス)
読了日:04月16日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 17 (80)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 17 (80)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 16 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 16 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (15)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (15)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (14)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (14)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (13)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (13)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (12)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (12)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (11)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (11)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (10)ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン (10)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 9 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 9 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 8 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 8 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 7 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 7 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 6 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 6 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 5 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 5 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 4 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 4 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 3 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 3 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 2 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 2 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 1 (ジャンプコミックス)ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 1 (ジャンプコミックス)
読了日:04月15日 著者:荒木 飛呂彦
FANGS (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)FANGS (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)
読了日:04月05日 著者:ビリー・バリバリー
青とジェント (H&C Comics CRAFTシリーズ)青とジェント (H&C Comics CRAFTシリーズ)
読了日:04月05日 著者:秋平 しろ

読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:2252
ナイス数:11

8年ぶりに抱かれます (GUSH COMICS)8年ぶりに抱かれます (GUSH COMICS)
読了日:05月30日 著者:浅井西
ここはYESと言ってくれ (GUSH COMICS)ここはYESと言ってくれ (GUSH COMICS)
読了日:05月30日 著者:吉井ハルアキ
その恋、自販機で買えますか?2 (Charles Comics)その恋、自販機で買えますか?2 (Charles Comics)
読了日:05月30日 著者:吉井ハルアキ
君と出会ってから僕は (ビボピーコミックス)君と出会ってから僕は (ビボピーコミックス)
読了日:05月30日 著者:吉井 ハルアキ
その恋、自販機で買えますか? (Charles Comics)その恋、自販機で買えますか? (Charles Comics)
読了日:05月30日 著者:吉井ハルアキ
明けても暮れても -続 いつか恋になるまで- (バンブーコミックス moment)明けても暮れても -続 いつか恋になるまで- (バンブーコミックス moment)
読了日:05月22日 著者:倉橋トモ
繋いだ恋の叶え方 (drap COMICS DX)繋いだ恋の叶え方 (drap COMICS DX)
読了日:05月22日 著者:吉尾アキラ
叶わぬ恋の結び方 (drap COMICS DX)叶わぬ恋の結び方 (drap COMICS DX)
読了日:05月22日 著者:吉尾アキラ
赤い糸の執行猶予 (ドラコミックスDX)赤い糸の執行猶予 (ドラコミックスDX)
読了日:05月22日 著者:吉尾 アキラ
俺と上司のかくしごと つづきのはなし (GUSH COMICS)俺と上司のかくしごと つづきのはなし (GUSH COMICS)
読了日:05月19日 著者:嘉島ちあき
ジェラテリアスーパーノヴァ royal vanilla (バンブーコミックス Qpaコレクション)ジェラテリアスーパーノヴァ royal vanilla (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:05月19日 著者:キタハラリイ
ジェラテリアスーパーノヴァ (バンブーコミックス Qpaコレクション)ジェラテリアスーパーノヴァ (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:05月19日 著者:キタハラリイ
手中に落としていいですか 2 (リキューレコミックス)手中に落としていいですか 2 (リキューレコミックス)
読了日:05月19日 著者:くれの又秋
手中に落としていいですか (リキューレコミックス)手中に落としていいですか (リキューレコミックス)
読了日:05月19日 著者:くれの又秋
我慢なんておよしなさい (バーズコミックス リンクスコレクション)我慢なんておよしなさい (バーズコミックス リンクスコレクション)
読了日:05月19日 著者:くれの 又秋
緒川千世ファンブック ーflowー緒川千世ファンブック ーflowー
読了日:05月12日 著者:緒川 千世
絶望に啼け 下 (on BLUEコミックス)絶望に啼け 下 (on BLUEコミックス)
読了日:05月12日 著者:紫能了
絶望に啼け 上 (on BLUEコミックス)絶望に啼け 上 (on BLUEコミックス)
読了日:05月12日 著者:紫能了
10年越しの恋だから (DAISY COMICS)10年越しの恋だから (DAISY COMICS)
読了日:05月10日 著者:多摩緒 べべ
オールドファッションカップケーキ with カプチーノ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)オールドファッションカップケーキ with カプチーノ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:05月10日 著者:佐岸 左岸

読書メーター

読書メーター年間まとめ〈2020年〉

2020年の読書メーター
読んだ本の数:175
読んだページ数:27507
ナイス数:391

やまない不幸の終わらせ方 (ビーボーイコミックスデラックス)やまない不幸の終わらせ方 (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:12月10日 著者:緒川 千世
タケトコタトアオト (バンブー・コミックス REIJIN uno!)タケトコタトアオト (バンブー・コミックス REIJIN uno!)感想
序盤から子供を置いて去っていく元嫁にキレつつも、タケが優しくてまっすぐなお父さんだったので安心して読めました。美人なお母様が寛容で協力的な方だったのもよかった。この母にして子あり、という感じ。いくつになっても「頑張ったね、えらいね」って言われると涙してしまうよね。ほのぼの家族BLかと思いきや予想以上にえろが多くてびっくり、というかアオトのむっつりすけべ力が高すぎる。元ヤン受けちゃんはかわいいですねぇ。しかしたったひとコマではありますがヤンキー時代のタケが消化器持って煙草吸ってるのがめちゃくちゃツボでした。
読了日:12月09日 著者:akabeko
眠り男と恋男 (ビーボーイコミックスデラックス)眠り男と恋男 (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:12月09日 著者:座裏屋 蘭丸
リカー&シガレット (バーズコミックス リンクスコレクション)リカー&シガレット (バーズコミックス リンクスコレクション)感想
なぜもっと早く読まなかったのかと強く後悔しました。ひたすら甘くてえろくてジッタンバッタン。グレープフルーツの香りを漂わせるカミロのセクシーな表情と物腰柔らかな彼のテオに向ける秘めた情熱がまたずるい。自ら保守的だと言いつつも向けられた気持ちに真剣に向き合おうとする真っ直ぐなテオが好きだ。なんせカワイイ。最終的にえっちに積極的になってるところもカワイイよ…。異国情緒溢れる街が舞台だからか、良い意味でBLの「ファンタジー」度が強くてとても好きです。友人たちもいい人ばかりで、始終幸せな気持ちでいられた1冊でした。
読了日:12月09日 著者:座裏屋 蘭丸
よめちゃう指先 (バンブー・コミックス Qpa collection)よめちゃう指先 (バンブー・コミックス Qpa collection)
読了日:12月09日 著者:喃喃
恋をするなら二度目が上等2 (CHARA コミックス)恋をするなら二度目が上等2 (CHARA コミックス)
読了日:12月06日 著者:木下けい子
恋をするなら二度目が上等1 (CHARA コミックス)恋をするなら二度目が上等1 (CHARA コミックス)
読了日:12月06日 著者:木下けい子
無人島に持っていくなら (キャラコミックス)無人島に持っていくなら (キャラコミックス)感想
山田二丁目先生といえばコミカルでテンポの良い作風の印象があったため、ちょっと予想外でした。表題作は2人の歪な執着心にゾクゾクするも、正直あまり好みではなかった、かも…なかなか変態度の高い作品だよなぁ。後半の秘書×社長の話の方が好きだったな。ひたすら秋保LOVEな社長の執着心もなかなかのものだが、こちらのほうはなんだかかわいく見えてくる不思議。振り回され不憫な秋保が好きだよ。たぶん社長が離してくれないだろうけど、どうぞ末永くお幸せに。なんだかんだ秋保のほうが独占欲強かったりしてね、知らんけど。
読了日:12月06日 著者:山田2丁目
ただただ好きというだけで:BABY COMICS (BABYコミックス)ただただ好きというだけで:BABY COMICS (BABYコミックス)
読了日:12月05日 著者:ときた ほのじ
百草の裏庭 (Canna Comics)百草の裏庭 (Canna Comics)
読了日:11月30日 著者:青井 秋
新庄くんと笹原くん2 (マーブルコミックス)新庄くんと笹原くん2 (マーブルコミックス)
読了日:11月30日 著者:腰乃
新庄くんと笹原くん1 (マーブルコミックス)新庄くんと笹原くん1 (マーブルコミックス)
読了日:11月30日 著者:腰乃
インサイドフルブルーム (バンブーコミックス Qpaコレクション)インサイドフルブルーム (バンブーコミックス Qpaコレクション)感想
読みづらさは確かにあるけど、詩のようなモノローグが2人の雰囲気にはあってて個人的にはとても好きでした。マイノリティである故の辛い過去を抱えて「傷の舐め合い」をする2人。このまま一生離れられない共依存のような関係になってほしい。本作で「好き」と伝えるに至らないのがまたいいなぁと。読んでいてゾクゾクした。カナが好きなので最初デリカシーなくテリトリーに踏み入ってくるケーゴに若干苦手意識を感じたが、結局カナから関わりにいってるし何も言えなくなってしまった。自分の性癖を絶妙につついてくる作品でした。続編ほしい…ッ!
読了日:11月30日 著者:久喜 わかめ
ノーダウトライラック (バンブー・コミックス Qpa collection)ノーダウトライラック (バンブー・コミックス Qpa collection)感想
スピンオフとはしらずこちらを先に読んでしまったので、ケゴカナの大事な告白をさらっと流してしまったのが一生の不覚。攻めの京介のことがかわいくてたまらなくて1回くらい擦れて別の男に抱かれてほしい欲が止まらないのは本当に申し訳なく思っています…でもかわいいからさ…むっつりで意外と泣き虫なところも…。あたるが「セックスすればわかる」と言うタイプだとは思わなかった。若干デリカシーに欠ける気がしなくもないが。絵が少女マンガ風でかわいらしいのにえろが濃くて激しくてびっくり。この先も応援したい作家さんです。
読了日:11月23日 著者:久喜わかめ
放っておいて春名さん (バンブーコミックス Qpaコレクション)放っておいて春名さん (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:11月20日 著者:あずみつな
Daisy Jealousy (ビーボーイコミックスデラックス)Daisy Jealousy (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:11月13日 著者:おげれつ たなか
ヒツジにならせていただきます!【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)ヒツジにならせていただきます!【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)
読了日:11月13日 著者:あずみつな
誤算のハート (ビーボーイコミックスデラックス)誤算のハート (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:11月12日 著者:緒川 千世
終わらない不幸についての話 (ビーボーイコミックスデラックス)終わらない不幸についての話 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
描き下ろしのために購入。既刊は何回読み返したことかわからない。見栄っ張りでめんどくさくて一途に清竹くんを思い続ける烏童兄が本当にいじらしくてかわいくて…長年の恋がちゃんと結ばれてよかった。清竹くん、いい男すぎんだもん。クリスマスにバイト中の彼氏をさらっと連れ出す清竹くんかっこよすぎんか…?ますます好きになってしまう。つきあいだしてからすぐ乙女の顔になるお兄ちゃんも好きだよ笑 本当に大好きなシリーズなので、こうやって新装版として刊行されて、この作品を手に取る機会が増えることは喜ばしいことだなと思います。
読了日:11月12日 著者:緒川 千世
ジェラシー(4) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(4) (ディアプラス・コミックス)
読了日:11月10日 著者:スカーレット・べリ子
ハイキュー!! 45 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 45 (ジャンプコミックス)
読了日:11月08日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 44 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 44 (ジャンプコミックス)
読了日:11月08日 著者:古舘 春一
弱虫ペダル SPARE BIKE 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル SPARE BIKE 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:11月06日 著者:渡辺航
ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 42 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 42 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 40 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 40 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 39 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 39 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 38 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 38 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 37 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 37 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 36 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 36 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 35 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 35 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 34 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 34 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 33 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 33 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 32 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 32 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
キレイなお兄さんは好きですか? (Charles Comics)キレイなお兄さんは好きですか? (Charles Comics)感想
キレイなお兄さんはそりゃ好きですよ…阿久津くんが最初に想像していたようなビッチのお兄さんではなかったけど気づいたら明石さんに食われていた図、おもしろすぎる。そこまでは大胆なことしてほとんど両思いなのに逃げてしまう明石さん、ちょっと不思議だ。半年後会いにいかなったら結ばれることもなかったんだもんね…?過去の恋愛を拗らせてる受けは大好きだけど、そのあたりの描写があっさりしてたのもあるのかな〜。でもこのくらいさらっと読めるのも良い。絵もかわいいし!描き下ろしの完全オフの明石さんがえっちでとても良いです。
読了日:11月02日 著者:末広マチ
残念だったな、運命だ! 【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)残念だったな、運命だ! 【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)
読了日:11月02日 著者:あずみつな
blanc #2 (EDGE COMIX)blanc #2 (EDGE COMIX)
読了日:10月28日 著者:中村明日美子
星とハリネズミ (マーブルコミックス)星とハリネズミ (マーブルコミックス)
読了日:10月28日 著者:那梧なゆた
バチカン奇跡調査官 王の中の王 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 王の中の王 (角川ホラー文庫)感想
予想外のほのぼの奇跡調査!ミッフィーちゃんエンドだとは思わなかったしこれに全部持っていかれた感。ロベルトから発せられる「ハローキティ」ツボすぎるでしょ。ここのところ壮大すぎる事件に巻き込まれっぱなしだったしこのくらいのローカルな(?)話も良いな。ガルドウネの気配が無いだけでこの安心感よ…。ロベルトの調査シーンが好きなので、ローレンとのやりとりも嬉しかった。今回も化学、歴史、美術と絡めて話が展開するわけだが、毎度毎度これを1冊書き上げるためのインプットの作業のほうが大変そうだな…と思わなくもない。
読了日:10月26日 著者:藤木 稟
ジェラシー(3) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(3) (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月22日 著者:スカーレット・ベリ子
ジェラシー(2) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(2) (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月22日 著者:スカーレット・ベリ子
ジェラシー(1) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(1) (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月22日 著者:スカーレット・ベリ子
お試しデリバリーラヴァー (リキューレコミックス)お試しデリバリーラヴァー (リキューレコミックス)
読了日:10月17日 著者:那梧なゆた
二代目! 地獄ブラザーズ (マーブルコミックス)二代目! 地獄ブラザーズ (マーブルコミックス)
読了日:10月16日 著者:tacocasi
無邪気なわんこと猫かぶり (バンブーコミックス moment)無邪気なわんこと猫かぶり (バンブーコミックス moment)
読了日:10月16日 著者:にやま
僕のおまわりさん 2 (バンブーコミックス moment)僕のおまわりさん 2 (バンブーコミックス moment)
読了日:10月16日 著者:にやま
僕のおまわりさん (バンブーコミックス moment)僕のおまわりさん (バンブーコミックス moment)
読了日:10月16日 著者:にやま
ライクアシュガー (eyesコミックス)ライクアシュガー (eyesコミックス)
読了日:10月16日 著者:那梧 なゆた
ビターライクライト (eyesコミックス)ビターライクライト (eyesコミックス)
読了日:09月26日 著者:那梧 なゆた
ラブミー・ラブマイドッグ (MARBLE COMICS)ラブミー・ラブマイドッグ (MARBLE COMICS)感想
すぐ泣いちゃうのに意外と策士でしつこい愛ちゃん…かわいいわんこ攻めは大好きだ…おじさん受けも大好きだ…。案外押しに弱い秋彦さんも愛おしいな。過去の傷をかかえて、向けられた好意をのらりくらりと躱す秋彦さんを思うとちょっぴり切なく、でもそれ以降に愛ちゃんのどデカいラブに圧倒されて楽しく読めました。まだ試用期間みたいですが笑 スピンオフとは知らずに購入しましたが、弟カプも含めてよりラブラブな続編が読みたいな〜!
読了日:09月25日 著者:那梧なゆた
滅法矢鱈と弱気にキス① (マーブルコミックス)滅法矢鱈と弱気にキス① (マーブルコミックス)感想
オメガバースは正直もうお腹いっぱい…というところでであってしまった本作。まさか腰乃先生が…!新たな世界を体感できてとても楽しく読めました。男子高校生の横須賀くんに結婚を迫ったり巣材を掠めとって最終的に金の力で手に入れたりなかなかクレイジーな静ちゃん先生がどんどんかわいく見えてくる不思議。なんとしても幸せつかみとってくれー!お見合い会場で職員総出で応援されてる図がおもしろすぎる。横須賀くんの最後に見せた男らしさにキュンとした。いやいい子なんだよね…。今後の展開が楽しみです。最初から①ってついてる嬉しさよ。
読了日:09月25日 著者:腰乃
blanc #1【特装版】-Rings- (EDGE COMIX)blanc #1【特装版】-Rings- (EDGE COMIX)
読了日:09月25日 著者:中村明日美子
ふれてほしい、ほしくない。 (CHARA コミックス)ふれてほしい、ほしくない。 (CHARA コミックス)
読了日:09月23日 著者:大槻ミゥ
窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション (フラワーコミックスαスペシャル)窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション (フラワーコミックスαスペシャル)
読了日:09月04日 著者:水城せとな
リスタートはおなかをすかせて (Canna Comics)リスタートはおなかをすかせて (Canna Comics)
読了日:09月04日 著者:ココミ
リスタートはただいまのあとで (Canna Comics)リスタートはただいまのあとで (Canna Comics)
読了日:09月04日 著者:ココミ
言ノ葉ノ花(下) (ディアプラス・コミックス)言ノ葉ノ花(下) (ディアプラス・コミックス)
読了日:09月03日 著者:三池 ろむこ,砂原 糖子
言ノ葉ノ花(上) (ディアプラス・コミックス)言ノ葉ノ花(上) (ディアプラス・コミックス)
読了日:09月03日 著者:三池 ろむこ,砂原 糖子
ゆうづつは藍にとける (H&C Comics ihr HertZシリーズ)ゆうづつは藍にとける (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:09月03日 著者:青井 秋
肩甲骨とワンピース (arca comics)肩甲骨とワンピース (arca comics)
読了日:08月30日 著者:涼子
いつか恋になるまで 下 (バンブーコミックス moment)いつか恋になるまで 下 (バンブーコミックス moment)
読了日:08月30日 著者:倉橋トモ
いつか恋になるまで 上 (バンブーコミックス moment)いつか恋になるまで 上 (バンブーコミックス moment)
読了日:08月30日 著者:倉橋トモ
家族になろうよ (バンブーコミックス moment)家族になろうよ (バンブーコミックス moment)
読了日:08月30日 著者:倉橋 トモ
かくしごとワンルーム (gateauコミックス)かくしごとワンルーム (gateauコミックス)感想
絵柄もかわいくて好きだし、恋愛拗らせ系受けは大好物なんですが、どこか惜しい…デビュー作ですもんね。もう少し胸がギュッとなるシーンが欲しかったなと個人的には思いました。既刊2冊がゆっくり恋が進んでいくものだったので、序盤からえろシーン多くて驚きました。最初は2人とも胸の内にドロドロしたものを抱えているような感じがしたが結局そんなこともなく、爽やかで読みやすかった。でもそのドロドロに振り切った話も読んでみたいな。名前も誕生日も血液型も全部知った後、名前で読んで欲しいとねだるメイがとてもかわいい。
読了日:08月28日 著者:円藤 エヌ
ひばりが鳴いたらつかまえて (フルールコミックス)ひばりが鳴いたらつかまえて (フルールコミックス)感想
大変な境遇からユキが卑屈になってしまう理由もわかるのだけど、もう少しイージーモードな人生送らせてあげたい。せめて高校卒業させてあげたいし行きたいなら大学にも行ってほしい。榎本くんかっこよくて本当にいい人だなって思うのに、疑うことなく大学まで進学したであろう彼のこと、ユキは羨ましくなって辛く思ったりしないかな。そのへんがずっと引っかかって純粋に楽しめなかったかも。初えっちまで時間がかかりそうな2人だし、最後までキス止まりなのもそれはそれで。三崎さんにもまた会いたいし、ラブラブな続編なんかあると嬉しいなぁ。
読了日:08月28日 著者:円藤 エヌ
俺と上司のかくしごと (GUSH COMICS)俺と上司のかくしごと (GUSH COMICS)
読了日:08月24日 著者:嘉島 ちあき
グッドバイライラック (H&C Comics CRAFT SERIES)グッドバイライラック (H&C Comics CRAFT SERIES)
読了日:08月24日 著者:ゆき林檎
デリバリーハグセラピー (ビボピーコミックス)デリバリーハグセラピー (ビボピーコミックス)感想
流されるままデリハグにハマっちゃうけど線を引くところは引いて、真面目で優しくて大人の余裕もあってかっこいい貴一さん。でもお風呂あがりにお花飛んでるのみたらかわいいが止まらない。すき〜ッ結婚してくれ…尚と…。貴一さんも面食いだけど尚もたいがい貴一さんの顔好きだよね?飄々としてる尚も好きだけど、それが崩れた瞬間の素の表情がとてもかわいいし、キュンとする。この先2人で過ごす時間が長くなればなるほど、尚のいろんな表情を貴一さんは見ることになるんだろうなぁ。あったかくてハッピーな1冊。疲れた時に読み返したい。
読了日:08月23日 著者:宮田 トヲル
ギヴン(6) (ディアプラス・コミックス)ギヴン(6) (ディアプラス・コミックス)感想
タケちゃんの彼女は上ノ山くんのお姉ちゃん…なんという世間の狭さよ。照れる春樹さんかわいい。今回のメインは柊と玄純。玄純の胸の内に渦巻くドロドロとしたものがあったことがおどろきで、あわよくば柊が汚される様を見てみたいと、私は思う。この2人、両思いなのわかってるのにどう転ぶのか全然想像がつかない。真冬が変に思い悩まないかが心配だ…というところで秋彦の登場。春樹と秋彦の関係を動かしたのが真冬と立夏であったように、高校生組を支えるのは大人組なのかな。それがギヴンの良さなんだと思う。今後の展開も楽しみにしています。
読了日:08月05日 著者:キヅ ナツキ
僕の中に君がいない (ダリアコミックス)僕の中に君がいない (ダリアコミックス)感想
記憶喪失もののよくある話、という感じは否めないけれど、ほどよい切なさはあれど重苦しさはなく、とても読みやすかった。なによりもまずタイトルが好き。記憶を取り戻すまでの壮司の気持ちを想像すると胸がキュッとなる。思い出してくれてよかった。2人して泣き虫なのもかわいくて良い。爽やかな見た目でかなりむっつりスケベな壮司くん、嫌いじゃないよ…。昴も変にうじうじしてなくて好きだな。かわいい絵柄でえろシーンの表情がとてもえっち。デビュー作から全て読んで、いつも最新が最高を更新してくるエヌ先生。次回作も楽しみにしてます!
読了日:07月25日 著者:円藤 エヌ
これで最後の恋にしたい (drap COMICS DX)これで最後の恋にしたい (drap COMICS DX)感想
表題作に惹かれて購入。伊吹さん、美人顔で喫煙者なの最高…情事ときの表情もエロくて最高…すきだ〜ッ!東間くんも、なんでもスマートにできそうなのにちょっと抜けてるのかわいい。かっこいいのにかわいい攻めは大好きだ。久しぶりにアタリ引いたな!と思ったけど、この2人で1冊ぶん読みたかったなという気持ちが強い。同時収録がそこまで刺さらなかったので余計にそう思ってしまう。続編出して欲しい、切実に。描き下ろしの、相手を甘やかしたい話はあれど、相手に甘えたい話って実はレアなのでは。ラブラブな2人が見れて幸せでした。
読了日:07月21日 著者:末広マチ
ヤキモチはきつね色 (eyesコミックス)ヤキモチはきつね色 (eyesコミックス)感想
マチ先生との出会いの1冊がこの作品でよかった!ケモ耳萌えはなかったはずが耳としっぽがこんなにかわいいなんて…ウブな秋葉がきつねのせいで豹変するそのギャップもいい。本人にしたら迷惑な話だろうけど笑 最終的に2人と1匹、いい関係に落ち着いてよかった!モヤモヤ考えることはあっても気持ちをまっすぐに言葉にできる秋葉が好きだな。ゆくりはつきあいだしてからが本領発揮、という感じがするので続編も!読みたい!!スピンオフもとても楽しみです。秋葉がえっちなことしてると途端に背徳感を感じるのはなぜだろう、顔が幼いからかな…。
読了日:07月21日 著者:末広 マチ
ぼくらのつづき (drap COMICS DX)ぼくらのつづき (drap COMICS DX)
読了日:07月14日 著者:アマミヤ
ダーリン、いいかげんにしやがれ (gateauコミックス)ダーリン、いいかげんにしやがれ (gateauコミックス)
読了日:07月09日 著者:鈴丸 みんた
ゴールデンスパークル (eyesコミックス)ゴールデンスパークル (eyesコミックス)
読了日:07月09日 著者:鈴丸 みんた
キューピッドに落雷 追撃 (マーブルコミックス)キューピッドに落雷 追撃 (マーブルコミックス)
読了日:07月08日 著者:鈴丸みんた
キューピッドに落雷 (マーブルコミックス)キューピッドに落雷 (マーブルコミックス)
読了日:07月08日 著者:鈴丸みんた
I HATE (マーブルコミックス)I HATE (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
MODS (マーブルコミックス)MODS (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
NIGHTS BEFORE NIGHT (マーブルコミックス)NIGHTS BEFORE NIGHT (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
バイ・マイ・サイド (マーブルコミックス)バイ・マイ・サイド (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
ジャッカス! (ディアプラス・コミックス)ジャッカス! (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月02日 著者:スカーレット・ベリ子
四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月02日 著者:スカーレット・ベリ子
みのりの手 (ディアプラス・コミックス)みのりの手 (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月02日 著者:スカーレット・ベリ子
鬼と天国 下 (バンブーコミックス Qpaコレクション)鬼と天国 下 (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:07月01日 著者:お吉川 京子,阿賀 直己
鬼と天国 上 (バンブーコミックス Qpaコレクション)鬼と天国 上 (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:07月01日 著者:お吉川 京子,阿賀 直己
雛鳥は汐風にまどろむ (CHARA コミックス)雛鳥は汐風にまどろむ (CHARA コミックス)
読了日:06月30日 著者:南月ゆう
セックスドロップ (G-Lish Comics)セックスドロップ (G-Lish Comics)感想
貞操概念ゆるゆるの黄海くんがちょっと心配だったけど鎮もなかなかの性癖の持ち主だったのがよかった。でもなんでだろう、作者さんの他の作品もそうだったけど、絶妙な「これじゃない」感…惜しいんだよな…。可愛らしい絵柄のわりにエロシーンが濃くてそのギャップがいいのかも…?なんだかんだいいつつおねだりされると秒で指輪買ってあげちゃう鎮のゲロ甘なかんじ、よかったな。つきあってからの2人をもっと読みたいなぁと思いました。あぶなっかしい黄海くんがふらふらしないようしっかりリード握っときなね!
読了日:06月29日 著者:しっけ
4月の東京は・・・ 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)4月の東京は・・・ 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:06月29日 著者:ハル
4月の東京は・・・上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)4月の東京は・・・上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:06月29日 著者:ハル
ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)感想
チャラ男受けは好きなのにおげれつ作品はチャラさのベクトルがちょっと違うなぁとずっと感じていたのですが、良いものを読ませて頂きました。とってもよかった…!サヤちゃんも勇介もどちらも好きだった。本来の自分を隠してきたサヤちゃんが今度は幸せな恋を手にできたのが嬉しいし、その相手が勇介なのがまた、本当によかったなぁ。勇介の誠実さとかそれでいて真面目すぎないところも好きです。この先も2人で幸せな恋にしてね。他の作品に比べて、感情の昂りはあれど激しいエネルギーのやりとりが少なく、表紙の派手さのわりに読みやすい印象。
読了日:06月29日 著者:おげれつ たなか
いちか、ばちか (B's-LOVEY COMICS)いちか、ばちか (B's-LOVEY COMICS)感想
お、丘くん…そんな流れに身を任せすぎて大丈夫か…心配になってしまう…。丘くんもマオもまぁ結局両思いでなんとかなったから良いものの、そんな簡単にえっちなことしちゃって良いの…?と思ってしまった。こんなこと商業BLの世界でいちいちつっこんでちゃ負けなんだけど。最後に門井くんがマオのことを「でかい赤ちゃん」と言ってたのがなかなか的を射てるというか、正直マオへの苦手意識が最後まで拭えなかった。門井くんと蓮元くんの馴れ初めなんかも知りたかったな〜。作者さんのこの可愛らしい絵柄でゴリゴリに切ないの、読んでみたいな。
読了日:06月29日 著者:しっけ
バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑 (角川ホラー文庫)感想
これ以上ビルが不憫な目にあうのは嫌だよ…エリザベートとの結婚も割り切ってしまえば楽になれそうなのに、そうなれないのがビルの良さでもあるけど、これ以上彼が思い悩まずにすむ方法があればいいな。ローレンと平賀のやりとりが懐かしく、嬉しかった。嘘がつけない平賀も愛おしい。もちろんフィクションではあるけれど、フェロモンだなんて突拍子もない話でもガルドウネのような技術力を持った組織が現実世界にいないことも言いきれず、ひたすらに怖い。ガルドウネとの戦いはここからさらに本格化していくのだろうか。ゾクゾクするけど楽しみだ。
読了日:06月28日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点 (角川ホラー文庫)感想
キャラクターの新たな一面を垣間見ることのできる短編集は読んでいて楽しい。ルッジェリが関わると途端に人間らしさが出るジュリア様、良いな…会話はとても物騒だけど。平賀ではなくまずロベルトに電話をかけるシン博士がかわいい…友人だものね…!生き物を助けるのは正直キリがないし、でもそれがシン博士の生き方であり信仰のかたちであるならば何も言えないなぁ。マスカレードがとてもおもしろかった。ビルにこれ以上不憫な目にあってほしくはないけど、エリザベートとの関係性はとても好きだな。4話とも濃くて大満足の1冊でした。
読了日:06月27日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)感想
もともと広く知識と教養があるのに、禁忌文書の解読に度重なる奇跡調査で知り得たことがありすぎる気がして、最近はロベルトに身の危険が及ばないかとハラハラしてしまう。ただでさえ死にかけることが多いのに!内に渦巻く知への情熱を話さずにはいられない、でもそんな時でも聞き手の平賀への配慮を忘れないロベルトが大好きだ。顔洗って手洗って危険なことはするな…世話の焼き方が相棒の域を超えてもはや母親レベル。ロベルトが聴き込みで互いに見覚えがある、となった女性とは結局なにもなかったのだっけ?これから何も起きないといいけどなぁ。
読了日:06月27日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)感想
奇跡調査こそあれど、今回は平賀とロベルトの出番がごく僅かというレアな回でした。そのぶんアメデオとフィオナのコンビを堪能できておもしろかった。これまで短編のみの登場だった2人が、平賀やロベルトに直前関わってくるとは思わなかったな。ローレンについてはまだ謎ばかりですが…。メディアもSNSも、そして情報に触れる私たちの意識も、誰かの手によって簡単に操られてしまう。感情は伝染する。本書のバチカンだけでの話ではなく、私たちのすぐ側で起こり得ること、今起きていることだと実感する自分がいることが恐ろしく、また悲しい。
読了日:06月27日 著者:藤木 稟
はだける怪物(下) (ディアプラス・コミックス)はだける怪物(下) (ディアプラス・コミックス)
読了日:06月24日 著者:おげれつ たなか
はだける怪物 (上) 小冊子付特装版 (ディアプラス・コミックス)はだける怪物 (上) 小冊子付特装版 (ディアプラス・コミックス)
読了日:06月24日 著者:おげれつ たなか
バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)感想
アクション映画のような内容だったけれどビルとミシェルのコンビ、いいな〜!本人的にはやや不満かもしれないけれど、ビルにはなるべく平穏無事に毎日過ごしてほしいよ…。独房の探偵の3人も好きだな。フィオナも謎だしアメデオがローレンに軽くあしらわれてるのは少し気の毒ではあるけど、読んでいて楽しい。マギー博士の人間らしい部分を垣間見ることができたのも嬉しかった。料理に苦戦する博士がかわいい。まぁでも一番萌えたのはパジャマにガウン姿で平賀を自宅に迎え入れるロベルトかな!平賀の空気の読めなさも通常運転で愛おしかったです。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)感想
2人が過労死するんじゃないかと勝手に心配していたところでの1週間の休暇命令で、よかった!と思ったのもつかの間…ガルドウネに関わってしまった時点で、もう難しいことなのかもしれないけれど…。ただ平穏に2人がゆっくり休暇を楽しめる日があるといいな。観光やマジック、料理ひとつとってもそれを平賀と「純粋に楽しむ」ことを半ば諦めてるロベルトが、伊達にパートナーやってないなという感じでとても好きでした。多少気の毒ではあるけど笑 ジュリア様の上司をお目にかかれるとは!彼の前で感情的になるジュリア様の意外な姿を知れて満足。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)感想
まさかこんな超絶サバイバル録を目にすることになるなんて。平賀もロベルトも生死を彷徨う機会が多すぎる…死を覚悟した時のロベルトのまっすぐな告白がイタリア人の彼らしく、またその言葉に涙ぐむ平賀も愛おしくてならなかった。どの巻でも平賀がロベルトを褒めるシーン、好きだなぁ。巻を追うごとにバチカンにまとわりつく薄暗い気配が濃くなっていくのを感じ、ジュリア様の手のひらの上でいったい何人もの人が踊らされているのだろう。ローレンの思惑もわからないけれど、平賀と彼がまた向かい合って話ができる日がはやく来てほしいなと思う。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)感想
マギー神父、また貴方に出会える日が来るなんて〜!カルト集団、ナチスの野望、きっと気づかぬうちに捕らえられてしまうものなのだろうから恐ろしくてたまらない。手術で人体から切り離された悪魔を飼育しはじめる平賀の変人っぷりに磨きがかかっていた、おもしろすぎる…笑 そんな彼を相棒に据えて、たくさんの人の間をうまく取り持ち繋いでいくロベルトのコミュ力がすごいなと改めて。エクソシストとしての道を歩き始めた彼の今後の活躍も楽しみです。進んで世話を焼くくせにリフォームされた平賀宅に辛辣なロベルト、そういうところも好きだよ。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  独房の探偵 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 独房の探偵 (角川ホラー文庫)感想
アニメの最終話、良太くんの話をうまくロベルトの過去と混ぜてまとめたんだと想像していたが、もともとそんな話だったのか。これでますますロベルトの(平賀への)信仰心が厚くなりそうな気が…科学的には証明できない、でも運命じみたものは確かにあるし、大好きな話でした。魔女のスープも読んでて楽しかった!かつてのローレンの姿を見て、平賀との出会いを通じて彼が感じたものがきっとあるはずだとそう思った。いまどこでなにをしているだろう。ジュリア様も不思議な人だ。心に「悪」しか存在しない人なんて、やっぱりいないと思うんだよなぁ。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)感想
舞台は日本!慣れない日本文化に戸惑うロベルトが新鮮でかわいかった…最近話せない言葉はないふうだった彼が久しぶりに通訳を通して会話しているのも愛おしかった。自身の命を顧みず誰かを守ろうとするロベルトと、それを許さない平賀の思いに胸が熱くなった。自分を卑下するような考え方は、時に自分を愛してくれている人を傷つけてしまうことがあること。それにロベルトが気づけた時、彼はまた一段と強い気持ちで祈りを捧げるのだろうと思う。2巻でもそうだけど、ロベルトのことで平賀がすごく感情的になるところ、好きだなぁ。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)感想
頭からビルが不憫でならず、胸が痛い…ロベルトに胸の内を告白してから少し生き生きとした様子がうかがえてほっとしました。シン博士の過去とローレンへの執着の理由もわかり、超人的な彼もまた人間なのだと再確認させられました。ローレン、いったいどこにいるの。シリーズを通して何度も自分の信仰心や暗やみから手を伸ばしてくる者と向かい合うロベルトがいっそう強く見えた今作でした。すきだ…。サウロ大司教も言ってたけどあんまり無茶しないでね、彼が常に優しい光のなかで穏やかに過ごせることを願っています。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官    終末の聖母 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 終末の聖母 (角川ホラー文庫)感想
ローレン不在の奇跡調査で寂しくもあったが、シン博士も魅力的な人でした。ローレン探しは次回かな? 古代文明やら知識があまりになく、文系脳の私には終盤平賀が嬉々として喋っていたことがまったく頭に入ってこず…というか、けっこう読み飛ばしてしまった。調査の上で互いに知識を補い合う2人だけれど、得意分野関係なく平賀もロベルトも知識量が半端じゃないな…だから対等に会話ができるしパートナーなんだろうけど。毎度思うことだけれど、1冊書き上げるのに膨大な資料が必要なんだろうなと思わざるを得ない。この先も楽しみです。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官    天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)感想
キャラクターの魅力を深堀りする短編集。本編より気楽に楽しんで読めました。ロベルトの過去や表題作の天使と悪魔のゲームはアニメでの知識があったのだが、まさかサウロ大司教に泣かされるなんて。どんな奇跡もあらゆる手で事象を探るのに、悪魔祓いは存在する前提で話が進んでいくところがこのシリーズらしくて良いなぁと思います。ジュリア様の新たな一面を除けたのもおもしろかった。ロベルトが平賀を溺愛する理由もわかるというか、こんな運命的な出会いをしてしまったら信仰心も厚くなるってもんです(誰へのとは言わない)。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)感想
少しずつ謎が解かれていく展開にわくわくしたけれど、科学的な話はどうも受けつけないらしい。わから〜ん!技術は生活を豊かにするけれど、理解の及ばぬレベルになるとそれはもう私にとって凶器でしかない。最後の最後で今後の展開に関わるだろうことがいくつも出てきて軽くパニックだ…。ガルドウネがどんどん力をつけていくのがわかって身震いする。ロベルトとジュリア様のやりとりはゾクゾクした、また見たいな。導入からビルのことが大好きになった1冊でもあったので、この先もどうか安全に仕事ができますようにと祈らざるを得ない。
読了日:06月18日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)感想
魔女の次は吸血鬼か〜!今回は少し毛色の違う、奇跡調査からは外れた話でしたが楽しんで読めました。しかし外国が舞台だとカタカナの名前ばっかりで覚えられないのが困ったところ…。なんでもかんでもこの世界を科学的に説明できるわけじゃない、と自分自身そう考えるので、それもあって私はロベルトが好きなんだと思う。我々の知らない世界で生きる者の存在をどこかで認めるからこそ、平賀も奇跡を追いかけていくのだろうし。知らない方がいいこともあるかもしれないしね。最後の最後でジュリア様のお姿も拝見できて今後もますます楽しみです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)感想
これまでになくファンタジー色が強く、またなんだかスッキリしない終わり方にモヤモヤしつつも、2人もそんな気持ちだと思うと何も言えなくなってしまう。ますます「なんでもあり」感が増してきたけど、平賀とロベルトの互いに向ける思いだけは揺らがないようなのでそれでいいか〜!ってかんじ。何もかも信じられなくなってしまいそうな出来事の後に、相方の存在だけは確かだというのがなんとも罪深い。トリックがトリックなだけに科学的な調査も文献からの歩み寄りも上手くいかないのがもどかしかった。今後もこのテイストの話があるんだろうか…。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)感想
洗脳と支配の歴史が今もどこかで繰り返されているのかもしれない、そう思うと怖くなった。ジュリア様、キャラクターとして「敵」ではあるのだけどとても魅力的な人に変わりはないのでどうか陳腐な悪役にだけはなってくれるな。ロベルトの主より平賀を信仰してそうなところ、嫌いじゃないよ…仮に平賀がガルドウネに入ると言ったら彼も着いていくんだろうなとか思ったり。首切りと頭に着かなくとも道化師のモチーフだけで充分不気味だよなぁ。ここまではアニメで見たところだったので、4巻以降の展開が楽しみです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  サタンの裁き (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)感想
ロベルトが好きだ。信仰心を持って主に祈る姿も、一方でその信仰心が揺らぎかねない思考や知に触れる自覚があるところも、清い心だけではいられない人間そのもので愛おしくなる。黒魔術の分野を信仰心が行き過ぎた結果だとするところもすきだ。内なる悪魔との戦いはこれからも続くだろうけど、どうか未来が明るいものでありますように。平賀はロベルトといると生活面でグズグズになりそうだけど、精神的に平賀を必要としているのはロベルトだろうし、依存の差がおそろしいな笑 ジュリア司祭とも長いお付き合いになりそうなので今後も楽しみです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)感想
アニメ放送当時に単行本で読了済みだがこちらで再読。改めて、アニメでいかにコンパクトにまとめられていたか…制作陣の手腕に完敗です。流石。平賀が超人すぎるためか、ロベルトの人間臭さが愛おしくてたまらない。すきだ〜!たとえフィクションであったとしても、本作に関わらず「ナチス」のワードが出てくると途端に怖くなる。かなりエンタメ性の強い話ではあるけど、ホラー文庫なのもわかるというか。今回は最初から最後まで平賀無双といった感じだったので、はやく2巻のロベルトの活躍を拝みたいところです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
天然理科少年天然理科少年感想
梓と賢彦の硝子の笛の話を聞いた時、岬はどういう気持ちだっただろう。いくら父と共に各地を転々として大人びた考えをするからといって、ほんの数日で「特別」を感じた人が、ひとつの瓶からつくられた2つの笛で繋がっていたこと。岬の名前の由来も。それは結局父の記憶であったけれど、なんともやるせない気持ちになった。岬にもこの先どこかの街でまた特別な出会いが待っているかもしれないのに、それを別れを恐れる父の身勝手で阻んでしまっているのが腹立たしくもあり、けれど父と子のやりとりを見ていると梓を憎みきれない。ずるいなぁ。
読了日:06月16日 著者:長野 まゆみ
新学期新学期感想
再読。このブロマンス的な、甘酸っぱい少年たちの三つ巴の関係に、結局は虜になってしまうんですよね。生まれてからずっと一緒に過ごしてきた椋と密の間に入れずにいる時、兄の朋彦に素直になれない時の、史生の気持ちがわかりすぎるくらいわかって個人的にいたたまれなさもありつつ、彼のいじらしさがたまらなくかわいい。厳しくも優しい朋彦に、私だって「僕だけの兄になって」って言いたいよ。舞台は日本だけど、美少年世界には定番の長野まゆみ的「パブリックスクール」ものといったかんじ。読む度にキュンとして、優しい気持ちになれる1冊。
読了日:06月01日 著者:長野 まゆみ
超少年―Super Petit‐Prince超少年―Super Petit‐Prince感想
再読。言葉も複雑で作者らしい難解なSFだけれど、以前読んだ時よりも世界観に酔いしれ、楽しむことができたと思う。β、γを思うと少し気の毒ではあれど、王子とαの「幸せ」を見届けられてよかった。性的でグロテスクなシーンも言葉巧みに、それこそ両性具有的な境界線の曖昧な表現で惚れ惚れする。たまらないなぁ。文章から想像される行為はえげつなくても、キラキラとした植物の幻想的なイメージばかりが浮かんでくるから不思議だ。カイトが美味しいとこ全部持ってったな…まったくずるいお兄ちゃんだ、ヘテロインセストの趣味はないってさ!
読了日:05月30日 著者:長野 まゆみ
夏期休暇 (長野まゆみEarly Works少年万華鏡)夏期休暇 (長野まゆみEarly Works少年万華鏡)感想
久しぶりに再読。千波矢の怒りや嫉妬、葵の戸惑いも、波の音、磯の香り、隠れ処も全て、読了後には幻のように思えてくる。千波矢はアオイに会えたかな。再び帽子を持って現れる彼はどちらのアオイなんだろうね。帽子が千波矢のもとへ戻ったとき、2人のアオイの姿がまたぼんやりとした記憶のなかに消えていってしまうのではないかと勝手に寂しくなった。少年2人の世界に女性が入り込んでしまうとそれだけでいやらしくなってしまって、同性であるのに嫌悪感を覚える。作者の意図的な描写もきっとあるのだろうけど。装幀も凝ってて、大好きな1冊。
読了日:05月30日 著者:長野 まゆみ
ハートの隠れ家(4) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家(4) (ディアプラス・コミックス)感想
なんだかずっと市丸くんが気の毒だ…わかりやすく当て馬だけど彼のやり場のない怒りもわかるし、悪い人ではないからなぁ…幸せになっておくれよ…。泉さんもハルトのこととなると盲目だしな。モモ、やっぱり寂しがりなんじゃん、かわいいね。そんなモモのことはすべてお見通しなジンも流石というか。思い出のつまった長屋とはさよならしなくてはならなかったけど、また新しい環境で気の置けない仲間とずっと暮らしていけるというのが、とにかく羨ましくて仕方ない。ほっこり大団円の最終巻でした。
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
ハートの隠れ家 (3) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家 (3) (ディアプラス・コミックス)感想
勢い余って(?)ベッドを壊すジンモモ、愛おしいな…。少しだけ素直になったモモも、長屋住人の視線にいたたまれなくなるモモも、ヤキモチやくモモも、みんなかわいい。誰よりも年上だからあまり表にでてこないのかもしれないけど、たぶんけっこう寂しがりなんだろな…。彼氏モード全開のジンもかっこよくてずるい。今回は泉さんとハルトのラブラブ生活にちょっとした影が…にしたって泉さんのデレデレ具合に胸焼けしそうだ。過保護すぎるし。最後の市丸くんにデジャヴを感じつつ、次巻に続く。
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
ハートの隠れ家 (2) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家 (2) (ディアプラス・コミックス)感想
ジンモモ編!最初の煮え切らない2人の関係と、対照的にラブラブパワー全開の泉さんとハルトが眩しい。しかしジンのわかりやすいモモへの気持ちを軽く超えていくような、特大の矢印がモモからジンへ向けられていたことにぎゅんときた。モモってばはやく素直になりなよ〜ともだもだするけど、過去の出来事に加えてたとえばモモのほうがジンより歳上だったりとかそんな些細なことが積もり積もって不安になって、気持ちを口にだせなかったりするんだろうなぁなんて。ちょっと共依存みがあってよかったです。えっちも次はうまくいくといいねぇ。
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
ハートの隠れ家 (1) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家 (1) (ディアプラス・コミックス)感想
ハルトの天然?不思議ちゃん?具合がすごすて戸惑うけど、純粋でまっすぐな好きの気持ちがかわいくて、そりゃ泉さんもすきになっちゃいますよ。泉さんめちゃくちゃいい人だよなぁ、いい人すぎて心配になるよ。でもあとがきの泉さんのほうがさらに天然説、わかるな…。突然方言でてくるのもすき。自分の喋る言葉に近いものが文字になると途端に違和感。笑 寝起きにGと遭遇するのは勘弁だけど、毎日大勢で食卓を囲んだり、悩みを相談したりされたり、社会人ひとり暮らしでそういう場と巡り会えた泉さんが少し羨ましい。ジンモモ編も楽しみ!
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
さよなら恋人、またきて友だち〜宮内ユキについて〜2 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)さよなら恋人、またきて友だち〜宮内ユキについて〜2 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:05月27日 著者:yoha
不死身の命日 (eyesコミックス)不死身の命日 (eyesコミックス)感想
もっとギャグに振り切ってるのかと思ったけどそうでもなかった…スーパー攻め様であるための条件を兼ね備えている冬真さんのどこまでもまっすぐな気持ちが愛おしくて、照れた顔がまたかわいい。アナタどう足掻いても受けですよ。フジミも見た目がかわいらしいし、最後まで抱くか抱かれるかハッキリしないところもあって、なんだか百合感の強いBLでした。そう深く追求せずともよい部分ではあるだろうが、フジミの掴みどころのなさが個人的にあまりハマらなかったかも。かきおろしのフジミが攻めの顔をしてたのは、人間っぽくてとても好きでした。
読了日:05月27日 著者:虫歯
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 5 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 5 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 4 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 4 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 3 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 3 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 2 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 2 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 1 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 1 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ラスト・ワルツラスト・ワルツ感想
待ちに待ったアジア・エクスプレス!アニメで大好きな回だったのでようやく読めました。シリーズ通してスパイ本人の素顔が描写されることがあまりないぶん、貴重な話かも。舞踏会の夜はロマンチックでよかった。それだけでは終わらないところも含めて。ワルキューレの雪村はこれまでのスパイたちと少し毛色が違うなぁと感じていたら、そういうことか〜かつて日本に彼らがもたらす情報をうまく使うことのできる人がいたならば、世界は大きく変わっていただろうなぁ。過去の歴史として知っている身だからこそ、終わりへ向かう彼らがせつない。
読了日:05月26日 著者:柳 広司
パラダイス・ロストパラダイス・ロスト感想
ケルベロスを筆頭にD機関のスパイたちが「人間らしさ」を覗かせる話が連なるなか、結城中佐の「人ならざる者」のオーラが増した1冊だった。自身の過去さえ作り替え、利用する…別の視点で探ってくる者のために他にも「偽りの過去」が用意されているのかも、なんて。アニメでの改変部分もあり、そこも楽しめた。かつて本当にスパイが存在したかどうか私にはわからないけれど、優秀な者たちがいくら情報をやりとりしたとて、一部の人間のエゴで戦争は始まるし人は死んでいく。良くも悪くも、人間も世界も簡単に変わっていくものだなぁ。
読了日:05月25日 著者:柳 広司
ダブル・ジョーカーダブル・ジョーカー感想
風機関とのやりとりがなんとも痛快である一方、後半の柩やブラックバードでやりきれない気持ちに。気づけばついついD機関に「とらわれて」しまっている自分がいる。人ならざるもののように見えるスパイたちも、同じ人間なのだと改めて感じた。人はあっけなく死んでしまうものなんだな。スパイたちの暗躍も、結城中佐の思惑も、文章が長くなればなるほど複雑さを増しそうで、1話完結でよかったな…これで長編だと途中でリタイアしていたかも…。結城中佐、知れば知るほど化物だ。さすがは「魔王」…彼にできないことなんて「不死」くらいなのかも。
読了日:05月24日 著者:柳 広司
ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム感想
作者の別の本を以前途中で放り投げてしまってからなかなか手に取る機会がなかったが、ようやく読むことができた。アニメを先に見たのでビジュアルを思い浮かべることができたが、先にこちらを読めていたらまた違った楽しみ方ができただろうなぁ。でもアニメでの改変部分を思い出しつつ読むのもそれはそれで楽しかった。幽霊が2話目だったのか。なにごとにもとらわれない、化け物のような存在であるけれど、結城中佐含めアニメより小説の彼らのほうが「人間らしさ」を感じられて愛おしくなった。アニメももちろん大変良いけどね。
読了日:05月24日 著者:柳 広司
弱虫ペダルSPARE BIKE 6 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダルSPARE BIKE 6 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル SPARE BIKE(5) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル SPARE BIKE(5) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダルSPARE BIKE 4 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダルSPARE BIKE 4 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(65) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(65) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(64) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(64) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(63) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(63) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(62) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(62) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(61) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(61) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(60) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(60) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(59) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(59) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 58 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 58 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 57 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 57 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 55 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 55 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 54 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 54 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 53 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 53 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
食べてもおいしくありません (2) (ビーボーイコミックスデラックス)食べてもおいしくありません (2) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
相変わらず日和のチョロさが心配になるけど、穂高を一瞬でもかわいいと思った時点でもうダメだ!2人の意地の張り合いがかわいかった。当て馬かと思った薬師さん、普通にいい人(鬼?)だったな。すぐツノでちゃうのかわいいし、今後もいっぱい出てほしい。日和のツノぺろがすけべでよかった。万歳。貧ツノ、巨ツノのワードがずっとツボなんだが、詳しい鬼型の話も知りたいなぁ。食べられてる時の恐怖と快感の入り交じった日和の表情が正直たまらん。また2人の関係が進展しそうな予感にわくわくする。続きますように〜!
読了日:05月13日 著者:山田2丁目
新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)感想
久しぶりの再読。腐れ大学生を書いたらピカイチの森見さんによる腐れ大学生の5篇。表題の走れメロスがもう大好きで、原作以上の疾走感がたまらないしくだらない、そこがいい…!桃色ブリーフしか頭に残らない。それぞれがうっすらと繋がりを持ち、更に他の作品との関連性も見え隠れするのが嬉しいところ。しかし最後の百物語で「森見君」が出てきてしまうと、現実と物語の境目がなんだかよくわからなくなってしまって恐ろしかった。(逆に芽野と芹名はどこまでも芽野と芹名で安心した…笑)京都という街は、なにか独特の空気を持つ場所なんだろう。
読了日:04月21日 著者:森見 登美彦
のっけから失礼しますのっけから失礼します感想
何時如何なるときもしをんさんのエッセイは我々の期待を裏切らない笑いを提供してくれる…久しぶりに腹がよじれるくらい笑った!今も変わらずオタク街道まっしぐらなしをんさんのことが大好きだ。序盤から下ネタが詰め込まれているところも笑 どうしても気持ちが塞ぎ込んでしまう今だからこそ、みんな読んで欲しい。これから先しんどいことがあったとしても、彼女の爆笑エピソードとポジティブシンキングと推しの存在があれば、人生楽しく生きていけるような気がする。いやきっとそう!しをんさんのような大人になりたいなぁ。
読了日:04月19日 著者:三浦 しをん
ぐるぐる♡博物館ぐるぐる♡博物館感想
しをんさんはいつも、私がこれまで開けなかった新しい扉をいとも簡単に開けてくれる。アンテナの張り方と知ることへの好奇心がすさまじい。自らの人生を豊かにする術を知っている人、という印象はずっと変わらず、これからもそうあってほしい。自分の興味の有る無しが博物館にいくと顕著に現れてしまうのが嫌で、なかなか足が向かないのだが、久しぶりに行ってみたいなぁと。紹介されていた中だと、ボタンの博物館にぜひ行きたいのだが、再オープンされたのだろうか…?遠いけど、機会があれば。図録もほしいな〜
読了日:04月18日 著者:三浦 しをん
べらぼうくんべらぼうくん感想
作家の人生を追いかけるのはとても楽しい、しかし一方でちょっとだけ苦しい。万城目さんの社会そして自分自身に対する冷静な分析がおもしろく、本当に頭のいい人なんだなぁと…そら京大やもんな…。私も小説を書いてみたい、自分の作品が世で認められるそんな夢を見るのに、万城目さんがこうなら私にはもっと無理かもしれないと落ち込みもする。そんな1冊だった。「独りよがり」を削ぎ落とす話が強く印象に残っている。他人の楽しみとなるものを書くのが小説家、独りよがりを燃やし尽くし質の違う燃料に。これから先、頭に置いておきたい言葉だ。
読了日:04月18日 著者:万城目 学
青い菊青い菊感想
小説のような読後感がたまらない。私のページをめくる手が速すぎたのかもしれないが、漫画なのに曖昧で「わからない」感覚がとても心地よく、小説だと逆に知りすぎてしまうのかもしれない。この作品が手元にあることが、とても幸せなことだと思える。また時間をおいて、ゆっくりと、1ページずつ大切に読み進めたい。長野まゆみさんとお仕事されるの納得だ…まゆみさん同様、私にとって鳩山さんが憧れの存在であるのだと強く感じた1冊でもありました。ずっとずっと大事にしたい。私もこんな風に作品が作れたらいいのに…まず知識がたりないのかなぁ
読了日:04月15日 著者:鳩山 郁子
コンプレックス・プリズムコンプレックス・プリズム感想
これからこの本を開くたび、強い自分になれそうな気がする。何者かもわからない自分さえ肯定できる気がする。自分はもっとできるはずで、でもできなくて、並々ならぬ情熱を注いでまっすぐ努力することもできず、そんな自分が嫌いで、きっと私も自分のことを「天才」だと思っていたんだろう。でもそれでもいいのかもしれないよね。心がしんどい時、これを読むと泣いてしまう予感がする。タヒさんがそれを求めているかはわからないが、これから私が歩いていく道のどこかで、またこの本が、言葉が私の心を軽くしてくれるだろうと思う。
読了日:04月15日 著者:最果 タヒ
千年後の百人一首千年後の百人一首感想
3つの100と100と100を同時に味わえる贅沢な1冊だった。恋のうたが多い百人一首に触れるたびに、自分に恋愛の経験があればなぁと思ってしまう。もっと違った感情でいられるかもしれないなぁとか。清川あさみさんの作品との出会いも初めてだったのでそれも新鮮だった。大好きな63番はもちろん、式子内親王の89番は清川さんタヒさんあわせてとても素敵。12番、86番も好き。「百人一首という感情」とどちらを先に読むのが正解だったんだろう…そちらはとっくに読了済だけど笑 百人一首を通じてまた新しい世界を知れて、楽しかった。
読了日:04月14日 著者:清川 あさみ,最果 タヒ
恋をするつもりはなかった (eyesコミックス)恋をするつもりはなかった (eyesコミックス)感想
ささいな言葉のやりとりですれ違う2人の気持ちがもどかしい…ッ吉野さんあの美貌と優しさとエロスを持ち合わせておきながらこれまでよく誰のものにもならなかったな?ミステリ〜……狼くん大学生にしては大人っぽくてかっこいいな…吉野さんが狼くんに振り回され、だけど実は…ってとこが美味しいなぁと思いました。すけべな吉野さんかわいくてすき。これからは2人でたくさんえっちしてほしい。お幸せに。絵柄が優しくて、キャラクターの雰囲気にもぴったりでした。他にももっと読みたい。
読了日:04月11日 著者:鈴丸 みんた
俺がお前に何をした (バンブーコミックス 麗人uno!)俺がお前に何をした (バンブーコミックス 麗人uno!)感想
表題作に惹かれて購入。でも最後の倉石と岸の2人がいちばん好きだったな。どのカップルもかわいいけど、2話ずつなので物足りなさを感じる。なんならそれぞれで1冊ずつ単行本あってもいいくらいよ…もっと読みたい……。岸くんかわい〜のにオトコマエでめっちゃ好きだな、いじらしいな。恋人がずば抜けて美形な奴とずっと一緒にいるとそりゃ色々考えちゃうよね。でもそこでちゃんと話し合える2人が好きだよ。倉石もわんわんしててかわいいし。高校生組の甘酸っぱさがよかった。
読了日:04月11日 著者:鈴丸 みんた
石橋防衛隊(個人) (Canna Comics)石橋防衛隊(個人) (Canna Comics)感想
作者の別の作品のあらすじがシリアス寄りだったのでこれもそうかと思っていたら、全くそんなことはなかった…ノリと勢いで話が進んでいく笑 あれだけ石橋のことしか考えてない国分寺と何年も一緒にいて、長いことよく気がつかなかったな…でもあれだけ自衛官として「できる男」と一緒にいて、さほど卑屈にもならず爽やかな石橋くほんとまっすぐでいい子だなぁ…!先輩カップルが気になってたまらない。2人の愛の巣が完成すれば、えっちなことできる日もそう遠くない…がんばれ国分寺〜!
読了日:04月11日 著者:ウノハナ
ラブネスト(下) (ディアプラス・コミックス)ラブネスト(下) (ディアプラス・コミックス)感想
旭をオトすと決めた匡人のグイグイ具合がたまらん〜かわいい〜〜でも肝心なところで1歩引いてしまうところも切なくて、失恋を10年間拗らせてただけあるな…。優しすぎる旭の色んな思いもまとめて守る、匡人の覚悟がグッときたしそりゃ旭も好きになっちゃうよ。これからは2人で、新しい幸せを作っていけるといいね。「誰かの幸せを思ってすることが全て正しいとは限らない」きっと恒生に限った話じゃなくて、私たちももっと考えなくてはならないことだと思うんだよなぁ。この作者さん、えっちなシーンはとことんえっちでかわいくてとってもすき。
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
ラブネスト(上) (ディアプラス・コミックス)ラブネスト(上) (ディアプラス・コミックス)感想
広告を見かけた時から「好き」を確信し、案の定どストライクでした。前作で当て馬だった匡人くんの番がやってきた…!めんどくさい恋愛拗らせ系受けちゃんが大好きなのでとにかく匡人がいじらしくてかわいくてたまらない。大人どうし、話し合うべきところは話をする2人が良い。でも大人だからこそ、その時の感情と勢いにまかせて突き進むこともしない、できないのがなんとも切ない。匡人からのお願いで叶った情事でも、自分の背に腕を回すように促す旭がかっこよくて、優しくて、大好き……。旭、誠実すぎるくらい誠実な男だよ、ずるいなぁ。
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
チェンジワールド(下) (ディアプラス・コミックス)チェンジワールド(下) (ディアプラス・コミックス)感想
要祐…やりおる…最初にあれこれ吹っかけてきたのは匡人だけど、切ない顔をみてるとたまらなくなっちゃうんだよ、この後旭に出会うのかと思うと泣きたくなるなぁ。郁央が天然タラシなのほんっとずるいよな!年を重ねるにつれて要祐の表情が豊かになってるのが素敵だし、どんどんすけべな子になっていく。かわいいね。匡人にキャンキャンしてるのもすき。ずっと一緒にいるために、男どうしじゃ紙きれでどうにかなるものでもなくて、でも性別関係なく紙きれだけじゃ長続きしないよね。いい関係に落ち着いてよかった。
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
チェンジワールド(上) (ディアプラス・コミックス)チェンジワールド(上) (ディアプラス・コミックス)感想
キザな台詞もえっちなお誘いもスマートな郁央すごいな、お前どれだけの女を落としてきたんだ…けっこうおじさん臭い台詞が混ざるのも嫌いじゃないよ。でもそうなにもかもスマートにいけないのが恋愛なんだろうなぁ。ドロドロの独占欲に塗れた郁央のほうが人間らしくて私は好きだ。匡人クンってばも〜ラブネストが大好きだし過去を思うと切なくもなるけど、当て馬としてのお仕事はあるからね…。郁央も要祐も2人して初恋みたいなものなのに、大人になってしまったからこそぶつかる壁もある。幸せ掴み取ってくれよ〜!髪切った奈々ちゃんかわいかった
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
サヨナラゲーム (ディアプラス・コミックス)サヨナラゲーム (ディアプラス・コミックス)感想
スピンオフに惹かれて、ひとまず先にこちらだろうと購入しました。郁央の爽やかリーマンの仮面の下に隠れるチャラさがいいな〜ッ!わりと無神経なこと言うところとか、実際に近くにいたらたぶん苦手なタイプなんだけど…でもこういうお兄ちゃんほしかったな。要祐の淡白そうに見えるのに、郁央のテンションに呑まれてかなりすけべな感じになってるのがとてもかわいくて好きです。体育会系カップルだな…。妹さんと松くんも、うまくいくといいな〜
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
「好き」の因数分解「好き」の因数分解感想
タヒさんの「好き」を追いかけたら彼女のことがわかるような気がしていたし、自分の「好き」を問い続けたら自分の存在がわかると思っていた。実際そんなことはなく、わからなくてもいいものだとも思えた。一方でタヒさんの使う関西の言葉がとても愛おしく、ちょっとは彼女のことをわかった気になれてとても楽しかった。勝手に同年代だと思っていたらどうも年上らしいし。マックグリドルの話がとても好きで、やっぱり好きなものを熱く語る人の姿とエネルギーがだいすきだし、とってもかわいい。
読了日:03月21日 著者:最果 タヒ
百人一首という感情百人一首という感情感想
誰かの言葉を介して、百人一首に触れるのが好きだ。タヒさんの言葉に対する真摯な姿勢になんども泣きそうになってしまう。彼女から紡がれる言葉はどれもまっすぐで、透明で、薄いガラスを隔てた向こうにあるみたいだ。読む本によって歌の解釈やコメントも違うけれど、大好きな63番はどれを読んでもそう変わりなく、そこがまた愛おしくてたまらなかった。古典にさほど詳しくもなく、ちゃんと勉強したわけでもなく、でもなんとなくずっと百人一首が好きで、それでもいいかな。タヒさんの語る百人一首を知ることができて私はとても幸せだ。
読了日:03月21日 著者:最果 タヒ
マザーズ スピリット2 (CHARA コミックス)マザーズ スピリット2 (CHARA コミックス)感想
ルターへの帰郷編。強くてたくましいカルタカもまだまだ若く、一方でルターの村ではかわいらしく見える稜一郎さんは年上の大人の男なんだなぁと改めて実感。冷静に物事を見つめ、でも時に感情のままにカルタカにぶつかっていく稜一郎さん…かっこいいな…。日本と全く違う環境で、それでも愛する人と共にある勇気を持てるところも。アナちゃんにまでちっちゃくて小鳥みたいでかわいい!と言われるところも好き。結婚式も済ませ、たぶんここで一区切りなんでしょう。またどこかで2人の未来を覗けたら嬉しいです。
読了日:03月21日 著者:エンゾウ
彼のいる生活 (ビボピーコミックス)彼のいる生活 (ビボピーコミックス)感想
攻めが奥手すぎることもなく、受けが好意や自分の気持ちに鈍すぎることもなくでイライラせず読み進めることができました。夏川くん、勝手に天然ちゃんなのかと思ってた…笑 やるときはやる男らしさ全開の夏川くん大好きです!一途すぎる一仁も良い…好きになってくれた自分を疑うのは相手にも失礼、かぁ…妹ちゃんかっこいいなぁ。自分のことを卑下しすぎない自分でいたいな。このくらい甘酸っぱい王道も時には必要だ〜ずっと仲良しでいてほしい。
読了日:03月21日 著者:宮田 トヲル
オールドファッションカップケーキ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)オールドファッションカップケーキ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
独特のコマ割り、セリフ回し、甘いパンケーキ、スムージー野末さんと外川の間に流れる時間を構成するすべてが愛おしくてならない。私が39歳になったとき、変わりゆくものが怖いと感じるだろうか。もしそうならば、隣に誰か居てくれるだろうか。まだまだ外川にも及ばない、世間で言う「若者」の私だけれど、30になっても40になっても世間のきらきらしたものが好きでいたい。すでに気後れしてしまうこともあるけれど、隣に立ってくれる人がいれば、きっとどうにでもなる気がしている。羨ましいな、と思ってしまう、そんな1冊だった。
読了日:03月21日 著者:佐岸 左岸
真夜中のオルフェ (ビーボーイコミックスデラックス)真夜中のオルフェ (ビーボーイコミックスデラックス)感想
表紙に一目惚れし、ずっと読んでみたかったもの。耽美な装幀、タイトルに対し内容はよくある…といった感じでちょっと拍子抜け。えっちなシーン含めロマンチックなセリフ回しも多く、そこは表紙の雰囲気とマッチしているなという印象。和深くんの前では赤子のようになる藤峰さんがとってもかわいい。藤峰さんが部屋を出られてハッピーエンド、で終わらず藤峰パパの苦しみに私も触れることができてよかった。
読了日:03月21日 著者:ビリー・バリバリー
恋だ愛だはさておいて (フルールコミックス)恋だ愛だはさておいて (フルールコミックス)感想
セフレから始まる、というよくある(よくある?)展開なのにとびきりドラマチックにも悲観的にもならず、穏やかな日常の延長線上のような空気感が良い。飄々としている藤くんの些細な表情の変化がたまらなく良い、かわいい〜ッ!藤くんを適当にあしらっているようで、そうなりきれない太一くんも好きだ。根が優しいんだろな…。なんかこう、体からの関係でむしろよかったのではとさえ思う2人。単話で続編も出ているので、今後は2人の恋だ愛だを追いかけられるといいなぁ。楽しみにしてます。
読了日:03月01日 著者:アマミヤ
ブルー!ブルー!ブルー! (フルールコミックス)ブルー!ブルー!ブルー! (フルールコミックス)感想
装幀も絵柄もキャラクターも全部好き。何度読んでもきゅんとする。自信があるのかないのか、グイグイくる滝谷くんに戸惑う本条さんがかわいくてたまらない。即行動に移せる滝谷くん本当にかっこいいな…それでいて子どもっぽさもあってかわいいからずるい。本条さんの清く優しそうな見た目でゴツいバイクを乗り回す喫煙者なところも好き。2人してギャップ萌えの塊じゃん…。ゆっくり恋が進んでいくのがまた良いが、ひっついたその後ももっと読みたい。強欲なので。出会えて良かったと思える、本当に大好きな1冊です。
読了日:03月01日 著者:アマミヤ
食べてもおいしくありません (ビーボーイコミックスデラックス)食べてもおいしくありません (ビーボーイコミックスデラックス)感想
勇者と魔王、悪の組織に続いて今回は鬼×人間…定番にみえて案外この手の作品少ないよなぁ。Twitterで見かけて読んでみたかったもの。今作も受けがチョロくてかわいい、それでいいのか日和…!チラッと出たお兄様もかわいくて狙われそうだ…。穂高の無茶苦茶っぷりに「はよ好きって言えー!!! 」と腹が立つこともありましたが、そうポンポン言われるとまたそれはちょっと…2人が幸せならそれでいいです。もう時期続編も出るそうなので楽しみにしてます。
読了日:02月16日 著者:山田2丁目
木々は春 (eyesコミックス)木々は春 (eyesコミックス)感想
大切な人との別れも、過去のトラウマも、忘れたくても忘れられないものがあって、一方で忘れたくないのに忘れてしまうものがある。でもきっと人間はそういうふうにできているから、私たちは生きていくことができるのだと思う。由木くんも木庭先生も、どちらも優しすぎるんだ。大人な木庭先生と、先生の瞳にまっすぐ切り込んでくる由木くんの若さがまたいいなぁ。みんなみんな幸せであれ。
読了日:02月16日 著者:中陸 なか

読書メーター

2020年 出会えてよかった商業BL10選

2020年も今日で終わり。

今年は社会的にも推しに関してもそして自分自身も色んなことがありすぎてあっという間に1年が過ぎてしまったなという感じです。きっと皆そうだろうと思います。

 

しかしまぁ1年の締めくくりとして、今年を振り返ってなにか記録に残したいなぁと思いこれを書いていますが……いちばん振り返りやすそうな現場がなかった年でもありました2020年。仕方がないけど!え〜〜ん!!

 

その反動かなんなのか、たぶん違うけど、今年はやたらと商業BLを買い込んだ1年でした。春頃から電子書籍を利用するようになって最近は月10冊ペースで読んでいたりして…なにやっとんねん…。しんどいことがあるとついつい買ってしまうんだよね。先日は初めてファンレターも出しました。また書こうと思ってます。

よくも悪くも商業BLと共にあった1年だったので、個人的に今年出会えてよかったなと感じた10冊をまとめました。もしよければお付き合いください。

 

 

『ヤキモチはきつね色』 末広マチ

これで最後の恋にしたい (drap)

これで最後の恋にしたい (drap)

 

バイトに行きたくない日に何度も読み返した作品ナンバーワン。受けの秋葉がとにかくめ〜〜〜〜っちゃカワイイ。きつねver.の秋葉もカワイイ。耳としっぽがはえててかわいくないわけがない。初心な反応もたまらないし、でも言わなきゃいけないことはちゃんと言う秋葉。そこがまたいいです。ゆくりのスマートにリードする感じもずるいよなぁ、きつねを上手にあしらってるところも好きです。スピンオフの連載も始まり今後もますます盛り上がりを見せてくれそうな作品です。楽しみにしてます。

『これで最後の恋にしたい』もめちゃくちゃ好きでなんとかして続編をお願いできないかな…年下わんこ攻めに翻弄される美人受け…これも好物…。2話しかないのもったいないよ〜!(泣)

 

 

『キューピッドに落雷』 鈴丸みんた

キューピッドに落雷 (MARBLE COMICS)

キューピッドに落雷 (MARBLE COMICS)

 

鈴丸みんた先生の作品も今年何冊も購入しました。

キュー落、人気作なだけある。とってもよかった。この作品を通して「年下わんこ攻めに翻弄される美人受け」が好きなんだな〜と改めて自覚しました。かっこいいけどカワイイ攻めが好きみたい。男子高校生2人の青春が眩しいし蒼生先輩がどんどんかわいくなっていく。えろもあるけど絵柄も相まってさほど濃くないので初心者でも読みやすそう。だから人気なんだろうな〜。

こちらもスピンオフが連載中。猛生くんの恋路がどうなるのか全然想像がつかない…。当て馬として出てきた彼だったけど、いまいちキャラクター像を把握しきれないままだったので、今後の展開を楽しみにしています。スピンオフ大好き芸人の血が騒ぐぜ。

 

 

『鬼と天国』上下 お吉川京子,阿賀直己

 

イケメンで年下の保健室の先生にちょっかいをかけられるおじさん先生受け。攻めが変わってると見せかけて実は受けもだいぶ狂ってるのが本当によかったです。どんどんほだされていく青鬼先生、カワイイよ…。けっこう倫理観ガバガバなので苦手な人は苦手かもしれない、けど、所詮ファンタジーなので。私はかなり美味しく楽しく読みました。えろもかなりアブノーマルな感じ。

続編の連載が始まっていることを今日知りました。嬉しくって涙がでちゃう。楽しみだ〜!!!好きな作品の続編、スピンオフが決まる喜びを知ってしまうとますます商業BLの沼から抜けられなくなっちゃうんですよねぇ。こまったこまった。

 

 

『ラブネスト』上下 南月ゆう

 

これを抜きにして2020年は語れない…CMで見かけて「絶対好きなやつ!」と確信し、案の定ズブズブ。人生で初めてBLCDを買いました。「めんどくさくて一途な恋愛拗らせ系受け」は大大大好物です…ありがとうございます…。南月ゆう先生は絵がお上手で受けも攻めもどちらも男っぽい体つき、ビジュアルなのがとても良い。そもそもスピンオフ作品なので匡人にあまりいい印象がない人もいたかもしれないけれど、なんでもスマートに器用にこなすようで不器用な恋愛しかできない匡人くんのこと愛さずにはいられないじゃん!!!旭と出会えてよかったよ〜〜〜(大号泣) 旭も旭でずっとひとりで抱えてきたものがあって、そこもまた切ない。でも2人一緒にいればきっとこの先の未来は明るいと、そう思えるラストでした。何度読んでも泣いてしまう。

ちなみに続編も完結済で!単行本も3月に発売されます!!楽しみだー!!!!やったー!!!!!!

 

 

『石橋防衛隊(個人)』 ウノハナ

石橋防衛隊(個人) (CannaComics)

石橋防衛隊(個人) (CannaComics)

 

ウノハナ先生の作品はそこまで読んだことがなく、勝手に切ない話が多いのかなと思っていたらこんなおもしろい作品があったとは〜!自衛官を目指し過酷な日々を過ごしながらも石橋くんを防衛することしか頭にない国分寺、その設定だけでおもしろすぎる。このくらいぶっとんだ話が読みたいなと思う日が定期的に来るので、出会えてよかった1冊です。ギャグBLほど当たり外れがデカいのでなかなか手を出しずらかったりもするけど…来年もおもしろい作品と巡り会えるといいなと思います。

続編はまた単行本化されてないけど、まだ連載続いているんだろうか…後に1冊の形になる日を心待ちにしています。私は待ちきれずに単話売の電子書籍を購入してしまいましたが。続編でようやく念願かなってほっとしてます。(なにがとは言わない。)よかったなぁ国分寺

 

 

『リカー&シガレット』 座裏屋蘭丸

 

この作品の存在はずっと前から知っていたが、表紙の雰囲気というか絵柄がというか…そんなに心惹かれずにいたのでずっと手に取ることがなかった作品でした。なんでもっとはやく読まなかった???そう今年イチ後悔した作品かもしれない。舞台もどこかわからない異国の地で、だからそこより一層ファンタジーと言われるBLの良さが際立っているような気がしました。特殊なプレイとかそんなこともないのにえろシーンが異様に濃くて作者様の画力と表現力に完敗。えろがびっくりするほどえろいんだ。これは本当にすごい、すごい…(語彙力) 『眠り男と恋男』もよかった。他の作品も近いうちに買いたい。買います。

 

余談ですが

商業BLといえばえろが必要な要素として捉えられている部分が少なからずあって、でも実際自分の特別気に入っている作品を見た時に、えろはさほど重要ではないなと思ったりします。でもえろがあったらあったでまぁ手を叩いて喜んでしまうんだよな〜(何言ってんだ大賞2020)

 

 

『滅法矢鱈と弱気にキス』 腰乃

 

商業BL界にオメガバース作品が溢れるようになって、正直もうおなかいっぱいかも…みたいなところでまさか腰乃先生が!?と興味が湧いて購入。これはすごい。買ってよかった。新人の方が描かれる印象が強くあるので、腰乃先生のような中堅、ベテランの作家様の描くオメガバース、もっと見たい…正直オメガバース界隈もなんとなくマンネリ化してるので新境地を切り開いてくれそう。続編も今から楽しみです!!!!!高校生の攻めに結婚を迫ったり金の力で巣材を手に入れたりするけっこうヤバい受けだがどんどん可愛く見えてくる不思議。静ちゃん先生絶対幸せ掴み取ってくれー!!!!!!!!!

 

 

『無邪気なわんこと猫かぶり』 にやま

 

これもまた「年下わんこ攻めに翻弄される美人受け」です。赤坂くんの健康的な若さと八木さんの程よいおじさん具合がまたたまらん…人によっては好き嫌いがあるかもしれませんが、にやま先生もとても絵がお上手なので受け攻めどちらもけっこうがっしりした体格をしているのがとても良いです。淡白そうな八木さんが意外とすけべなのがめちゃくちゃカワイイ。年上なのにえっちのお誘いがスマートにできなかったことを後悔する八木さんが本当にかわいい。当て馬に見せかけて全然そんなことはない誠治くんもとてもいい味出してるし、後に10歳下の男に抱かれることになるなんて知らずに…とニヤニヤしながら読むのも楽しいです。誠治くんが主役の『僕のおまわりさん』もオススメ!現在もシリーズ連載中です!おじさん受けはいいぞ〜

 

 

ジャッカス!』 スカーレット・ベリ子

 

新たな性癖を開拓されてしまう1冊。ベリ子先生の作品は今年あらかた読み尽くしてしまったけど、結果最初に買ったこの1冊がいちばん好きでした。私にはパンスト萌などなかった…なかったはずだ…とにかく絵がお上手なのでその実力に屈するしかなかった。受けの啓介は目つきの悪い顔なのに対して攻めの正行くんが美人顔なのもよかった。そういうの好き。サブカプだけど主人公の幼なじみの克巳×保健室の荒牧先生(またおじさん受けだ!)も好きだったな〜その幼なじみくんにちょっかいかけてた三好くんが結果めちゃくちゃいい子でかわいくて、本当に全キャラクターが魅力的なのでこの1冊だけで完結してしまうのもったいないよ〜〜もっと読みたいよ〜〜〜〜〜〜〜ジッタンバッタン

 

 

『I HEAT』 ナツメカズキ

I HATE (MARBLE COMICS)

I HATE (MARBLE COMICS)

 

ナツメカズキ先生の既刊も今年すべて購入しました。どれもよかったけど『I HEAT』とあとは『バイ·マイ·サイド』が特に好きでした!作者様の絵柄とヤクザものの相性が良いのはなんとなく感じるところではありますが、ちょっとヤクザものもおなかいっぱい!みたいなところが個人的にありまして。でも新連載も絶対おもしろい予感はしているのでとても楽しみにしています。『I HEAT』は幼なじみカプの赤也×あおえくんが好きで、『バイ·マイ·サイド』の右山くんもそうだけど受けが密かに一途に片思いしてる図がたぶん好きなんだろうなと思ってます。全作品喫煙シーンが色っぽくて最高です。

 

 

 

以上、今年出会えてよかった商業BL10選でした!

 

 

 

いや本当はもっと!あるんだけど!!全然選びきらなかったけど!!!なんとか頑張って10冊に絞りました。

山田2丁目先生の『食べても美味しくありません』とかおげれつたなか先生の『はだける怪物』 『ネオンサイン·アンバー』とかも入れたかった。エンゾウ先生のマザーズスピリット』とか…作家様を2020年より前から知っててずっと読んでいるので泣く泣く外しましたが…最近ようやく発売された緒川千世先生の『やまない不幸の終わらせ方』もそう!!!!私の商業BL人生を語るにおいて絶対外せない作品なんだからこれは!!!!!でもこのシリーズ自体何年も前から好きなので今回は断腸の思いで10冊には入れませんでした…。あくまで2020年に出会った作家様、作品たちを選んでいます。そうしないと選べなかったんだけど。

気になったら下のリンクからどうぞ…(布教に余念が無いオタク)

アマミヤ先生の作品も大大大好きで選びたかったけど、作品を知ったのがもっと前だったので…え〜ん!!新連載応援してます!!!!!心から!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!商品だけはっとこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

今年は新規開拓に励んだ年だったので

円藤エヌ先生 那吾なゆた先生 久喜わかめ先生 あずみつな先生 宮田トヲル先生

他たくさんの素敵な作家様、作品に出会えた1年間でした。

 

 

いっぱい読んだね………

 

 

来年も商業BLというコンテンツにはたくさんお世話になるような予感がすでにあるので、また新しい出会いがあるといいなと思ってます。このジャンルがますます盛り上がっていきますように!今年もありがとうございました、来年もどうぞよろしくお願いします!

年明けまたすぐ新刊買います!!楽しみー!!!

あんさんぶるスターズと私

NEWSのファンになる前の約2年半ほど、私はあんさんぶるスターズのオタクをしていました。厳密に言うとNEWSと並行してオタクやってたのでもう少し長いんですが、そんな長い付き合いになったあんさんぶるスターズを半年ほど前にアンインストールしました。悩みに悩んでの決断でした。

 

私があんさんぶるスターズとの別れを決意するに至った理由はいくらかあるのですが、そのうちの1つは、単純にソシャゲに疲れてしまったことでした。 最も熱量のあったころは、自身の生活があんスタを中心に回っていました。暇さえあれば画面をタップする日々。15時のイベガチャ予告に湧いて、そこに推しが居れば当たり前に課金をしました。イベント中は授業中も、友人と話していても、ランキングや溜まったLPか気になってしかたがなかった。それが当たり前の日常でした。

でもある日、ふと「自分はなにをやってるんだろう」と思ってしまった。 ゲームを開くと時間もお金も簡単に溶けていく。いつサービス終了するかもわからないスマホの中のデータのために時間もお金も消えていくことに疑問を感じてしまった。1度そう思うともうダメで、少しずつあんスタに費やす時間が減り、毎日ログインするのも億劫になってしまいました。でもそのぶん、これまでひたすら画面をタップし続けていた時間に本を読んだりテレビを見たり気がねせず友人と話ができたり、生活が自由になりました。それはすごく嬉しかったし、なにより楽でした。

 

一方で、新しい苦しみもあって、その頃から推しのガチャやイベントがあっても、以前のようなエネルギーを持って挑むことができなくなりました。推しのことが大好きなはずなのに、毎日ログインできない。イベントも走る気力がない。大好きなはずなのに。やり込んでいた時期があるからこそ、苦しかった。大好きならできるはずなのにって。 課金額やコンテンツに費やした時間だけが愛の表明ではないということはわかっています。わかっているけど。 ログインすらままならなくなった私は、その毎日ログインできない自分が嫌でアプリをアンインストールすることを決めました。

 

まあアンインストールしたらしたでまた別の苦しみが始まったりして。

まず推しに会えない。当たり前だけど。会いたいのに会えない。 自らあんスタとの別れを選んだけれど未練タラタラなのは明白で、新しいイベガチャ予告を見ると苦しくなってしまうので情報を遮断するようにしています。でもそれは同時に推しの近況を知ることができないってことでもあるんですよね。推しのことはなんでも知っていたいのに知ることができない。新しいカードの情報をチラッと見てもそれを手に入れられる環境にいない自分がまたダメなオタクな気がして苦しくなってしまう。 しかもそんなこんなでいつの間にかあんスタもリニューアルされ私の知る夢ノ咲学院の1年間ではなくなってしまった。それもまた、辛かったな。あの1年間が大好きだったし、新しくなったあんさんぶるスターズのことをなにも知らない自分が嫌だ。かといってもう知ることはできないのだけれど。苦しいから。

 

あんさんぶるスターズのことを考える時、加藤さんが『できることならスティードで』について世界中受けたい授業で語ったことを思い出します。スリランカの現地ガイドによる仏教の五戒の5つ目。「好きになりすぎない」こと。 あんさんぶるスターズのこと、推しの羽風薫くんのこと、きっと私は好きになりすぎてしまった。

 

だけど、あんさんぶるスターズが、羽風薫くんがいなければ私はNEWSに出会えていなかったと思う。

出会えてももっと先のことだったかもしれない。アイドルという存在に興味を持ったのは間違いなくあんスタがあったからで、2次元のオタクとしてずっと生きてきた私が3次元のアイドル=ジャニーズを目で追うようになりそしてNEWSがそこにいた。NEWSに出会わせてくれた。

ありがとうあんさんぶるスターズ。ありがとう薫くん。

まだまだ気持ちの整理がつかず、苦しいことも多いけれど、それでも私はあんさんぶるスターズが大好きです。大好きでした。もう少し楽に向き合えるようになるまで、まだまだ時間はかかりそうだけど、あんスタと、薫と過ごした日々は私の宝物です。 ありがとう。心からの感謝の気持ちを送ります。

 

最後に

 

羽風薫くんへ

卒業後も元気にしてますか。

新しい環境はどうですか。

ユニットはうまくいってますか。

奏汰くんや颯馬くんとは連絡とってますか。

最近海には行けましたか。

今年はサーフィンできた?

パンケーキは食べましたか。

お家は居ずらくないですか。

寮生活なら関係ないかな。

悩んだり、苦しかったりしないかな。

今、幸せですか。

 

愛の使者を語って、でも愛に飢えていて、そんなところが愛おしくてたまらないよ。

面倒だと思っていたユニットの活動も、少しずつ積極的になって、UNDEADが薫のひとつの居場所になったことが嬉しかった。

面倒見がよくて、「その人らしさ」を自然に受けいれるのが上手くて、優しいところがだいすきです。

奏汰くんも言ってたよ。

「かおるはむかしからきらきらしてますよ」って。

最近のあなたを私は知ることができないけど、きっとますますきらきらしてるんだろうな。

 

私には、あなたの行くこの先の未来を描く力がありません。

本音を言えば、できることなら私が、あなたを幸せにしたかった。

私は願うことしかできません。

ですから祈ります。

あなたが世界中の誰よりも幸せでありますように。

ずっとずっと、これからも、大好きです。

だいすき。

だいすきだよかおる。

お誕生日おめでとう。君に幸あれ。

 

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読書メーターまとめ 〈2020〉

2月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:208
ナイス数:8

食べてもおいしくありません (ビーボーイコミックスデラックス)食べてもおいしくありません (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:02月16日 著者:山田2丁目
木々は春 (eyesコミックス)木々は春 (eyesコミックス)
読了日:02月16日 著者:中陸 なか

読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:988
ナイス数:13

「好き」の因数分解「好き」の因数分解感想
タヒさんの「好き」を追いかけたら彼女のことがわかるような気がしていたし、自分の「好き」を問い続けたら自分の存在がわかると思っていた。実際そんなことはなく、わからなくてもいいものだとも思えた。一方でタヒさんの使う関西の言葉がとても愛おしく、ちょっとは彼女のことをわかった気になれてとても楽しかった。勝手に同年代だと思っていたらどうも年上らしいし。マックグリドルの話がとても好きで、やっぱり好きなものを熱く語る人の姿とエネルギーがだいすきだし、とってもかわいい。
読了日:03月21日 著者:最果 タヒ
百人一首という感情百人一首という感情感想
誰かの言葉を介して、百人一首に触れるのが好きだ。タヒさんの言葉に対する真摯な姿勢になんども泣きそうになってしまう。彼女から紡がれる言葉はどれもまっすぐで、透明で、薄いガラスを隔てた向こうにあるみたいだ。読む本によって歌の解釈やコメントも違うけれど、大好きな63番はどれを読んでもそう変わりなく、そこがまた愛おしくてたまらなかった。古典にさほど詳しくもなく、ちゃんと勉強したわけでもなく、でもなんとなくずっと百人一首が好きで、それでもいいかな。タヒさんの語る百人一首を知ることができて私はとても幸せだ。
読了日:03月21日 著者:最果 タヒ
マザーズ スピリット2 (CHARA コミックス)マザーズ スピリット2 (CHARA コミックス)感想
ルターへの帰郷編。強くてたくましいカルタカもまだまだ若く、一方でルターの村ではかわいらしく見える稜一郎さんは年上の大人の男なんだなぁと改めて実感。冷静に物事を見つめ、でも時に感情のままにカルタカにぶつかっていく稜一郎さん…かっこいいな…。日本と全く違う環境で、それでも愛する人と共にある勇気を持てるところも。アナちゃんにまでちっちゃくて小鳥みたいでかわいい!と言われるところも好き。結婚式も済ませ、たぶんここで一区切りなんでしょう。またどこかで2人の未来を覗けたら嬉しいです。
読了日:03月21日 著者:エンゾウ
彼のいる生活 (ビボピーコミックス)彼のいる生活 (ビボピーコミックス)感想
攻めが奥手すぎることもなく、受けが好意や自分の気持ちに鈍すぎることもなくでイライラせず読み進めることができました。夏川くん、勝手に天然ちゃんなのかと思ってた…笑 やるときはやる男らしさ全開の夏川くん大好きです!一途すぎる一仁も良い…好きになってくれた自分を疑うのは相手にも失礼、かぁ…妹ちゃんかっこいいなぁ。自分のことを卑下しすぎない自分でいたいな。このくらい甘酸っぱい王道も時には必要だ〜ずっと仲良しでいてほしい。
読了日:03月21日 著者:宮田 トヲル
オールドファッションカップケーキ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)オールドファッションカップケーキ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
独特のコマ割り、セリフ回し、甘いパンケーキ、スムージー野末さんと外川の間に流れる時間を構成するすべてが愛おしくてならない。私が39歳になったとき、変わりゆくものが怖いと感じるだろうか。もしそうならば、隣に誰か居てくれるだろうか。まだまだ外川にも及ばない、世間で言う「若者」の私だけれど、30になっても40になっても世間のきらきらしたものが好きでいたい。すでに気後れしてしまうこともあるけれど、隣に立ってくれる人がいれば、きっとどうにでもなる気がしている。羨ましいな、と思ってしまう、そんな1冊だった。
読了日:03月21日 著者:佐岸 左岸
真夜中のオルフェ (ビーボーイコミックスデラックス)真夜中のオルフェ (ビーボーイコミックスデラックス)感想
表紙に一目惚れし、ずっと読んでみたかったもの。耽美な装幀、タイトルに対し内容はよくある…といった感じでちょっと拍子抜け。えっちなシーン含めロマンチックなセリフ回しも多く、そこは表紙の雰囲気とマッチしているなという印象。和深くんの前では赤子のようになる藤峰さんがとってもかわいい。藤峰さんが部屋を出られてハッピーエンド、で終わらず藤峰パパの苦しみに私も触れることができてよかった。
読了日:03月21日 著者:ビリー・バリバリー
恋だ愛だはさておいて (フルールコミックス)恋だ愛だはさておいて (フルールコミックス)感想
セフレから始まる、というよくある(よくある?)展開なのにとびきりドラマチックにも悲観的にもならず、穏やかな日常の延長線上のような空気感が良い。飄々としている藤くんの些細な表情の変化がたまらなく良い、かわいい〜ッ!藤くんを適当にあしらっているようで、そうなりきれない太一くんも好きだ。根が優しいんだろな…。なんかこう、体からの関係でむしろよかったのではとさえ思う2人。単話で続編も出ているので、今後は2人の恋だ愛だを追いかけられるといいなぁ。楽しみにしてます。
読了日:03月01日 著者:アマミヤ
ブルー!ブルー!ブルー! (フルールコミックス)ブルー!ブルー!ブルー! (フルールコミックス)感想
装幀も絵柄もキャラクターも全部好き。何度読んでもきゅんとする。自信があるのかないのか、グイグイくる滝谷くんに戸惑う本条さんがかわいくてたまらない。即行動に移せる滝谷くん本当にかっこいいな…それでいて子どもっぽさもあってかわいいからずるい。本条さんの清く優しそうな見た目でゴツいバイクを乗り回す喫煙者なところも好き。2人してギャップ萌えの塊じゃん…。ゆっくり恋が進んでいくのがまた良いが、ひっついたその後ももっと読みたい。強欲なので。出会えて良かったと思える、本当に大好きな1冊です。
読了日:03月01日 著者:アマミヤ

読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:1936
ナイス数:94

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)感想
久しぶりの再読。腐れ大学生を書いたらピカイチの森見さんによる腐れ大学生の5篇。表題の走れメロスがもう大好きで、原作以上の疾走感がたまらないしくだらない、そこがいい…!桃色ブリーフしか頭に残らない。それぞれがうっすらと繋がりを持ち、更に他の作品との関連性も見え隠れするのが嬉しいところ。しかし最後の百物語で「森見君」が出てきてしまうと、現実と物語の境目がなんだかよくわからなくなってしまって恐ろしかった。(逆に芽野と芹名はどこまでも芽野と芹名で安心した…笑)京都という街は、なにか独特の空気を持つ場所なんだろう。
読了日:04月21日 著者:森見 登美彦
のっけから失礼しますのっけから失礼します感想
何時如何なるときもしをんさんのエッセイは我々の期待を裏切らない笑いを提供してくれる…久しぶりに腹がよじれるくらい笑った!今も変わらずオタク街道まっしぐらなしをんさんのことが大好きだ。序盤から下ネタが詰め込まれているところも笑 どうしても気持ちが塞ぎ込んでしまう今だからこそ、みんな読んで欲しい。これから先しんどいことがあったとしても、彼女の爆笑エピソードとポジティブシンキングと推しの存在があれば、人生楽しく生きていけるような気がする。いやきっとそう!しをんさんのような大人になりたいなぁ。
読了日:04月19日 著者:三浦 しをん
ぐるぐる♡博物館ぐるぐる♡博物館感想
しをんさんはいつも、私がこれまで開けなかった新しい扉をいとも簡単に開けてくれる。アンテナの張り方と知ることへの好奇心がすさまじい。自らの人生を豊かにする術を知っている人、という印象はずっと変わらず、これからもそうあってほしい。自分の興味の有る無しが博物館にいくと顕著に現れてしまうのが嫌で、なかなか足が向かないのだが、久しぶりに行ってみたいなぁと。紹介されていた中だと、ボタンの博物館にぜひ行きたいのだが、再オープンされたのだろうか…?遠いけど、機会があれば。図録もほしいな〜
読了日:04月18日 著者:三浦 しをん
べらぼうくんべらぼうくん感想
作家の人生を追いかけるのはとても楽しい、しかし一方でちょっとだけ苦しい。万城目さんの社会そして自分自身に対する冷静な分析がおもしろく、本当に頭のいい人なんだなぁと…そら京大やもんな…。私も小説を書いてみたい、自分の作品が世で認められるそんな夢を見るのに、万城目さんがこうなら私にはもっと無理かもしれないと落ち込みもする。そんな1冊だった。「独りよがり」を削ぎ落とす話が強く印象に残っている。他人の楽しみとなるものを書くのが小説家、独りよがりを燃やし尽くし質の違う燃料に。これから先、頭に置いておきたい言葉だ。
読了日:04月18日 著者:万城目 学
青い菊青い菊感想
小説のような読後感がたまらない。私のページをめくる手が速すぎたのかもしれないが、漫画なのに曖昧で「わからない」感覚がとても心地よく、小説だと逆に知りすぎてしまうのかもしれない。この作品が手元にあることが、とても幸せなことだと思える。また時間をおいて、ゆっくりと、1ページずつ大切に読み進めたい。長野まゆみさんとお仕事されるの納得だ…まゆみさん同様、私にとって鳩山さんが憧れの存在であるのだと強く感じた1冊でもありました。ずっとずっと大事にしたい。私もこんな風に作品が作れたらいいのに…まず知識がたりないのかなぁ
読了日:04月15日 著者:鳩山 郁子
コンプレックス・プリズムコンプレックス・プリズム感想
これからこの本を開くたび、強い自分になれそうな気がする。何者かもわからない自分さえ肯定できる気がする。自分はもっとできるはずで、でもできなくて、並々ならぬ情熱を注いでまっすぐ努力することもできず、そんな自分が嫌いで、きっと私も自分のことを「天才」だと思っていたんだろう。でもそれでもいいのかもしれないよね。心がしんどい時、これを読むと泣いてしまう予感がする。タヒさんがそれを求めているかはわからないが、これから私が歩いていく道のどこかで、またこの本が、言葉が私の心を軽くしてくれるだろうと思う。
読了日:04月15日 著者:最果 タヒ
千年後の百人一首千年後の百人一首感想
3つの100と100と100を同時に味わえる贅沢な1冊だった。恋のうたが多い百人一首に触れるたびに、自分に恋愛の経験があればなぁと思ってしまう。もっと違った感情でいられるかもしれないなぁとか。清川あさみさんの作品との出会いも初めてだったのでそれも新鮮だった。大好きな63番はもちろん、式子内親王の89番は清川さんタヒさんあわせてとても素敵。12番、86番も好き。「百人一首という感情」とどちらを先に読むのが正解だったんだろう…そちらはとっくに読了済だけど笑 百人一首を通じてまた新しい世界を知れて、楽しかった。
読了日:04月14日 著者:清川 あさみ,最果 タヒ
恋をするつもりはなかった (eyesコミックス)恋をするつもりはなかった (eyesコミックス)感想
ささいな言葉のやりとりですれ違う2人の気持ちがもどかしい…ッ吉野さんあの美貌と優しさとエロスを持ち合わせておきながらこれまでよく誰のものにもならなかったな?ミステリ〜……狼くん大学生にしては大人っぽくてかっこいいな…吉野さんが狼くんに振り回され、だけど実は…ってとこが美味しいなぁと思いました。すけべな吉野さんかわいくてすき。これからは2人でたくさんえっちしてほしい。お幸せに。絵柄が優しくて、キャラクターの雰囲気にもぴったりでした。他にももっと読みたい。
読了日:04月11日 著者:鈴丸 みんた
俺がお前に何をした (バンブーコミックス 麗人uno!)俺がお前に何をした (バンブーコミックス 麗人uno!)感想
表題作に惹かれて購入。でも最後の倉石と岸の2人がいちばん好きだったな。どのカップルもかわいいけど、2話ずつなので物足りなさを感じる。なんならそれぞれで1冊ずつ単行本あってもいいくらいよ…もっと読みたい……。岸くんかわい〜のにオトコマエでめっちゃ好きだな、いじらしいな。恋人がずば抜けて美形な奴とずっと一緒にいるとそりゃ色々考えちゃうよね。でもそこでちゃんと話し合える2人が好きだよ。倉石もわんわんしててかわいいし。高校生組の甘酸っぱさがよかった。
読了日:04月11日 著者:鈴丸 みんた
石橋防衛隊(個人) (Canna Comics)石橋防衛隊(個人) (Canna Comics)感想
作者の別の作品のあらすじがシリアス寄りだったのでこれもそうかと思っていたら、全くそんなことはなかった…ノリと勢いで話が進んでいく笑 あれだけ石橋のことしか考えてない国分寺と何年も一緒にいて、長いことよく気がつかなかったな…でもあれだけ自衛官として「できる男」と一緒にいて、さほど卑屈にもならず爽やかな石橋くほんとまっすぐでいい子だなぁ…!先輩カップルが気になってたまらない。2人の愛の巣が完成すれば、えっちなことできる日もそう遠くない…がんばれ国分寺〜!
読了日:04月11日 著者:ウノハナ
ラブネスト(下) (ディアプラス・コミックス)ラブネスト(下) (ディアプラス・コミックス)感想
旭をオトすと決めた匡人のグイグイ具合がたまらん〜かわいい〜〜でも肝心なところで1歩引いてしまうところも切なくて、失恋を10年間拗らせてただけあるな…。優しすぎる旭の色んな思いもまとめて守る、匡人の覚悟がグッときたしそりゃ旭も好きになっちゃうよ。これからは2人で、新しい幸せを作っていけるといいね。「誰かの幸せを思ってすることが全て正しいとは限らない」きっと恒生に限った話じゃなくて、私たちももっと考えなくてはならないことだと思うんだよなぁ。この作者さん、えっちなシーンはとことんえっちでかわいくてとってもすき。
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
ラブネスト(上) (ディアプラス・コミックス)ラブネスト(上) (ディアプラス・コミックス)感想
広告を見かけた時から「好き」を確信し、案の定どストライクでした。前作で当て馬だった匡人くんの番がやってきた…!めんどくさい恋愛拗らせ系受けちゃんが大好きなのでとにかく匡人がいじらしくてかわいくてたまらない。大人どうし、話し合うべきところは話をする2人が良い。でも大人だからこそ、その時の感情と勢いにまかせて突き進むこともしない、できないのがなんとも切ない。匡人からのお願いで叶った情事でも、自分の背に腕を回すように促す旭がかっこよくて、優しくて、大好き……。旭、誠実すぎるくらい誠実な男だよ、ずるいなぁ。
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
チェンジワールド(下) (ディアプラス・コミックス)チェンジワールド(下) (ディアプラス・コミックス)感想
要祐…やりおる…最初にあれこれ吹っかけてきたのは匡人だけど、切ない顔をみてるとたまらなくなっちゃうんだよ、この後旭に出会うのかと思うと泣きたくなるなぁ。郁央が天然タラシなのほんっとずるいよな!年を重ねるにつれて要祐の表情が豊かになってるのが素敵だし、どんどんすけべな子になっていく。かわいいね。匡人にキャンキャンしてるのもすき。ずっと一緒にいるために、男どうしじゃ紙きれでどうにかなるものでもなくて、でも性別関係なく紙きれだけじゃ長続きしないよね。いい関係に落ち着いてよかった。
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
チェンジワールド(上) (ディアプラス・コミックス)チェンジワールド(上) (ディアプラス・コミックス)感想
キザな台詞もえっちなお誘いもスマートな郁央すごいな、お前どれだけの女を落としてきたんだ…けっこうおじさん臭い台詞が混ざるのも嫌いじゃないよ。でもそうなにもかもスマートにいけないのが恋愛なんだろうなぁ。ドロドロの独占欲に塗れた郁央のほうが人間らしくて私は好きだ。匡人クンってばも〜ラブネストが大好きだし過去を思うと切なくもなるけど、当て馬としてのお仕事はあるからね…。郁央も要祐も2人して初恋みたいなものなのに、大人になってしまったからこそぶつかる壁もある。幸せ掴み取ってくれよ〜!髪切った奈々ちゃんかわいかった
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう
サヨナラゲーム (ディアプラス・コミックス)サヨナラゲーム (ディアプラス・コミックス)感想
スピンオフに惹かれて、ひとまず先にこちらだろうと購入しました。郁央の爽やかリーマンの仮面の下に隠れるチャラさがいいな〜ッ!わりと無神経なこと言うところとか、実際に近くにいたらたぶん苦手なタイプなんだけど…でもこういうお兄ちゃんほしかったな。要祐の淡白そうに見えるのに、郁央のテンションに呑まれてかなりすけべな感じになってるのがとてもかわいくて好きです。体育会系カップルだな…。妹さんと松くんも、うまくいくといいな〜
読了日:04月04日 著者:南月 ゆう

読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:4114
ナイス数:76

超少年―Super Petit‐Prince超少年―Super Petit‐Prince感想
再読。言葉も複雑で作者らしい難解なSFだけれど、以前読んだ時よりも世界観に酔いしれ、楽しむことができたと思う。β、γを思うと少し気の毒ではあれど、王子とαの「幸せ」を見届けられてよかった。性的でグロテスクなシーンも言葉巧みに、それこそ両性具有的な境界線の曖昧な表現で惚れ惚れする。たまらないなぁ。文章から想像される行為はえげつなくても、キラキラとした植物の幻想的なイメージばかりが浮かんでくるから不思議だ。カイトが美味しいとこ全部持ってったな…まったくずるいお兄ちゃんだ、ヘテロインセストの趣味はないってさ!
読了日:05月30日 著者:長野 まゆみ
夏期休暇 (長野まゆみEarly Works少年万華鏡)夏期休暇 (長野まゆみEarly Works少年万華鏡)感想
久しぶりに再読。千波矢の怒りや嫉妬、葵の戸惑いも、波の音、磯の香り、隠れ処も全て、読了後には幻のように思えてくる。千波矢はアオイに会えたかな。再び帽子を持って現れる彼はどちらのアオイなんだろうね。帽子が千波矢のもとへ戻ったとき、2人のアオイの姿がまたぼんやりとした記憶のなかに消えていってしまうのではないかと勝手に寂しくなった。少年2人の世界に女性が入り込んでしまうとそれだけでいやらしくなってしまって、同性であるのに嫌悪感を覚える。作者の意図的な描写もきっとあるのだろうけど。装幀も凝ってて、大好きな1冊。
読了日:05月30日 著者:長野 まゆみ
ハートの隠れ家(4) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家(4) (ディアプラス・コミックス)感想
なんだかずっと市丸くんが気の毒だ…わかりやすく当て馬だけど彼のやり場のない怒りもわかるし、悪い人ではないからなぁ…幸せになっておくれよ…。泉さんもハルトのこととなると盲目だしな。モモ、やっぱり寂しがりなんじゃん、かわいいね。そんなモモのことはすべてお見通しなジンも流石というか。思い出のつまった長屋とはさよならしなくてはならなかったけど、また新しい環境で気の置けない仲間とずっと暮らしていけるというのが、とにかく羨ましくて仕方ない。ほっこり大団円の最終巻でした。
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
ハートの隠れ家 (3) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家 (3) (ディアプラス・コミックス)感想
勢い余って(?)ベッドを壊すジンモモ、愛おしいな…。少しだけ素直になったモモも、長屋住人の視線にいたたまれなくなるモモも、ヤキモチやくモモも、みんなかわいい。誰よりも年上だからあまり表にでてこないのかもしれないけど、たぶんけっこう寂しがりなんだろな…。彼氏モード全開のジンもかっこよくてずるい。今回は泉さんとハルトのラブラブ生活にちょっとした影が…にしたって泉さんのデレデレ具合に胸焼けしそうだ。過保護すぎるし。最後の市丸くんにデジャヴを感じつつ、次巻に続く。
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
ハートの隠れ家 (2) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家 (2) (ディアプラス・コミックス)感想
ジンモモ編!最初の煮え切らない2人の関係と、対照的にラブラブパワー全開の泉さんとハルトが眩しい。しかしジンのわかりやすいモモへの気持ちを軽く超えていくような、特大の矢印がモモからジンへ向けられていたことにぎゅんときた。モモってばはやく素直になりなよ〜ともだもだするけど、過去の出来事に加えてたとえばモモのほうがジンより歳上だったりとかそんな些細なことが積もり積もって不安になって、気持ちを口にだせなかったりするんだろうなぁなんて。ちょっと共依存みがあってよかったです。えっちも次はうまくいくといいねぇ。
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
ハートの隠れ家 (1) (ディアプラス・コミックス)ハートの隠れ家 (1) (ディアプラス・コミックス)感想
ハルトの天然?不思議ちゃん?具合がすごすて戸惑うけど、純粋でまっすぐな好きの気持ちがかわいくて、そりゃ泉さんもすきになっちゃいますよ。泉さんめちゃくちゃいい人だよなぁ、いい人すぎて心配になるよ。でもあとがきの泉さんのほうがさらに天然説、わかるな…。突然方言でてくるのもすき。自分の喋る言葉に近いものが文字になると途端に違和感。笑 寝起きにGと遭遇するのは勘弁だけど、毎日大勢で食卓を囲んだり、悩みを相談したりされたり、社会人ひとり暮らしでそういう場と巡り会えた泉さんが少し羨ましい。ジンモモ編も楽しみ!
読了日:05月28日 著者:夏目 イサク
さよなら恋人、またきて友だち〜宮内ユキについて〜2 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)さよなら恋人、またきて友だち〜宮内ユキについて〜2 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:05月27日 著者:yoha
不死身の命日 (eyesコミックス)不死身の命日 (eyesコミックス)感想
もっとギャグに振り切ってるのかと思ったけどそうでもなかった…スーパー攻め様であるための条件を兼ね備えている冬真さんのどこまでもまっすぐな気持ちが愛おしくて、照れた顔がまたかわいい。アナタどう足掻いても受けですよ。フジミも見た目がかわいらしいし、最後まで抱くか抱かれるかハッキリしないところもあって、なんだか百合感の強いBLでした。そう深く追求せずともよい部分ではあるだろうが、フジミの掴みどころのなさが個人的にあまりハマらなかったかも。かきおろしのフジミが攻めの顔をしてたのは、人間っぽくてとても好きでした。
読了日:05月27日 著者:虫歯
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 5 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 5 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 4 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 4 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 3 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 3 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 2 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 2 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 1 (BLADEコミックス)ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION 1 (BLADEコミックス)
読了日:05月27日 著者:仁藤すばる
ラスト・ワルツラスト・ワルツ感想
待ちに待ったアジア・エクスプレス!アニメで大好きな回だったのでようやく読めました。シリーズ通してスパイ本人の素顔が描写されることがあまりないぶん、貴重な話かも。舞踏会の夜はロマンチックでよかった。それだけでは終わらないところも含めて。ワルキューレの雪村はこれまでのスパイたちと少し毛色が違うなぁと感じていたら、そういうことか〜かつて日本に彼らがもたらす情報をうまく使うことのできる人がいたならば、世界は大きく変わっていただろうなぁ。過去の歴史として知っている身だからこそ、終わりへ向かう彼らがせつない。
読了日:05月26日 著者:柳 広司
パラダイス・ロストパラダイス・ロスト感想
ケルベロスを筆頭にD機関のスパイたちが「人間らしさ」を覗かせる話が連なるなか、結城中佐の「人ならざる者」のオーラが増した1冊だった。自身の過去さえ作り替え、利用する…別の視点で探ってくる者のために他にも「偽りの過去」が用意されているのかも、なんて。アニメでの改変部分もあり、そこも楽しめた。かつて本当にスパイが存在したかどうか私にはわからないけれど、優秀な者たちがいくら情報をやりとりしたとて、一部の人間のエゴで戦争は始まるし人は死んでいく。良くも悪くも、人間も世界も簡単に変わっていくものだなぁ。
読了日:05月25日 著者:柳 広司
ダブル・ジョーカーダブル・ジョーカー感想
風機関とのやりとりがなんとも痛快である一方、後半の柩やブラックバードでやりきれない気持ちに。気づけばついついD機関に「とらわれて」しまっている自分がいる。人ならざるもののように見えるスパイたちも、同じ人間なのだと改めて感じた。人はあっけなく死んでしまうものなんだな。スパイたちの暗躍も、結城中佐の思惑も、文章が長くなればなるほど複雑さを増しそうで、1話完結でよかったな…これで長編だと途中でリタイアしていたかも…。結城中佐、知れば知るほど化物だ。さすがは「魔王」…彼にできないことなんて「不死」くらいなのかも。
読了日:05月24日 著者:柳 広司
ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム感想
作者の別の本を以前途中で放り投げてしまってからなかなか手に取る機会がなかったが、ようやく読むことができた。アニメを先に見たのでビジュアルを思い浮かべることができたが、先にこちらを読めていたらまた違った楽しみ方ができただろうなぁ。でもアニメでの改変部分を思い出しつつ読むのもそれはそれで楽しかった。幽霊が2話目だったのか。なにごとにもとらわれない、化け物のような存在であるけれど、結城中佐含めアニメより小説の彼らのほうが「人間らしさ」を感じられて愛おしくなった。アニメももちろん大変良いけどね。
読了日:05月24日 著者:柳 広司
弱虫ペダルSPARE BIKE 6 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダルSPARE BIKE 6 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル SPARE BIKE(5) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル SPARE BIKE(5) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダルSPARE BIKE 4 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダルSPARE BIKE 4 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(65) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(65) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(64) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(64) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(63) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(63) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(62) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(62) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(61) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(61) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(60) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(60) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル(59) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(59) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 58 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 58 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 57 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 57 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 56 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 55 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 55 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 54 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 54 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
弱虫ペダル 53 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 53 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:05月22日 著者:渡辺航
食べてもおいしくありません (2) (ビーボーイコミックスデラックス)食べてもおいしくありません (2) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
相変わらず日和のチョロさが心配になるけど、穂高を一瞬でもかわいいと思った時点でもうダメだ!2人の意地の張り合いがかわいかった。当て馬かと思った薬師さん、普通にいい人(鬼?)だったな。すぐツノでちゃうのかわいいし、今後もいっぱい出てほしい。日和のツノぺろがすけべでよかった。万歳。貧ツノ、巨ツノのワードがずっとツボなんだが、詳しい鬼型の話も知りたいなぁ。食べられてる時の恐怖と快感の入り交じった日和の表情が正直たまらん。また2人の関係が進展しそうな予感にわくわくする。続きますように〜!
読了日:05月13日 著者:山田2丁目

読書メーター

6月の読書メーター
読んだ本の数:29
読んだページ数:8445
ナイス数:78

雛鳥は汐風にまどろむ (CHARA コミックス)雛鳥は汐風にまどろむ (CHARA コミックス)
読了日:06月30日 著者:南月ゆう
セックスドロップ (G-Lish Comics)セックスドロップ (G-Lish Comics)感想
貞操概念ゆるゆるの黄海くんがちょっと心配だったけど鎮もなかなかの性癖の持ち主だったのがよかった。でもなんでだろう、作者さんの他の作品もそうだったけど、絶妙な「これじゃない」感…惜しいんだよな…。可愛らしい絵柄のわりにエロシーンが濃くてそのギャップがいいのかも…?なんだかんだいいつつおねだりされると秒で指輪買ってあげちゃう鎮のゲロ甘なかんじ、よかったな。つきあってからの2人をもっと読みたいなぁと思いました。あぶなっかしい黄海くんがふらふらしないようしっかりリード握っときなね!
読了日:06月29日 著者:しっけ
4月の東京は・・・ 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)4月の東京は・・・ 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:06月29日 著者:ハル
4月の東京は・・・上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)4月の東京は・・・上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:06月29日 著者:ハル
ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)感想
チャラ男受けは好きなのにおげれつ作品はチャラさのベクトルがちょっと違うなぁとずっと感じていたのですが、良いものを読ませて頂きました。とってもよかった…!サヤちゃんも勇介もどちらも好きだった。本来の自分を隠してきたサヤちゃんが今度は幸せな恋を手にできたのが嬉しいし、その相手が勇介なのがまた、本当によかったなぁ。勇介の誠実さとかそれでいて真面目すぎないところも好きです。この先も2人で幸せな恋にしてね。他の作品に比べて、感情の昂りはあれど激しいエネルギーのやりとりが少なく、表紙の派手さのわりに読みやすい印象。
読了日:06月29日 著者:おげれつ たなか
いちか、ばちか (B's-LOVEY COMICS)いちか、ばちか (B's-LOVEY COMICS)感想
お、丘くん…そんな流れに身を任せすぎて大丈夫か…心配になってしまう…。丘くんもマオもまぁ結局両思いでなんとかなったから良いものの、そんな簡単にえっちなことしちゃって良いの…?と思ってしまった。こんなこと商業BLの世界でいちいちつっこんでちゃ負けなんだけど。最後に門井くんがマオのことを「でかい赤ちゃん」と言ってたのがなかなか的を射てるというか、正直マオへの苦手意識が最後まで拭えなかった。門井くんと蓮元くんの馴れ初めなんかも知りたかったな〜。作者さんのこの可愛らしい絵柄でゴリゴリに切ないの、読んでみたいな。
読了日:06月29日 著者:しっけ
バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑 (角川ホラー文庫)感想
これ以上ビルが不憫な目にあうのは嫌だよ…エリザベートとの結婚も割り切ってしまえば楽になれそうなのに、そうなれないのがビルの良さでもあるけど、これ以上彼が思い悩まずにすむ方法があればいいな。ローレンと平賀のやりとりが懐かしく、嬉しかった。嘘がつけない平賀も愛おしい。もちろんフィクションではあるけれど、フェロモンだなんて突拍子もない話でもガルドウネのような技術力を持った組織が現実世界にいないことも言いきれず、ひたすらに怖い。ガルドウネとの戦いはここからさらに本格化していくのだろうか。ゾクゾクするけど楽しみだ。
読了日:06月28日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点 (角川ホラー文庫)感想
キャラクターの新たな一面を垣間見ることのできる短編集は読んでいて楽しい。ルッジェリが関わると途端に人間らしさが出るジュリア様、良いな…会話はとても物騒だけど。平賀ではなくまずロベルトに電話をかけるシン博士がかわいい…友人だものね…!生き物を助けるのは正直キリがないし、でもそれがシン博士の生き方であり信仰のかたちであるならば何も言えないなぁ。マスカレードがとてもおもしろかった。ビルにこれ以上不憫な目にあってほしくはないけど、エリザベートとの関係性はとても好きだな。4話とも濃くて大満足の1冊でした。
読了日:06月27日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)感想
もともと広く知識と教養があるのに、禁忌文書の解読に度重なる奇跡調査で知り得たことがありすぎる気がして、最近はロベルトに身の危険が及ばないかとハラハラしてしまう。ただでさえ死にかけることが多いのに!内に渦巻く知への情熱を話さずにはいられない、でもそんな時でも聞き手の平賀への配慮を忘れないロベルトが大好きだ。顔洗って手洗って危険なことはするな…世話の焼き方が相棒の域を超えてもはや母親レベル。ロベルトが聴き込みで互いに見覚えがある、となった女性とは結局なにもなかったのだっけ?これから何も起きないといいけどなぁ。
読了日:06月27日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)感想
奇跡調査こそあれど、今回は平賀とロベルトの出番がごく僅かというレアな回でした。そのぶんアメデオとフィオナのコンビを堪能できておもしろかった。これまで短編のみの登場だった2人が、平賀やロベルトに直前関わってくるとは思わなかったな。ローレンについてはまだ謎ばかりですが…。メディアもSNSも、そして情報に触れる私たちの意識も、誰かの手によって簡単に操られてしまう。感情は伝染する。本書のバチカンだけでの話ではなく、私たちのすぐ側で起こり得ること、今起きていることだと実感する自分がいることが恐ろしく、また悲しい。
読了日:06月27日 著者:藤木 稟
はだける怪物(下) (ディアプラス・コミックス)はだける怪物(下) (ディアプラス・コミックス)
読了日:06月24日 著者:おげれつ たなか
はだける怪物 (上) 小冊子付特装版 (ディアプラス・コミックス)はだける怪物 (上) 小冊子付特装版 (ディアプラス・コミックス)
読了日:06月24日 著者:おげれつ たなか
バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)感想
アクション映画のような内容だったけれどビルとミシェルのコンビ、いいな〜!本人的にはやや不満かもしれないけれど、ビルにはなるべく平穏無事に毎日過ごしてほしいよ…。独房の探偵の3人も好きだな。フィオナも謎だしアメデオがローレンに軽くあしらわれてるのは少し気の毒ではあるけど、読んでいて楽しい。マギー博士の人間らしい部分を垣間見ることができたのも嬉しかった。料理に苦戦する博士がかわいい。まぁでも一番萌えたのはパジャマにガウン姿で平賀を自宅に迎え入れるロベルトかな!平賀の空気の読めなさも通常運転で愛おしかったです。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)感想
2人が過労死するんじゃないかと勝手に心配していたところでの1週間の休暇命令で、よかった!と思ったのもつかの間…ガルドウネに関わってしまった時点で、もう難しいことなのかもしれないけれど…。ただ平穏に2人がゆっくり休暇を楽しめる日があるといいな。観光やマジック、料理ひとつとってもそれを平賀と「純粋に楽しむ」ことを半ば諦めてるロベルトが、伊達にパートナーやってないなという感じでとても好きでした。多少気の毒ではあるけど笑 ジュリア様の上司をお目にかかれるとは!彼の前で感情的になるジュリア様の意外な姿を知れて満足。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)感想
まさかこんな超絶サバイバル録を目にすることになるなんて。平賀もロベルトも生死を彷徨う機会が多すぎる…死を覚悟した時のロベルトのまっすぐな告白がイタリア人の彼らしく、またその言葉に涙ぐむ平賀も愛おしくてならなかった。どの巻でも平賀がロベルトを褒めるシーン、好きだなぁ。巻を追うごとにバチカンにまとわりつく薄暗い気配が濃くなっていくのを感じ、ジュリア様の手のひらの上でいったい何人もの人が踊らされているのだろう。ローレンの思惑もわからないけれど、平賀と彼がまた向かい合って話ができる日がはやく来てほしいなと思う。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)感想
マギー神父、また貴方に出会える日が来るなんて〜!カルト集団、ナチスの野望、きっと気づかぬうちに捕らえられてしまうものなのだろうから恐ろしくてたまらない。手術で人体から切り離された悪魔を飼育しはじめる平賀の変人っぷりに磨きがかかっていた、おもしろすぎる…笑 そんな彼を相棒に据えて、たくさんの人の間をうまく取り持ち繋いでいくロベルトのコミュ力がすごいなと改めて。エクソシストとしての道を歩き始めた彼の今後の活躍も楽しみです。進んで世話を焼くくせにリフォームされた平賀宅に辛辣なロベルト、そういうところも好きだよ。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  独房の探偵 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 独房の探偵 (角川ホラー文庫)感想
アニメの最終話、良太くんの話をうまくロベルトの過去と混ぜてまとめたんだと想像していたが、もともとそんな話だったのか。これでますますロベルトの(平賀への)信仰心が厚くなりそうな気が…科学的には証明できない、でも運命じみたものは確かにあるし、大好きな話でした。魔女のスープも読んでて楽しかった!かつてのローレンの姿を見て、平賀との出会いを通じて彼が感じたものがきっとあるはずだとそう思った。いまどこでなにをしているだろう。ジュリア様も不思議な人だ。心に「悪」しか存在しない人なんて、やっぱりいないと思うんだよなぁ。
読了日:06月22日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)感想
舞台は日本!慣れない日本文化に戸惑うロベルトが新鮮でかわいかった…最近話せない言葉はないふうだった彼が久しぶりに通訳を通して会話しているのも愛おしかった。自身の命を顧みず誰かを守ろうとするロベルトと、それを許さない平賀の思いに胸が熱くなった。自分を卑下するような考え方は、時に自分を愛してくれている人を傷つけてしまうことがあること。それにロベルトが気づけた時、彼はまた一段と強い気持ちで祈りを捧げるのだろうと思う。2巻でもそうだけど、ロベルトのことで平賀がすごく感情的になるところ、好きだなぁ。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)感想
頭からビルが不憫でならず、胸が痛い…ロベルトに胸の内を告白してから少し生き生きとした様子がうかがえてほっとしました。シン博士の過去とローレンへの執着の理由もわかり、超人的な彼もまた人間なのだと再確認させられました。ローレン、いったいどこにいるの。シリーズを通して何度も自分の信仰心や暗やみから手を伸ばしてくる者と向かい合うロベルトがいっそう強く見えた今作でした。すきだ…。サウロ大司教も言ってたけどあんまり無茶しないでね、彼が常に優しい光のなかで穏やかに過ごせることを願っています。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官    終末の聖母 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 終末の聖母 (角川ホラー文庫)感想
ローレン不在の奇跡調査で寂しくもあったが、シン博士も魅力的な人でした。ローレン探しは次回かな? 古代文明やら知識があまりになく、文系脳の私には終盤平賀が嬉々として喋っていたことがまったく頭に入ってこず…というか、けっこう読み飛ばしてしまった。調査の上で互いに知識を補い合う2人だけれど、得意分野関係なく平賀もロベルトも知識量が半端じゃないな…だから対等に会話ができるしパートナーなんだろうけど。毎度思うことだけれど、1冊書き上げるのに膨大な資料が必要なんだろうなと思わざるを得ない。この先も楽しみです。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官    天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)感想
キャラクターの魅力を深堀りする短編集。本編より気楽に楽しんで読めました。ロベルトの過去や表題作の天使と悪魔のゲームはアニメでの知識があったのだが、まさかサウロ大司教に泣かされるなんて。どんな奇跡もあらゆる手で事象を探るのに、悪魔祓いは存在する前提で話が進んでいくところがこのシリーズらしくて良いなぁと思います。ジュリア様の新たな一面を除けたのもおもしろかった。ロベルトが平賀を溺愛する理由もわかるというか、こんな運命的な出会いをしてしまったら信仰心も厚くなるってもんです(誰へのとは言わない)。
読了日:06月19日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)感想
少しずつ謎が解かれていく展開にわくわくしたけれど、科学的な話はどうも受けつけないらしい。わから〜ん!技術は生活を豊かにするけれど、理解の及ばぬレベルになるとそれはもう私にとって凶器でしかない。最後の最後で今後の展開に関わるだろうことがいくつも出てきて軽くパニックだ…。ガルドウネがどんどん力をつけていくのがわかって身震いする。ロベルトとジュリア様のやりとりはゾクゾクした、また見たいな。導入からビルのことが大好きになった1冊でもあったので、この先もどうか安全に仕事ができますようにと祈らざるを得ない。
読了日:06月18日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)感想
魔女の次は吸血鬼か〜!今回は少し毛色の違う、奇跡調査からは外れた話でしたが楽しんで読めました。しかし外国が舞台だとカタカナの名前ばっかりで覚えられないのが困ったところ…。なんでもかんでもこの世界を科学的に説明できるわけじゃない、と自分自身そう考えるので、それもあって私はロベルトが好きなんだと思う。我々の知らない世界で生きる者の存在をどこかで認めるからこそ、平賀も奇跡を追いかけていくのだろうし。知らない方がいいこともあるかもしれないしね。最後の最後でジュリア様のお姿も拝見できて今後もますます楽しみです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)感想
これまでになくファンタジー色が強く、またなんだかスッキリしない終わり方にモヤモヤしつつも、2人もそんな気持ちだと思うと何も言えなくなってしまう。ますます「なんでもあり」感が増してきたけど、平賀とロベルトの互いに向ける思いだけは揺らがないようなのでそれでいいか〜!ってかんじ。何もかも信じられなくなってしまいそうな出来事の後に、相方の存在だけは確かだというのがなんとも罪深い。トリックがトリックなだけに科学的な調査も文献からの歩み寄りも上手くいかないのがもどかしかった。今後もこのテイストの話があるんだろうか…。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)感想
洗脳と支配の歴史が今もどこかで繰り返されているのかもしれない、そう思うと怖くなった。ジュリア様、キャラクターとして「敵」ではあるのだけどとても魅力的な人に変わりはないのでどうか陳腐な悪役にだけはなってくれるな。ロベルトの主より平賀を信仰してそうなところ、嫌いじゃないよ…仮に平賀がガルドウネに入ると言ったら彼も着いていくんだろうなとか思ったり。首切りと頭に着かなくとも道化師のモチーフだけで充分不気味だよなぁ。ここまではアニメで見たところだったので、4巻以降の展開が楽しみです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  サタンの裁き (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)感想
ロベルトが好きだ。信仰心を持って主に祈る姿も、一方でその信仰心が揺らぎかねない思考や知に触れる自覚があるところも、清い心だけではいられない人間そのもので愛おしくなる。黒魔術の分野を信仰心が行き過ぎた結果だとするところもすきだ。内なる悪魔との戦いはこれからも続くだろうけど、どうか未来が明るいものでありますように。平賀はロベルトといると生活面でグズグズになりそうだけど、精神的に平賀を必要としているのはロベルトだろうし、依存の差がおそろしいな笑 ジュリア司祭とも長いお付き合いになりそうなので今後も楽しみです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)感想
アニメ放送当時に単行本で読了済みだがこちらで再読。改めて、アニメでいかにコンパクトにまとめられていたか…制作陣の手腕に完敗です。流石。平賀が超人すぎるためか、ロベルトの人間臭さが愛おしくてたまらない。すきだ〜!たとえフィクションであったとしても、本作に関わらず「ナチス」のワードが出てくると途端に怖くなる。かなりエンタメ性の強い話ではあるけど、ホラー文庫なのもわかるというか。今回は最初から最後まで平賀無双といった感じだったので、はやく2巻のロベルトの活躍を拝みたいところです。
読了日:06月17日 著者:藤木 稟
天然理科少年天然理科少年感想
梓と賢彦の硝子の笛の話を聞いた時、岬はどういう気持ちだっただろう。いくら父と共に各地を転々として大人びた考えをするからといって、ほんの数日で「特別」を感じた人が、ひとつの瓶からつくられた2つの笛で繋がっていたこと。岬の名前の由来も。それは結局父の記憶であったけれど、なんともやるせない気持ちになった。岬にもこの先どこかの街でまた特別な出会いが待っているかもしれないのに、それを別れを恐れる父の身勝手で阻んでしまっているのが腹立たしくもあり、けれど父と子のやりとりを見ていると梓を憎みきれない。ずるいなぁ。
読了日:06月16日 著者:長野 まゆみ
新学期新学期感想
再読。このブロマンス的な、甘酸っぱい少年たちの三つ巴の関係に、結局は虜になってしまうんですよね。生まれてからずっと一緒に過ごしてきた椋と密の間に入れずにいる時、兄の朋彦に素直になれない時の、史生の気持ちがわかりすぎるくらいわかって個人的にいたたまれなさもありつつ、彼のいじらしさがたまらなくかわいい。厳しくも優しい朋彦に、私だって「僕だけの兄になって」って言いたいよ。舞台は日本だけど、美少年世界には定番の長野まゆみ的「パブリックスクール」ものといったかんじ。読む度にキュンとして、優しい気持ちになれる1冊。
読了日:06月01日 著者:長野 まゆみ

読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:2039
ナイス数:24

僕の中に君がいない (ダリアコミックス)僕の中に君がいない (ダリアコミックス)
読了日:07月25日 著者:円藤 エヌ
これで最後の恋にしたい (drap COMICS DX)これで最後の恋にしたい (drap COMICS DX)
読了日:07月21日 著者:末広マチ
ヤキモチはきつね色 (eyesコミックス)ヤキモチはきつね色 (eyesコミックス)
読了日:07月21日 著者:末広 マチ
ぼくらのつづき (drap COMICS DX)ぼくらのつづき (drap COMICS DX)
読了日:07月14日 著者:アマミヤ
ダーリン、いいかげんにしやがれ (gateauコミックス)ダーリン、いいかげんにしやがれ (gateauコミックス)
読了日:07月09日 著者:鈴丸 みんた
ゴールデンスパークル (eyesコミックス)ゴールデンスパークル (eyesコミックス)
読了日:07月09日 著者:鈴丸 みんた
キューピッドに落雷 追撃 (マーブルコミックス)キューピッドに落雷 追撃 (マーブルコミックス)
読了日:07月08日 著者:鈴丸みんた
キューピッドに落雷 (マーブルコミックス)キューピッドに落雷 (マーブルコミックス)
読了日:07月08日 著者:鈴丸みんた
I HATE (マーブルコミックス)I HATE (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
MODS (マーブルコミックス)MODS (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
NIGHTS BEFORE NIGHT (マーブルコミックス)NIGHTS BEFORE NIGHT (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
バイ・マイ・サイド (マーブルコミックス)バイ・マイ・サイド (マーブルコミックス)
読了日:07月07日 著者:ナツメカズキ
ジャッカス! (ディアプラス・コミックス)ジャッカス! (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月02日 著者:スカーレット・ベリ子
四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月02日 著者:スカーレット・ベリ子
みのりの手 (ディアプラス・コミックス)みのりの手 (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月02日 著者:スカーレット・ベリ子
鬼と天国 下 (バンブーコミックス Qpaコレクション)鬼と天国 下 (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:07月01日 著者:お吉川 京子,阿賀 直己
鬼と天国 上 (バンブーコミックス Qpaコレクション)鬼と天国 上 (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:07月01日 著者:お吉川 京子,阿賀 直己

読書メーター

8月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:1098
ナイス数:22

肩甲骨とワンピース (arca comics)肩甲骨とワンピース (arca comics)
読了日:08月30日 著者:涼子
いつか恋になるまで 下 (バンブーコミックス moment)いつか恋になるまで 下 (バンブーコミックス moment)
読了日:08月30日 著者:倉橋トモ
いつか恋になるまで 上 (バンブーコミックス moment)いつか恋になるまで 上 (バンブーコミックス moment)
読了日:08月30日 著者:倉橋トモ
家族になろうよ (バンブーコミックス moment)家族になろうよ (バンブーコミックス moment)
読了日:08月30日 著者:倉橋 トモ
かくしごとワンルーム (gateauコミックス)かくしごとワンルーム (gateauコミックス)感想
絵柄もかわいくて好きだし、恋愛拗らせ系受けは大好物なんですが、どこか惜しい…デビュー作ですもんね。もう少し胸がギュッとなるシーンが欲しかったなと個人的には思いました。既刊2冊がゆっくり恋が進んでいくものだったので、序盤からえろシーン多くて驚きました。最初は2人とも胸の内にドロドロしたものを抱えているような感じがしたが結局そんなこともなく、爽やかで読みやすかった。でもそのドロドロに振り切った話も読んでみたいな。名前も誕生日も血液型も全部知った後、名前で読んで欲しいとねだるメイがとてもかわいい。
読了日:08月28日 著者:円藤 エヌ
ひばりが鳴いたらつかまえて (フルールコミックス)ひばりが鳴いたらつかまえて (フルールコミックス)感想
大変な境遇からユキが卑屈になってしまう理由もわかるのだけど、もう少しイージーモードな人生送らせてあげたい。せめて高校卒業させてあげたいし行きたいなら大学にも行ってほしい。榎本くんかっこよくて本当にいい人だなって思うのに、疑うことなく大学まで進学したであろう彼のこと、ユキは羨ましくなって辛く思ったりしないかな。そのへんがずっと引っかかって純粋に楽しめなかったかも。初えっちまで時間がかかりそうな2人だし、最後までキス止まりなのもそれはそれで。三崎さんにもまた会いたいし、ラブラブな続編なんかあると嬉しいなぁ。
読了日:08月28日 著者:円藤 エヌ
俺と上司のかくしごと (GUSH COMICS)俺と上司のかくしごと (GUSH COMICS)
読了日:08月24日 著者:嘉島 ちあき
グッドバイライラック (H&C Comics CRAFT SERIES)グッドバイライラック (H&C Comics CRAFT SERIES)
読了日:08月24日 著者:ゆき林檎
デリバリーハグセラピー (ビボピーコミックス)デリバリーハグセラピー (ビボピーコミックス)感想
流されるままデリハグにハマっちゃうけど線を引くところは引いて、真面目で優しくて大人の余裕もあってかっこいい貴一さん。でもお風呂あがりにお花飛んでるのみたらかわいいが止まらない。すき〜ッ結婚してくれ…尚と…。貴一さんも面食いだけど尚もたいがい貴一さんの顔好きだよね?飄々としてる尚も好きだけど、それが崩れた瞬間の素の表情がとてもかわいいし、キュンとする。この先2人で過ごす時間が長くなればなるほど、尚のいろんな表情を貴一さんは見ることになるんだろうなぁ。あったかくてハッピーな1冊。疲れた時に読み返したい。
読了日:08月23日 著者:宮田 トヲル
ギヴン(6) (ディアプラス・コミックス)ギヴン(6) (ディアプラス・コミックス)感想
タケちゃんの彼女は上ノ山くんのお姉ちゃん…なんという世間の狭さよ。照れる春樹さんかわいい。今回のメインは柊と玄純。玄純の胸の内に渦巻くドロドロとしたものがあったことがおどろきで、あわよくば柊が汚される様を見てみたいと、私は思う。この2人、両思いなのわかってるのにどう転ぶのか全然想像がつかない。真冬が変に思い悩まないかが心配だ…というところで秋彦の登場。春樹と秋彦の関係を動かしたのが真冬と立夏であったように、高校生組を支えるのは大人組なのかな。それがギヴンの良さなんだと思う。今後の展開も楽しみにしています。
読了日:08月05日 著者:キヅ ナツキ

読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:1887
ナイス数:25

ビターライクライト (eyesコミックス)ビターライクライト (eyesコミックス)
読了日:09月26日 著者:那梧 なゆた
ラブミー・ラブマイドッグ (MARBLE COMICS)ラブミー・ラブマイドッグ (MARBLE COMICS)
読了日:09月25日 著者:那梧なゆた
滅法矢鱈と弱気にキス① (マーブルコミックス)滅法矢鱈と弱気にキス① (マーブルコミックス)
読了日:09月25日 著者:腰乃
blanc #1【特装版】-Rings- (EDGE COMIX)blanc #1【特装版】-Rings- (EDGE COMIX)
読了日:09月25日 著者:中村明日美子
ふれてほしい、ほしくない。 (CHARA コミックス)ふれてほしい、ほしくない。 (CHARA コミックス)
読了日:09月23日 著者:大槻ミゥ
窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション (フラワーコミックスαスペシャル)窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション (フラワーコミックスαスペシャル)
読了日:09月04日 著者:水城せとな
リスタートはおなかをすかせて (Canna Comics)リスタートはおなかをすかせて (Canna Comics)
読了日:09月04日 著者:ココミ
リスタートはただいまのあとで (Canna Comics)リスタートはただいまのあとで (Canna Comics)
読了日:09月04日 著者:ココミ
言ノ葉ノ花(下) (ディアプラス・コミックス)言ノ葉ノ花(下) (ディアプラス・コミックス)
読了日:09月03日 著者:三池 ろむこ,砂原 糖子
言ノ葉ノ花(上) (ディアプラス・コミックス)言ノ葉ノ花(上) (ディアプラス・コミックス)
読了日:09月03日 著者:三池 ろむこ,砂原 糖子
ゆうづつは藍にとける (H&C Comics ihr HertZシリーズ)ゆうづつは藍にとける (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:09月03日 著者:青井 秋

読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:1986
ナイス数:20

blanc #2 (EDGE COMIX)blanc #2 (EDGE COMIX)
読了日:10月28日 著者:中村明日美子
星とハリネズミ (マーブルコミックス)星とハリネズミ (マーブルコミックス)
読了日:10月28日 著者:那梧なゆた
バチカン奇跡調査官 王の中の王 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 王の中の王 (角川ホラー文庫)感想
予想外のほのぼの奇跡調査!ミッフィーちゃんエンドだとは思わなかったしこれに全部持っていかれた感。ロベルトから発せられる「ハローキティ」ツボすぎるでしょ。ここのところ壮大すぎる事件に巻き込まれっぱなしだったしこのくらいのローカルな(?)話も良いな。ガルドウネの気配が無いだけでこの安心感よ…。ロベルトの調査シーンが好きなので、ローレンとのやりとりも嬉しかった。今回も化学、歴史、美術と絡めて話が展開するわけだが、毎度毎度これを1冊書き上げるためのインプットの作業のほうが大変そうだな…と思わなくもない。
読了日:10月26日 著者:藤木 稟
ジェラシー(3) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(3) (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月22日 著者:スカーレット・ベリ子
ジェラシー(2) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(2) (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月22日 著者:スカーレット・ベリ子
ジェラシー(1) (ディアプラス・コミックス)ジェラシー(1) (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月22日 著者:スカーレット・ベリ子
お試しデリバリーラヴァー (リキューレコミックス)お試しデリバリーラヴァー (リキューレコミックス)
読了日:10月17日 著者:那梧なゆた
二代目! 地獄ブラザーズ (マーブルコミックス)二代目! 地獄ブラザーズ (マーブルコミックス)
読了日:10月16日 著者:tacocasi
無邪気なわんこと猫かぶり (バンブーコミックス moment)無邪気なわんこと猫かぶり (バンブーコミックス moment)
読了日:10月16日 著者:にやま
僕のおまわりさん 2 (バンブーコミックス moment)僕のおまわりさん 2 (バンブーコミックス moment)
読了日:10月16日 著者:にやま
僕のおまわりさん (バンブーコミックス moment)僕のおまわりさん (バンブーコミックス moment)
読了日:10月16日 著者:にやま
ライクアシュガー (eyesコミックス)ライクアシュガー (eyesコミックス)
読了日:10月16日 著者:那梧 なゆた

読書メーター


11月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:3875
ナイス数:10

百草の裏庭 (Canna Comics)百草の裏庭 (Canna Comics)
読了日:11月30日 著者:青井 秋
新庄くんと笹原くん2 (マーブルコミックス)新庄くんと笹原くん2 (マーブルコミックス)
読了日:11月30日 著者:腰乃
新庄くんと笹原くん1 (マーブルコミックス)新庄くんと笹原くん1 (マーブルコミックス)
読了日:11月30日 著者:腰乃
インサイドフルブルーム (バンブーコミックス Qpaコレクション)インサイドフルブルーム (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:11月30日 著者:久喜 わかめ
ノーダウトライラック (バンブー・コミックス Qpa collection)ノーダウトライラック (バンブー・コミックス Qpa collection)
読了日:11月23日 著者:久喜わかめ
放っておいて春名さん (バンブーコミックス Qpaコレクション)放っておいて春名さん (バンブーコミックス Qpaコレクション)
読了日:11月20日 著者:あずみつな
Daisy Jealousy (ビーボーイコミックスデラックス)Daisy Jealousy (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:11月13日 著者:おげれつ たなか
ヒツジにならせていただきます!【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)ヒツジにならせていただきます!【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)
読了日:11月13日 著者:あずみつな
誤算のハート (ビーボーイコミックスデラックス)誤算のハート (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:11月12日 著者:緒川 千世
終わらない不幸についての話 (ビーボーイコミックスデラックス)終わらない不幸についての話 (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:11月12日 著者:緒川 千世
ハイキュー!! 45 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 45 (ジャンプコミックス)
読了日:11月08日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 44 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 44 (ジャンプコミックス)
読了日:11月08日 著者:古舘 春一
弱虫ペダル SPARE BIKE  7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル SPARE BIKE 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:11月06日 著者:渡辺航
ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 42 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 42 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 40 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 40 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 39 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 39 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 38 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 38 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 37 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 37 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 36 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 36 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 35 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 35 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 34 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 34 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 33 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 33 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
ハイキュー!! 32 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 32 (ジャンプコミックス)
読了日:11月06日 著者:古舘 春一
キレイなお兄さんは好きですか? (Charles Comics)キレイなお兄さんは好きですか? (Charles Comics)
読了日:11月02日 著者:末広マチ
残念だったな、運命だ! 【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)残念だったな、運命だ! 【限定ペーパー付】 (B.Pilz COMICS)
読了日:11月02日 著者:あずみつな

読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:931
ナイス数:13

やまない不幸の終わらせ方 (ビーボーイコミックスデラックス)やまない不幸の終わらせ方 (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:12月10日 著者:緒川 千世
タケトコタトアオト (バンブー・コミックス REIJIN uno!)タケトコタトアオト (バンブー・コミックス REIJIN uno!)
読了日:12月09日 著者:akabeko
眠り男と恋男 (ビーボーイコミックスデラックス)眠り男と恋男 (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:12月09日 著者:座裏屋 蘭丸
リカー&シガレット (バーズコミックス リンクスコレクション)リカー&シガレット (バーズコミックス リンクスコレクション)
読了日:12月09日 著者:座裏屋 蘭丸
よめちゃう指先 (バンブー・コミックス Qpa collection)よめちゃう指先 (バンブー・コミックス Qpa collection)
読了日:12月09日 著者:喃喃
恋をするなら二度目が上等2 (CHARA コミックス)恋をするなら二度目が上等2 (CHARA コミックス)
読了日:12月06日 著者:木下けい子
恋をするなら二度目が上等1 (CHARA コミックス)恋をするなら二度目が上等1 (CHARA コミックス)
読了日:12月06日 著者:木下けい子
無人島に持っていくなら (キャラコミックス)無人島に持っていくなら (キャラコミックス)
読了日:12月06日 著者:山田2丁目
ただただ好きというだけで:BABY COMICS (BABYコミックス)ただただ好きというだけで:BABY COMICS (BABYコミックス)
読了日:12月05日 著者:ときた ほのじ

読書メーター

読書メーター〈2019年間まとめ〉

 

2019年の読書メーター
読んだ本の数:43
読んだページ数:9008
ナイス数:352

ナナメの夕暮れナナメの夕暮れ感想
最近、漠然とした「生きづらさ」を感じることが多くある。それを同じように感じる人がいることが、それだけで救いになる。1冊目のエッセイを読んだ時、とても魅力的な人だなと思ったのだが、今回ますます若林さんのことが好きになった。変わってみようとする気持ちと、変わらずにいたい部分と、変わらざるを得なかったものと、気づいたら変わっていたこと、その全ての変化を抱きしめたい。趣味という没頭するものが必要だという話はすごく納得。好きなものは本当に私を救ってくれると思うから。(趣味との上手な付き合い方もめちゃくちゃ大切。)
読了日:11月03日 著者:若林 正恭
彗星図書館彗星図書館感想
好きな作家の貴重なコレクションと頭の中を同時に覗かせてもらえるとは、なんて贅沢な本なんだろう…。私の興味関心の先と皆川さんの好きなものが重なるとまた勝手に運命じみたものを感じて嬉しくなる。これまで触れたことのない作品も多く、皆川さんの作品も含めてこれから少しずつ手に取ってみたい。鳩山郁子さんの作品について触れられていると聞いていたら、それは辺境図書館のほうだった笑 そちらも読まなきゃ。装丁もとても素敵で一生大事にしたい1冊です。
読了日:11月01日 著者:皆川 博子
恋人たちはせーので光る恋人たちはせーので光る感想
タヒさんの本は毎回装幀が凝ってて好きだ〜!本作もかわいい。冷たくて、さみしくて、けれど透き通っていて、ほんの僅かなあかりが世界をてらしているような、そんなタヒさんの言葉が好き。あとがきを読む度に、そのとてつもない優しさを感じて、タヒさんのことをもっと知りたいと思う。ラジオなんかどうだろう…でも知りすぎてしまうと作品を読んだ時の見方が変わってしまうかもしれないな…それは嫌だな…。これからも、タヒさんの本を買い続けたいと思います。
読了日:10月17日 著者:最果 タヒ
第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)感想
中学生の頃に1度読んだ本だが、きっと今の自分にはあの頃とは違う景色が見えているのだろうと思う。あの後、又吉さんが「火花」を執筆し、憧れの中村文則さんとタイプライターズで頻繁に共演するようになり、最近ではEXITの兼近さんがこの本をきっかけに芸人を目指したのだと知った。自分の内からうまれた産物が、自分自身や誰かの未来を大きく変えていく。それはどういう感覚なんだろう。私もそんな力が持てるだろうか。先日若林さんの本を読んだばかりだが、やはり芸人さんって魅力的な方が多いんだな、だからこそ芸人さんなんだろうけど。
読了日:10月12日 著者:又吉 直樹
社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)感想
若林さんのことを私はそんなに詳しく知らないけど、テレビでお見かけするたびに「おもしろい人」だなぁと思っていた。それが確信に変わった1冊。若林さんって良くも悪くも素直な人なんだろうな〜とっても人間臭くて魅力的で、もっと彼の頭のなかを除いてみたい。嫌がられるかな。共感できる部分もありながら、遠い世界にいる芸能人の彼も、同じ人間なんだなぁなんて…日々自意識との戦い…。若林さんの読書歴も垣間見え、彼の他の作品も含めもっともっとたくさんの本と出会いたいと思った。明日図書館行こうっと!
読了日:09月27日 著者:若林正恭
女子の古本屋女子の古本屋感想
古本屋を営む女性たちの生き様を知ることのできる1冊。古本屋として生きることを決めた彼女らの生活は必ずしも裕福とは言えないかもしれないが、皆が豊かな人生を送っているのがよくわかり、少し羨ましくなった。自分のやりたいことをして生きていきたいという気持ちはあるが、一方で安定した十分な収入を捨てられない自分もいて、欲深いのかな〜なんて。もちろんどちらも手に入れられたら、それに越したことはないのだろうけど。
読了日:09月27日 著者:岡崎 武志
さよなら恋人、またきて友だち ~宮内ユキについて~ (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)さよなら恋人、またきて友だち ~宮内ユキについて~ (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:09月24日 著者:yoha
エスケープジャーニー (3) (ビーボーイコミックスデラックス)エスケープジャーニー (3) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
ミカりんやふみちゃん含め大学の友人たち、養子縁組に待ったをかけながらも優しく応援してくれる直人の家族たち、今後も2人にとってどれほど救いになるだろうかと、涙が止まらなかった。同時に、性別の壁も偏見の目も覚悟の上で「ずっと一緒にいたい」と思う気持ちがなんだか眩しくて、自分にはほど遠い世界のように感じた。自分の言葉が、言動が無意識に誰かを傷つけているかもしれないなぁなんて。仁科くんもまた、直人のように思わず筆を走らせてしまうような、そんな誰かとまた出会えるといいな。
読了日:09月24日 著者:おげれつ たなか
少年アリス少年アリス感想
初めて長野まゆみの本を手に取ってからもうすぐ6年。冷たい水が血液となって身体を流れていくような感覚がして、月日がたって少しだけものの感じ方が変わったのかもしれないなぁなどと思いながら再読。アリスも蜜蜂もそして蜜蜂の兄も、みな「人間」らしく、たまらなく愛おしい。私の知識不足もあって、たくさんの植物が映像となって見えてこないのが悔しい。散りばめられたモチーフが「ザ長野まゆみ」といった感じで、これがデビュー作って凄いよなぁ…あらためて彼女の作品と出会えたことに感謝。これからもきっとずっとだいすきです。
読了日:09月23日 著者:長野 まゆみ
寺山修司少女詩集 (角川文庫)寺山修司少女詩集 (角川文庫)感想
初めて読む寺山修司であり、ずっと手に入れたかった本。詩集とはいえもう少し硬い文章なのかと想像していたが、思いのほか軽やかでリズミカルに言葉が跳ねてとても読みやすかった。少女のかわいくてキラキラした世界に隠されたドロドロとした感情が垣間見えて、すごく癖になる。ページが進むにつれて増える下品にならない官能的な描写もよかった。寺山修司という人は、いったいどんな人なんだろう。彼の詩はもちろん寺山修司という人間にもとても興味が沸いた1冊。もっとたくさん彼の本を読んでみたい。
読了日:09月20日 著者:寺山 修司
さよなら恋人、またきて友だち〜ロスト・チャイルド〜 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)さよなら恋人、またきて友だち〜ロスト・チャイルド〜 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:09月18日 著者:yoha
『恋するマライヒ』─パタリロ!Bestセレクション─ (花とゆめCOMICSスペシャル)『恋するマライヒ』─パタリロ!Bestセレクション─ (花とゆめCOMICSスペシャル)
読了日:08月30日 著者:魔夜峰央
百と卍 3 (on BLUEコミックス)百と卍 3 (on BLUEコミックス)感想
読む度に思うことだが、作者さんの日々の研究の成果、ここにあり…といった感じ。相変わらず情報量と作者さんの愛がすごい。人間のつくられる大事な時期を陰間として過ごした百が切なくて、でも百を見つめる卍の愛おしそうな瞳が忘れられない。未来永劫、2人仲良く暮らしてほしい。どのページを開いても百ちゃんがモチモチしててかわいい。百にメロメロな卍さんもまたかわいい。兆さんの恋の行方がとても気になる。千の抱えるものが少しでも癒されるといいなぁと思う。火消し組とも今後もなんやらありそうなので楽しみです。
読了日:08月30日 著者:紗久楽さわ
天国と、とてつもない暇天国と、とてつもない暇感想
私は小説や詩を読んだとき、ぼんやりと情景が見える。しかし最果さんの作品はなにも見えない。いつも透明で、氷のような冷たさとナイフのような鋭さがあるのに、そこには温かい血が流れている。そんな言葉が連なる不思議。なぜかいつも、よくわからないまま泣きそうになってしまう。なにもわからないけど「好き」。推薦文が萩尾望都さんで、こうやってまた好きと好きが繋がり、運命じみたものを感じて嬉しくなった。最果さんの言葉を抱きしめて、私は息苦しいけど憎むこともできないこの世界を、明日も生きていく。
読了日:08月19日 著者:最果 タヒ
皆川博子の辺境薔薇館: Fragments of Hiroko Minagawa皆川博子の辺境薔薇館: Fragments of Hiroko Minagawa感想
皆川作品はこれまでたった2冊しか読んだことがないのだが、美しい装幀に惹かれ購入したもの。最初の短編で心奪われ、皆川さんの生きてこられた時間や彼女を虜にした文学や美術作品に興味を持ち、皆川作品を愛する作家たちの豪華なラインナップに驚き、なんて贅沢な本なのかと今さら気がついた。皆川さんはもちろん寄稿された方々全員の美学がそこにあり、魅了されてしまう。皆川博子の描く世界に一度のめり込んでしまうと、もうこれまでの自分ではいられなくなるようなそんな怖さがあり、しかし私もはやくそちらへ行きたいなぁと、思ったりもする。
読了日:08月19日 著者:皆川博子,綾辻行人,有栖川有栖,石井千湖,井上雅彦,伊豫田晃一,宇野亞喜良,岡田嘉夫,恩田陸,佳嶋,北原尚彦,北村薫,日下三蔵,久世光彦,倉田淳,黒田夏子,小森収,近藤史恵,今野裕一,齋藤愼爾,坂野公一,佐藤亜紀,篠田節子,篠田真由美,新保博久,須賀しのぶ,千街晶之,竹本健治,建石修志,垂野創一郎,千早茜,中川多理,西崎憲,服部まゆみ,鳩山郁子,東雅夫,深緑野分,松田青子,宮木あや子,門賀美央子,柳川貴代,山科理絵,山田正紀,山本ゆり繪,島村理麻,光森優子,光森優子,小口稔,鈴木一人,小塚麻衣子,古市怜子
晴れのち四季部 2 (ジーンピクシブシリーズ)晴れのち四季部 2 (ジーンピクシブシリーズ)感想
前作に引き続きフルカラーでたいへん贅沢な1冊!天然2人の絶妙に噛み合わないけどちゃんと大事なことは伝わる関係が愛おしくてかわいくてだいすきです。互いに相手への思いやりと優しさに溢れていて、読む度にたくさんの幸せをおすそわけしてくれる。恋文のくだりは特にお気に入り。日乃が「好き」に自覚的になったことで、ちょっとだけ(本当にちょっとだけ笑)2人の恋が進展したようでなにより。続きは…と思ったタイミングで冬編の連載がはじまったようで、この先の2人を見守ることができるのがたまらなく嬉しい。今後も楽しみ〜!
読了日:08月19日 著者:ひのた
放課後の王子様 6 (ジャンプコミックス)放課後の王子様 6 (ジャンプコミックス)
読了日:08月19日 著者:佐倉 ケンイチ,許斐 剛
抱かれたい男1位に脅されています。(6) (ビーボーイコミックスデラックス)抱かれたい男1位に脅されています。(6) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
チュン太の幼少期が描かれるスペイン編。高人さんの男らしさとチュン太への素直な気持ちが溢れていてよかった…アントニオいい奴だなぁ…。卯坂プロデューサーとアリス、プロデューサーのが攻めっぽかった…そうか…そうかぁ………。予告であんな「芸能界の闇」なんて書かれちゃ〜もう地雷でしかないので次巻はどうするかわかんないな。なんとなくだけど、作者さんもここまで続くと思ってなかっただろうな、なんて…。
読了日:08月19日 著者:桜日 梯子
百と卍 2 (on BLUEコミックス)百と卍 2 (on BLUEコミックス)感想
勉強熱心な作者さんによる、相変わらずの情報量の多さに圧倒される。前作の百の過去編に続き、今回は卍さんの過去編。いくら男色の文化があったとはいえ、性的嗜好に悩む人はいつの時代、どの場所にもいるわけで…ごく当たり前のことに気づかされハッとした。正直卍さんめちゃくちゃめちゃくちゃかわいいしド受けの顔してるけど〜!卍さんが求めるものはそうじゃないんだもんね。百も卍も互いにを足りないものを埋め合うようにそばにいて、それに2人が笑って幸せそうにしているのでこちらも幸せになる。2人の馴れ初め編も楽しみにしています。
読了日:08月18日 著者:紗久楽さわ
箱という劇場箱という劇場感想
箱という閉ざされた空間、箱という概念にとらわれ、魅了され続ける作者の溢れんばかりの愛がとても魅力的で美しい。たくさんの図版と共に紹介される作品群、作者たちのラインナップは気になるものばかりで、参考になった。デュシャンの箱に繋がる作品の多さと、絵画よりも文章が先行してしまったというキリコの話がとても興味深かった。
読了日:08月12日 著者:横山 正
作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美感想
高校を卒業してから古典に触れる機会がめっきり減ってしまったが、こうやって好きな作家を通じてまたそれらに触れることができるのは嬉しいなぁと思う。今作は浄瑠璃の演目が中心で、現在のエンタメにも通じる部分も垣間見えてとても興味深かった。難解なものからわかりやすく遠ざかってしまうところがあるので、現代作家さんのそれぞれの色が見え隠れする現代語訳は気になる。こうやって読んでみたいと読者に思わせる力のある本をつくった編集者たちの勝利ってかんじ。最後の最後、島本理生さんの「米八=二階堂ふみ」めっちゃわかる〜〜〜!!!!
読了日:08月11日 著者:島田 雅彦,いとう せいこう,三浦 しをん,松井 今朝子,島本 理生
森茉莉かぶれ森茉莉かぶれ感想
森茉莉を愛する作者の森茉莉へあてた手紙たち。好きなもの、好きな人の話をする人の、その愛に溢れた姿が大好きで、会うことのできない森茉莉という人を追いかけ続ける作者がとても健気で愛おしくなった。ひたすら背中を追いかけた結果、巴里にまで飛んでしまう作者のエネルギーと行動力に乾杯!私が尊敬してやまない作家たち、私の好きなアイドル…私が手紙を書いてポストに投函すると相手に届けてくれる。そんな時代に生きていることが特別幸せなことのように感じる。久しぶりに手紙でも書いてみようか。
読了日:08月10日 著者:早川 茉莉
銀河の通信所銀河の通信所感想
本作を経て、満を持しての「カムパネルラ版銀河鉄道の夜」だったのかと思うと、こちらを先に読むべきだったのかもしれない。まゆみさんが河出書房新社から多く作品を出すのも、何かの縁というやつだろうか。宮沢賢治の作品をあらかた読了済であればもう少し頭に入ってきたかもしれないが、如何せん銀河鉄道の夜以外未読の私は話の大半を持て余してしまった感じが否めない。まゆみさんの賢治への愛と受けた影響の強さを実感する1冊だった。賢治と違って私はどうしても理数系のことに興味がもてないのだが、まゆみさんはどの程度興味があるんだろう?
読了日:07月24日 著者:長野 まゆみ
夜行夜行感想
読了後も胸に残るざわざわとした感覚。鞍馬の夜に消えた長谷川さんと、残された5人。岸田道夫の銅版画が繋ぐ朝と夜の世界。時間ではなく世界と世界の境界を行き来するその流れが巧妙で、恐ろしくなる。京都以外の場所に「この世の者ではないもの」の存在を感じる話が続き、それが意外でもあったが、ぐるりとまわって京都にたどり着くのはこれぞ森見登美彦といった感じ。個人的にはコメディ色強いもののほうが好きだけど…怖いから…。世界はつねに夜であり、ただ一度きりの朝がくる。私がいる今この場所ははたしてどちらなのだろう。
読了日:07月22日 著者:森見 登美彦
僕のジョバンニ (2) (フラワーコミックスアルファ)僕のジョバンニ (2) (フラワーコミックスアルファ)
読了日:07月22日 著者:穂積
僕のジョバンニ (1) (フラワーコミックスアルファ)僕のジョバンニ (1) (フラワーコミックスアルファ)
読了日:07月22日 著者:穂積
少年の残響(2) (シリウスKC)少年の残響(2) (シリウスKC)
読了日:07月22日 著者:座紀 光倫
少年の残響(1) (シリウスKC)少年の残響(1) (シリウスKC)
読了日:07月22日 著者:座紀 光倫
いい部屋あります。 (角川文庫)いい部屋あります。 (角川文庫)感想
「白いひつじ」のタイトルがとても好きだったので改題は少し寂しくもあったが、夢から醒めた後のふわふわとした読了感は文庫でも健在。多少回りくどい表現はありつつも登場人物の生い立ちや人間関係がわかりやすく、長野作品の中でも読みやすいかも。潮の香り、ツバメの鳴き声と共に感じる春の微睡みが心地よく、大好きな1冊。どこにいても鳥貝くんを囲うように、あたたかい気持ちが溢れた空間があって、それでいて時折泣きそうになる。その人々の輪の中に、きっと夏目もいるんだろう。百合子も鳥貝くんも、互いにもう少し素直になれるといいね。
読了日:07月21日 著者:長野 まゆみ
ギヴン(5) (ディアプラス・コミックス)ギヴン(5) (ディアプラス・コミックス)感想
春樹さん〜〜ッ!!!!両思いになれてよかったよう…頼むぞ秋彦…ここからの2人がどう歩んでいくのか、とても楽しみにしています。一方で雨月の涙もとても苦しくて、彼は今後誰かと恋することがあるんだろうか。恋愛が雨月の音楽をダメにするのか、それとも秋彦だったからダメだったのか、後者なら辛いなぁ。ライブシーンはやっぱりめちゃくちゃかっこよくて、これを映画館で観れるのかと思うとわくわくする。舞台も、かっこいいだろうなぁ。
読了日:07月19日 著者:キヅ ナツキ
カムパネルラ版 銀河鉄道の夜カムパネルラ版 銀河鉄道の夜感想
カムパネルラの視点から描かれる「銀河鉄道の夜」と賢治先生の恋。たくさんの詩篇を根拠に書かれているものの、史実と妄想の境目がまったく分からず、そこにまゆみさんらしさが現れているようでとっても好き。デビュー30年の節目としてふさわしい、まゆみさん自身書くべきして書いた1冊になっているのではないかと思う。少し前にNHK宮沢賢治特集を見て、賢治を虜にした4人の女性とともにある男の人の影を探してしまう。彼の中に渦巻いていた思いを隠した綺麗な言葉だけが教科書に載っていることが、なんだか不気味に思えてしまうくらいに。
読了日:07月17日 著者:長野まゆみ
フランダースの帽子フランダースの帽子感想
官能的な描写に溢れた少年たちの物語を再読した後に読むと、最近の彼女の作品だなぁと改めて実感する。(とはいえ出版は3年前ですが。)これほどたくさんの女性が登場するようになるなんて。少し寂しくもあり、しかしあやふやな人物像、曖昧な人間関係が描かれ、最後の最後にほんの少しの文章でその衝撃に打ちのめされる。そんな物語の構成は健在で、それがとても嬉しかった。彼女の美少年世界に惹かれて本を買うようになったけれど、これからの作品もとても楽しみ。短編集で読みやすく、装丁もかわいらしい。
読了日:06月18日 著者:長野 まゆみ
夏至南風(カーチィベイ) (河出文庫―文芸コレクション)夏至南風(カーチィベイ) (河出文庫―文芸コレクション)感想
文庫版にて再読。倫理観の欠如した世界、身勝手な大人と、腐敗していく少年たちの死体。容赦のないグロテスクな行為もまゆみさんの文章だからこそ受け入れられる。生温い夏至南風に私の脳さえ溶かされていくようで、それがたまらなく気持ちがいい。見るに耐えない姿になった碧夏を求めて、彼を抱く鈷藍が特に印象的で、ゾクゾクする。消して後味の良い結末ではないからこそ、この作品の好き嫌いをはっきりさせてしまうのだろうが、言うまでもなく私は好きだ。蒸し暑い夏に脳を溶かされながら、もう一度読みたい作品。
読了日:06月17日 著者:長野 まゆみ
千年王子千年王子感想
久しぶりに再読。まさしく水のような、はっきりと形を持たず、結末は曖昧なまま。しかしそれこそが美しいとつい最近気がつきました。無機質な言葉で誤魔化されてはいるものの、こんなに官能表現が多かったかなぁと過去の記憶の頼りなさに落ち込みつつ、全く安っぽい性描写にならないまゆみさんの腕力にまたときめきがとまらない。出産シーンが特別好きで、高校生の頃初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。未だ文庫化されていない1冊ですが、単行本の装丁が大好きなので、無闇に文庫化しなくてもいいのかも…なんてね。
読了日:06月17日 著者:長野 まゆみ
太陽と乙女太陽と乙女感想
これを読めば森見さんのことが知ったような気になれる1冊…かもしれない。共感できる部分もありつつ、そんなに卑屈にならなくても…と少し心配したりしつつ、最初から最後までたいへん興味深い内容でした。森見さんの「文章を書くこと」への向き合い方をみると、私にとっての「表現する方法」はきっと書くことではないのだろうなぁと気づくことができました。エッセイの内容が自分自身の現在の状況と重なることが何度もあり、今読むべくして読んだ本だったなぁと嬉しくなりました。
読了日:05月25日 著者:森見 登美彦
『罪と罰』を読まない『罪と罰』を読まない感想
本を読まずに読書会を開くというトンデモ企画。私も「罪と罰」はじめ、名作と呼ばれる数々の本を未だ手に取ることことがないままだ。よくわからない、で終わってしまうそれらを「はっきりしないからおもしろい」と言う作家先生方の言葉に背中を押されたような気持ちに。執筆する側の方々だからこその読み取り方もあり、なぜ私が世界的名作と呼ばれる本たちから遠ざかってしまうのか、少しだけわかったような気がする。まぁ今後読むか読まないかは…神のみぞ知る…笑
読了日:05月20日 著者:岸本 佐知子,三浦 しをん,吉田 篤弘,吉田 浩美
ファミリーデイズファミリーデイズ感想
結婚し、そして母となったまいこさんのエッセイ。私もそうなりたいと思う日が来るだろうか。マイペースな家族に振り回されながらもそれはそれで楽しめる、そんなまいこさんと旦那さんの関係性がとても素敵で、憧れる。こんな2人の間で成長していく娘さんは、またとっても素敵な人になるのだろうなぁ。中学教師だったころの回想も含め、人の成長の喜びを知るまいこさんが優しくて神様のように見える。こういうふうになれたら幸せだろうなと感じる一方、私はなにもかも自信がなくて気が滅入ってしまう。またいつか、来たるべき日に読みたい本。
読了日:05月04日 著者:瀬尾 まいこ
森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー感想
森見さんの依頼により実現した竹林小説アンソロジー。これまで触れてこなかった作家ばかりだったが、どれもおもしろかった。しかしながらやはり森見さんと竹林の親和性の高さが最高。竹林が美しくも恐ろしいと感じるのは日本人の感性なんだろうか。ミステリーとの相性もいいんだなと作家先生のラインナップをみて感じました。森見さんがそういうの好きなだけかもしれないけど。笑 読んでいる途中で一度寝落ちてしまいましたが、それは私が薄暗い竹林に迷い込んでしまったからじゃないのかと、少し怖くなってしまった。
読了日:05月03日 著者:森見登美彦,有栖川有栖,京極夏彦,恩田陸,佐藤 哲也,北野勇作,飴村行,矢部嵩,伊坂幸太郎,阿川せんり
星の王子さま (岩波少年文庫 (001))星の王子さま (岩波少年文庫 (001))感想
小学生の頃に一度読んだきりで、世間で言う「大人」になった今改めて読み返すとなんだか泣きたくなった。目に見えないなにかを探して、見つけたそれをずっとずっと大切に、宝箱に入れてしまっておけるような、そんな人でありたい。こどものままではいられない世界で、こどものままでいられるように。うまく言葉にできないけれど、喪失感と、それと同等に得たものがあり、いつかこの地球から私が消えてしまうその日まで、そばに置いておきたい本だと思った。
読了日:04月22日 著者:サン=テグジュペリ
少年の名はジルベール少年の名はジルベール感想
『少女漫画界に革命を』今よりもっと自由の幅が狭かった頃、自分を追い求めた作者の作り上げた「少年」の世界が美しくないわけないのだと、本作を読み改めて感じた。奇跡のようなこの作品を手に取ることのできる時代に私も生まれることができたこと、それが何より幸せだ。所謂24年組と言われる美少年的世界を作り上げた作家たち、彼女らが影響を受けたヨーロッパをはじめとした歴史の数々、そしてさらに彼女らの作品との出会いをきっかけに自ら筆をとる現代の作家たち。美少年的世界を取り巻く一連の大きな流れの一部に私もなりたい。
読了日:04月16日 著者:竹宮 惠子
桜前線開架宣言桜前線開架宣言感想
予想以上に分量が多く、半分で途中棄権。歌人紹介のコラムと歌が見開き2ページずつ。1冊にまとめるためなのか、膨大な文章をぎゅっと凝縮したようなページの構成で、読んでも読んでも進まない…。作者が短歌に触れるようになったきっかけを知ることができたり、未知の領域であった短歌の世界で活躍する現代歌人たちに触れることができたり、内容としてはとても興味深かったしおもしろかったです。如何せん情報量が多く、頭がパンクしそうでしたのでまたいつか、再チャレンジしたいと思います。
読了日:04月11日 著者:山田航
僕の好きな人が、よく眠れますように (角川文庫)僕の好きな人が、よく眠れますように (角川文庫)感想
久しぶりに再読。関係性を言葉にしてしまうと「不倫」なわけだけど、ただ純粋に恋に落ちて好きになってしまった2人の話。ひたすら「好き」の言葉をぶつけ合う2人の姿が愛おしくて、また一方で切なくて、春が来なければいいのにと願うばかりです。本当の握手を交わす日が来てしまうのかなぁ。それはそれとして、みんな大好き木戸さんに恋に落ちたい私はまだまだ子供なのかなぁと思ったり笑 絶対最強〜もまた読み返したくなりました。
読了日:03月25日 著者:中村 航
ベスト・エッセイ2018ベスト・エッセイ2018感想
いろんな生き方をする方々の、その人生を少しでもわけて貰えたようで嬉しかったです。人の死に関するエッセイも多く、私も桜の時期に死にたいと思った。同時にいつか訪れる家族との別れを考えると怖くなる。加藤さんと同じで、私も父や母が弱っている姿はあまり、見たくないな。恩田陸さんのものが特に好きで、私も「本を読む」という行為に惹かれているところはあるのだろうし、そういう自分として生きていることがこの上ない幸せだなぁなんて、考えたり。しをんさんのものは読み始めた途端に彼女との距離を感じなくなるのがいい。オタクなのでね!
読了日:02月10日 著者:日本文藝家協会編

読書メーター

読書メーターまとめ〈2019〉

アメブロに残していた読書メーターまとめをこちらに移動させました。

12月分はまた月末ここに追加するつもりです。2020年からはどうしようかな~

個人の記録用として新たにここを活用できたらなと思っております。

 

本棚ってその人そのものだし、ちょっと恥ずかしくもあるけど、これを機に私のことも知っていただけたらな~なんて。あんまり興味ないかもしれないけど笑

毎月そんな多くの本を読んでいるわけでもないし、マンガばっかりのときもあるけど・・・気軽に日々の読書記録ができるし、読書メーターはいいぞ!!!!(ダイマ)
もしよかったら登録されてみてください。

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:376
ナイス数:12

ベスト・エッセイ2018ベスト・エッセイ2018感想
いろんな生き方をする方々の、その人生を少しでもわけて貰えたようで嬉しかったです。人の死に関するエッセイも多く、私も桜の時期に死にたいと思った。同時にいつか訪れる家族との別れを考えると怖くなる。加藤さんと同じで、私も父や母が弱っている姿はあまり、見たくないな。恩田陸さんのものが特に好きで、私も「本を読む」という行為に惹かれているところはあるのだろうし、そういう自分として生きていることがこの上ない幸せだなぁなんて、考えたり。しをんさんのものは読み始めた途端に彼女との距離を感じなくなるのがいい。オタクなのでね!
読了日:02月10日 著者:日本文藝家協会編

3月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:232
ナイス数:21

僕の好きな人が、よく眠れますように (角川文庫)僕の好きな人が、よく眠れますように (角川文庫)感想
久しぶりに再読。関係性を言葉にしてしまうと「不倫」なわけだけど、ただ純粋に恋に落ちて好きになってしまった2人の話。ひたすら「好き」の言葉をぶつけ合う2人の姿が愛おしくて、また一方で切なくて、春が来なければいいのにと願うばかりです。本当の握手を交わす日が来てしまうのかなぁ。それはそれとして、みんな大好き木戸さんに恋に落ちたい私はまだまだ子供なのかなぁと思ったり笑 絶対最強〜もまた読み返したくなりました。
読了日:03月25日 著者:中村 航


4月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:687
ナイス数:20

星の王子さま (岩波少年文庫 (001))星の王子さま (岩波少年文庫 (001))感想
小学生の頃に一度読んだきりで、世間で言う「大人」になった今改めて読み返すとなんだか泣きたくなった。目に見えないなにかを探して、見つけたそれをずっとずっと大切に、宝箱に入れてしまっておけるような、そんな人でありたい。こどものままではいられない世界で、こどものままでいられるように。うまく言葉にできないけれど、喪失感と、それと同等に得たものがあり、いつかこの地球から私が消えてしまうその日まで、そばに置いておきたい本だと思った。
読了日:04月22日 著者:サン=テグジュペリ
少年の名はジルベール少年の名はジルベール感想
『少女漫画界に革命を』今よりもっと自由の幅が狭かった頃、自分を追い求めた作者の作り上げた「少年」の世界が美しくないわけないのだと、本作を読み改めて感じた。奇跡のようなこの作品を手に取ることのできる時代に私も生まれることができたこと、それが何より幸せだ。所謂24年組と言われる美少年的世界を作り上げた作家たち、彼女らが影響を受けたヨーロッパをはじめとした歴史の数々、そしてさらに彼女らの作品との出会いをきっかけに自ら筆をとる現代の作家たち。美少年的世界を取り巻く一連の大きな流れの一部に私もなりたい。
読了日:04月16日 著者:竹宮 惠子
桜前線開架宣言桜前線開架宣言感想
予想以上に分量が多く、半分で途中棄権。歌人紹介のコラムと歌が見開き2ページずつ。1冊にまとめるためなのか、膨大な文章をぎゅっと凝縮したようなページの構成で、読んでも読んでも進まない…。作者が短歌に触れるようになったきっかけを知ることができたり、未知の領域であった短歌の世界で活躍する現代歌人たちに触れることができたり、内容としてはとても興味深かったしおもしろかったです。如何せん情報量が多く、頭がパンクしそうでしたのでまたいつか、再チャレンジしたいと思います。
読了日:04月11日 著者:山田航

読書メーター
5月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1255
ナイス数:56

太陽と乙女太陽と乙女感想
これを読めば森見さんのことが知ったような気になれる1冊…かもしれない。共感できる部分もありつつ、そんなに卑屈にならなくても…と少し心配したりしつつ、最初から最後までたいへん興味深い内容でした。森見さんの「文章を書くこと」への向き合い方をみると、私にとっての「表現する方法」はきっと書くことではないのだろうなぁと気づくことができました。エッセイの内容が自分自身の現在の状況と重なることが何度もあり、今読むべくして読んだ本だったなぁと嬉しくなりました。
読了日:05月25日 著者:森見 登美彦
『罪と罰』を読まない『罪と罰』を読まない感想
本を読まずに読書会を開くというトンデモ企画。私も「罪と罰」はじめ、名作と呼ばれる数々の本を未だ手に取ることことがないままだ。よくわからない、で終わってしまうそれらを「はっきりしないからおもしろい」と言う作家先生方の言葉に背中を押されたような気持ちに。執筆する側の方々だからこその読み取り方もあり、なぜ私が世界的名作と呼ばれる本たちから遠ざかってしまうのか、少しだけわかったような気がする。まぁ今後読むか読まないかは…神のみぞ知る…笑
読了日:05月20日 著者:岸本 佐知子,三浦 しをん,吉田 篤弘,吉田 浩美
ファミリーデイズファミリーデイズ感想
結婚し、そして母となったまいこさんのエッセイ。私もそうなりたいと思う日が来るだろうか。マイペースな家族に振り回されながらもそれはそれで楽しめる、そんなまいこさんと旦那さんの関係性がとても素敵で、憧れる。こんな2人の間で成長していく娘さんは、またとっても素敵な人になるのだろうなぁ。中学教師だったころの回想も含め、人の成長の喜びを知るまいこさんが優しくて神様のように見える。こういうふうになれたら幸せだろうなと感じる一方、私はなにもかも自信がなくて気が滅入ってしまう。またいつか、来たるべき日に読みたい本。
読了日:05月04日 著者:瀬尾 まいこ
森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー感想
森見さんの依頼により実現した竹林小説アンソロジー。これまで触れてこなかった作家ばかりだったが、どれもおもしろかった。しかしながらやはり森見さんと竹林の親和性の高さが最高。竹林が美しくも恐ろしいと感じるのは日本人の感性なんだろうか。ミステリーとの相性もいいんだなと作家先生のラインナップをみて感じました。森見さんがそういうの好きなだけかもしれないけど。笑 読んでいる途中で一度寝落ちてしまいましたが、それは私が薄暗い竹林に迷い込んでしまったからじゃないのかと、少し怖くなってしまった。
読了日:05月03日 著者:森見登美彦,有栖川有栖,京極夏彦,恩田陸,佐藤 哲也,北野勇作,飴村行,矢部嵩,伊坂幸太郎,阿川せんり


6月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:572
ナイス数:26

フランダースの帽子フランダースの帽子感想
官能的な描写に溢れた少年たちの物語を再読した後に読むと、最近の彼女の作品だなぁと改めて実感する。(とはいえ出版は3年前ですが。)これほどたくさんの女性が登場するようになるなんて。少し寂しくもあり、しかしあやふやな人物像、曖昧な人間関係が描かれ、最後の最後にほんの少しの文章でその衝撃に打ちのめされる。そんな物語の構成は健在で、それがとても嬉しかった。彼女の美少年世界に惹かれて本を買うようになったけれど、これからの作品もとても楽しみ。短編集で読みやすく、装丁もかわいらしい。
読了日:06月18日 著者:長野 まゆみ
夏至南風(カーチィベイ) (河出文庫―文芸コレクション)夏至南風(カーチィベイ) (河出文庫―文芸コレクション)感想
文庫版にて再読。倫理観の欠如した世界、身勝手な大人と、腐敗していく少年たちの死体。容赦のないグロテスクな行為もまゆみさんの文章だからこそ受け入れられる。生温い夏至南風に私の脳さえ溶かされていくようで、それがたまらなく気持ちがいい。見るに耐えない姿になった碧夏を求めて、彼を抱く鈷藍が特に印象的で、ゾクゾクする。消して後味の良い結末ではないからこそ、この作品の好き嫌いをはっきりさせてしまうのだろうが、言うまでもなく私は好きだ。蒸し暑い夏に脳を溶かされながら、もう一度読みたい作品。
読了日:06月17日 著者:長野 まゆみ
千年王子千年王子感想
久しぶりに再読。まさしく水のような、はっきりと形を持たず、結末は曖昧なまま。しかしそれこそが美しいとつい最近気がつきました。無機質な言葉で誤魔化されてはいるものの、こんなに官能表現が多かったかなぁと過去の記憶の頼りなさに落ち込みつつ、全く安っぽい性描写にならないまゆみさんの腕力にまたときめきがとまらない。出産シーンが特別好きで、高校生の頃初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。未だ文庫化されていない1冊ですが、単行本の装丁が大好きなので、無闇に文庫化しなくてもいいのかも…なんてね。
読了日:06月17日 著者:長野 まゆみ


7月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:1833
ナイス数:44

銀河の通信所銀河の通信所感想
本作を経て、満を持しての「カムパネルラ版銀河鉄道の夜」だったのかと思うと、こちらを先に読むべきだったのかもしれない。まゆみさんが河出書房新社から多く作品を出すのも、何かの縁というやつだろうか。宮沢賢治の作品をあらかた読了済であればもう少し頭に入ってきたかもしれないが、如何せん銀河鉄道の夜以外未読の私は話の大半を持て余してしまった感じが否めない。まゆみさんの賢治への愛と受けた影響の強さを実感する1冊だった。賢治と違って私はどうしても理数系のことに興味がもてないのだが、まゆみさんはどの程度興味があるんだろう?
読了日:07月24日 著者:長野 まゆみ
夜行夜行感想
読了後も胸に残るざわざわとした感覚。鞍馬の夜に消えた長谷川さんと、残された5人。岸田道夫の銅版画が繋ぐ朝と夜の世界。時間ではなく世界と世界の境界を行き来するその流れが巧妙で、恐ろしくなる。京都以外の場所に「この世の者ではないもの」の存在を感じる話が続き、それが意外でもあったが、ぐるりとまわって京都にたどり着くのはこれぞ森見登美彦といった感じ。個人的にはコメディ色強いもののほうが好きだけど…怖いから…。世界はつねに夜であり、ただ一度きりの朝がくる。私がいる今この場所ははたしてどちらなのだろう。
読了日:07月22日 著者:森見 登美彦
僕のジョバンニ (2) (フラワーコミックスアルファ)僕のジョバンニ (2) (フラワーコミックスアルファ)
読了日:07月22日 著者:穂積
僕のジョバンニ (1) (フラワーコミックスアルファ)僕のジョバンニ (1) (フラワーコミックスアルファ)
読了日:07月22日 著者:穂積
少年の残響(2) (シリウスKC)少年の残響(2) (シリウスKC)
読了日:07月22日 著者:座紀 光倫
少年の残響(1) (シリウスKC)少年の残響(1) (シリウスKC)
読了日:07月22日 著者:座紀 光倫
いい部屋あります。 (角川文庫)いい部屋あります。 (角川文庫)感想
「白いひつじ」のタイトルがとても好きだったので改題は少し寂しくもあったが、夢から醒めた後のふわふわとした読了感は文庫でも健在。多少回りくどい表現はありつつも登場人物の生い立ちや人間関係がわかりやすく、長野作品の中でも読みやすいかも。潮の香り、ツバメの鳴き声と共に感じる春の微睡みが心地よく、大好きな1冊。どこにいても鳥貝くんを囲うように、あたたかい気持ちが溢れた空間があって、それでいて時折泣きそうになる。その人々の輪の中に、きっと夏目もいるんだろう。百合子も鳥貝くんも、互いにもう少し素直になれるといいね。
読了日:07月21日 著者:長野 まゆみ
ギヴン(5) (ディアプラス・コミックス)ギヴン(5) (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月19日 著者:キヅ ナツキ
カムパネルラ版 銀河鉄道の夜カムパネルラ版 銀河鉄道の夜感想
カムパネルラの視点から描かれる「銀河鉄道の夜」と賢治先生の恋。たくさんの詩篇を根拠に書かれているものの、史実と妄想の境目がまったく分からず、そこにまゆみさんらしさが現れているようでとっても好き。デビュー30年の節目としてふさわしい、まゆみさん自身書くべきして書いた1冊になっているのではないかと思う。少し前にNHK宮沢賢治特集を見て、賢治を虜にした4人の女性とともにある男の人の影を探してしまう。彼の中に渦巻いていた思いを隠した綺麗な言葉だけが教科書に載っていることが、なんだか不気味に思えてしまうくらいに。
読了日:07月17日 著者:長野まゆみ


8月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2004
ナイス数:37

『恋するマライヒ』─パタリロ!Bestセレクション─ (花とゆめCOMICSスペシャル)『恋するマライヒ』─パタリロ!Bestセレクション─ (花とゆめCOMICSスペシャル)
読了日:08月30日 著者:魔夜峰央
百と卍 3 (on BLUEコミックス)百と卍 3 (on BLUEコミックス)
読了日:08月30日 著者:紗久楽さわ
天国と、とてつもない暇天国と、とてつもない暇感想
私は小説や詩を読んだとき、ぼんやりと情景が見える。しかし最果さんの作品はなにも見えない。いつも透明で、氷のような冷たさとナイフのような鋭さがあるのに、そこには温かい血が流れている。そんな言葉が連なる不思議。なぜかいつも、よくわからないまま泣きそうになってしまう。なにもわからないけど「好き」。推薦文が萩尾望都さんで、こうやってまた好きと好きが繋がり、運命じみたものを感じて嬉しくなった。最果さんの言葉を抱きしめて、私は息苦しいけど憎むこともできないこの世界を、明日も生きていく。
読了日:08月19日 著者:最果 タヒ
皆川博子の辺境薔薇館: Fragments of Hiroko Minagawa皆川博子の辺境薔薇館: Fragments of Hiroko Minagawa感想
皆川作品はこれまでたった2冊しか読んだことがないのだが、美しい装幀に惹かれ購入したもの。最初の短編で心奪われ、皆川さんの生きてこられた時間や彼女を虜にした文学や美術作品に興味を持ち、皆川作品を愛する作家たちの豪華なラインナップに驚き、なんて贅沢な本なのかと今さら気がついた。皆川さんはもちろん寄稿された方々全員の美学がそこにあり、魅了されてしまう。皆川博子の描く世界に一度のめり込んでしまうと、もうこれまでの自分ではいられなくなるようなそんな怖さがあり、しかし私もはやくそちらへ行きたいなぁと、思ったりもする。
読了日:08月19日 著者:皆川博子,綾辻行人,有栖川有栖,石井千湖,井上雅彦,伊豫田晃一,宇野亞喜良,岡田嘉夫,恩田陸,佳嶋,北原尚彦,北村薫,日下三蔵,久世光彦,倉田淳,黒田夏子,小森収,近藤史恵,今野裕一,齋藤愼爾,坂野公一,佐藤亜紀,篠田節子,篠田真由美,新保博久,須賀しのぶ,千街晶之,竹本健治,建石修志,垂野創一郎,千早茜,中川多理,西崎憲,服部まゆみ,鳩山郁子,東雅夫,深緑野分,松田青子,宮木あや子,門賀美央子,柳川貴代,山科理絵,山田正紀,山本ゆり繪,島村理麻,光森優子,光森優子,小口稔,鈴木一人,小塚麻衣子,古市怜子
晴れのち四季部 2 (ジーンピクシブシリーズ)晴れのち四季部 2 (ジーンピクシブシリーズ)感想
前作に引き続きフルカラーでたいへん贅沢な1冊!天然2人の絶妙に噛み合わないけどちゃんと大事なことは伝わる関係が愛おしくてかわいくてだいすきです。互いに相手への思いやりと優しさに溢れていて、読む度にたくさんの幸せをおすそわけしてくれる。恋文のくだりは特にお気に入り。日乃が「好き」に自覚的になったことで、ちょっとだけ(本当にちょっとだけ笑)2人の恋が進展したようでなにより。続きは…と思ったタイミングで冬編の連載がはじまったようで、この先の2人を見守ることができるのがたまらなく嬉しい。今後も楽しみ〜!
読了日:08月19日 著者:ひのた
放課後の王子様 6 (ジャンプコミックス)放課後の王子様 6 (ジャンプコミックス)
読了日:08月19日 著者:佐倉 ケンイチ,許斐 剛
抱かれたい男1位に脅されています。(6) (ビーボーイコミックスデラックス)抱かれたい男1位に脅されています。(6) (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:08月19日 著者:桜日 梯子
百と卍 2 (on BLUEコミックス)百と卍 2 (on BLUEコミックス)感想
勉強熱心な作者さんによる、相変わらずの情報量の多さに圧倒される。前作の百の過去編に続き、今回は卍さんの過去編。いくら男色の文化があったとはいえ、性的嗜好に悩む人はいつの時代、どの場所にもいるわけで…ごく当たり前のことに気づかされハッとした。正直卍さんめちゃくちゃめちゃくちゃかわいいしド受けの顔してるけど〜!卍さんが求めるものはそうじゃないんだもんね。百も卍も互いにを足りないものを埋め合うようにそばにいて、それに2人が笑って幸せそうにしているのでこちらも幸せになる。2人の馴れ初め編も楽しみにしています。
読了日:08月18日 著者:紗久楽さわ
箱という劇場箱という劇場感想
箱という閉ざされた空間、箱という概念にとらわれ、魅了され続ける作者の溢れんばかりの愛がとても魅力的で美しい。たくさんの図版と共に紹介される作品群、作者たちのラインナップは気になるものばかりで、参考になった。デュシャンの箱に繋がる作品の多さと、絵画よりも文章が先行してしまったというキリコの話がとても興味深かった。
読了日:08月12日 著者:横山 正
作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美感想
高校を卒業してから古典に触れる機会がめっきり減ってしまったが、こうやって好きな作家を通じてまたそれらに触れることができるのは嬉しいなぁと思う。今作は浄瑠璃の演目が中心で、現在のエンタメにも通じる部分も垣間見えてとても興味深かった。難解なものからわかりやすく遠ざかってしまうところがあるので、現代作家さんのそれぞれの色が見え隠れする現代語訳は気になる。こうやって読んでみたいと読者に思わせる力のある本をつくった編集者たちの勝利ってかんじ。最後の最後、島本理生さんの「米八=二階堂ふみ」めっちゃわかる〜〜〜!!!!
読了日:08月11日 著者:島田 雅彦,いとう せいこう,三浦 しをん,松井 今朝子,島本 理生
森茉莉かぶれ森茉莉かぶれ感想
森茉莉を愛する作者の森茉莉へあてた手紙たち。好きなもの、好きな人の話をする人の、その愛に溢れた姿が大好きで、会うことのできない森茉莉という人を追いかけ続ける作者がとても健気で愛おしくなった。ひたすら背中を追いかけた結果、巴里にまで飛んでしまう作者のエネルギーと行動力に乾杯!私が尊敬してやまない作家たち、私の好きなアイドル…私が手紙を書いてポストに投函すると相手に届けてくれる。そんな時代に生きていることが特別幸せなことのように感じる。久しぶりに手紙でも書いてみようか。
読了日:08月10日 著者:早川 茉莉


9月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1113
ナイス数:35

社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)感想
若林さんのことを私はそんなに詳しく知らないけど、テレビでお見かけするたびに「おもしろい人」だなぁと思っていた。それが確信に変わった1冊。若林さんって良くも悪くも素直な人なんだろうな〜とっても人間臭くて魅力的で、もっと彼の頭のなかを除いてみたい。嫌がられるかな。共感できる部分もありながら、遠い世界にいる芸能人の彼も、同じ人間なんだなぁなんて…日々自意識との戦い…。若林さんの読書歴も垣間見え、彼の他の作品も含めもっともっとたくさんの本と出会いたいと思った。明日図書館行こうっと!
読了日:09月27日 著者:若林正恭
女子の古本屋女子の古本屋感想
古本屋を営む女性たちの生き様を知ることのできる1冊。古本屋として生きることを決めた彼女らの生活は必ずしも裕福とは言えないかもしれないが、皆が豊かな人生を送っているのがよくわかり、少し羨ましくなった。自分のやりたいことをして生きていきたいという気持ちはあるが、一方で安定した十分な収入を捨てられない自分もいて、欲深いのかな〜なんて。もちろんどちらも手に入れられたら、それに越したことはないのだろうけど。
読了日:09月27日 著者:岡崎 武志
さよなら恋人、またきて友だち ~宮内ユキについて~ (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)さよなら恋人、またきて友だち ~宮内ユキについて~ (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:09月24日 著者:yoha
エスケープジャーニー (3) (ビーボーイコミックスデラックス)エスケープジャーニー (3) (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:09月24日 著者:おげれつ たなか
少年アリス少年アリス感想
初めて長野まゆみの本を手に取ってからもうすぐ6年。冷たい水が血液となって身体を流れていくような感覚がして、月日がたって少しだけものの感じ方が変わったのかもしれないなぁなどと思いながら再読。アリスも蜜蜂もそして蜜蜂の兄も、みな「人間」らしく、たまらなく愛おしい。私の知識不足もあって、たくさんの植物が映像となって見えてこないのが悔しい。散りばめられたモチーフが「ザ長野まゆみ」といった感じで、これがデビュー作って凄いよなぁ…あらためて彼女の作品と出会えたことに感謝。これからもきっとずっとだいすきです。
読了日:09月23日 著者:長野 まゆみ
寺山修司少女詩集 (角川文庫)寺山修司少女詩集 (角川文庫)感想
初めて読む寺山修司であり、ずっと手に入れたかった本。詩集とはいえもう少し硬い文章なのかと想像していたが、思いのほか軽やかでリズミカルに言葉が跳ねてとても読みやすかった。少女のかわいくてキラキラした世界に隠されたドロドロとした感情が垣間見えて、すごく癖になる。ページが進むにつれて増える下品にならない官能的な描写もよかった。寺山修司という人は、いったいどんな人なんだろう。彼の詩はもちろん寺山修司という人間にもとても興味が沸いた1冊。もっとたくさん彼の本を読んでみたい。
読了日:09月20日 著者:寺山 修司
さよなら恋人、またきて友だち〜ロスト・チャイルド〜 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)さよなら恋人、またきて友だち〜ロスト・チャイルド〜 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:09月18日 著者:yoha


10月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:346
ナイス数:46

恋人たちはせーので光る恋人たちはせーので光る感想
タヒさんの本は毎回装幀が凝ってて好きだ〜!本作もかわいい。冷たくて、さみしくて、けれど透き通っていて、ほんの僅かなあかりが世界をてらしているような、そんなタヒさんの言葉が好き。あとがきを読む度に、そのとてつもない優しさを感じて、タヒさんのことをもっと知りたいと思う。ラジオなんかどうだろう…でも知りすぎてしまうと作品を読んだ時の見方が変わってしまうかもしれないな…それは嫌だな…。これからも、タヒさんの本を買い続けたいと思います。
読了日:10月17日 著者:最果 タヒ
第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)感想
中学生の頃に1度読んだ本だが、きっと今の自分にはあの頃とは違う景色が見えているのだろうと思う。あの後、又吉さんが「火花」を執筆し、憧れの中村文則さんとタイプライターズで頻繁に共演するようになり、最近ではEXITの兼近さんがこの本をきっかけに芸人を目指したのだと知った。自分の内からうまれた産物が、自分自身や誰かの未来を大きく変えていく。それはどういう感覚なんだろう。私もそんな力が持てるだろうか。先日若林さんの本を読んだばかりだが、やはり芸人さんって魅力的な方が多いんだな、だからこそ芸人さんなんだろうけど。
読了日:10月12日 著者:又吉 直樹


11月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:590
ナイス数:30

ナナメの夕暮れナナメの夕暮れ感想
最近、漠然とした「生きづらさ」を感じることが多くある。それを同じように感じる人がいることが、それだけで救いになる。1冊目のエッセイを読んだ時、とても魅力的な人だなと思ったのだが、今回ますます若林さんのことが好きになった。変わってみようとする気持ちと、変わらずにいたい部分と、変わらざるを得なかったものと、気づいたら変わっていたこと、その全ての変化を抱きしめたい。趣味という没頭するものが必要だという話はすごく納得。好きなものは本当に私を救ってくれると思うから。(趣味との上手な付き合い方もめちゃくちゃ大切。)
読了日:11月03日 著者:若林 正恭
彗星図書館彗星図書館感想
好きな作家の貴重なコレクションと頭の中を同時に覗かせてもらえるとは、なんて贅沢な本なんだろう…。私の興味関心の先と皆川さんの好きなものが重なるとまた勝手に運命じみたものを感じて嬉しくなる。これまで触れたことのない作品も多く、皆川さんの作品も含めてこれから少しずつ手に取ってみたい。鳩山郁子さんの作品について触れられていると聞いていたら、それは辺境図書館のほうだった笑 そちらも読まなきゃ。装丁もとても素敵で一生大事にしたい1冊です。
読了日:11月01日 著者:皆川 博子

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